城陽市議会 2021-11-10 令和 3年決算特別委員会(11月10日)
確かに再入札となりますと、着手時期とかも遅れますので、基本的にはないようにしたいところではございますが、やはり公金を使うものでございますので、一定シビアに状況を見なければいけないところでございます。個別に一つ一つの問題について何が悪かったのかというところにつきましては、契約担当課としてはちょっと把握はできていないものでございます。
確かに再入札となりますと、着手時期とかも遅れますので、基本的にはないようにしたいところではございますが、やはり公金を使うものでございますので、一定シビアに状況を見なければいけないところでございます。個別に一つ一つの問題について何が悪かったのかというところにつきましては、契約担当課としてはちょっと把握はできていないものでございます。
あわせて、さらに駅周辺の再開発の妨げにもなるかもしれない。そういうことで必ずしも駅周辺のマンション建設による人口増をもろ手を挙げて喜ぶべきものではない、そのように思います。この問題は駅周辺のマンション建設等に関する専門家の指摘もありました。 次の質問に行きます。経済格差による教育格差についてお尋ねいたします。 親の経済力が子供の学力に影響を与える。
の乏しい地域でも再エネ導入の取組が可能になるというものだそうです。
本日は、会派代表の質疑をお受けしたいと思いますが、2回目の方を再度、確認させていただきます。 2回目の質問の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) ないようですので、それでは会派代表の質疑から進めさせていただきます。 令和2年度の一般会計決算認定の審議も3会派のみ質疑で最後となります。
ですから、どういう枠組み、どういう編成で、この大きな問題に取り組まれるか心配するわけですけども、ぜひとも経済の専門家も入れていただいて、財政の専門家も入れていただいて、株式の問題、あるいは将来について、従業員さんの待遇、それから地元産米をどうするか、こういった問題をどういう編成で協議をされるのか、お聞きしときたいと思います。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。
午前10時41分 休 憩 ────────────── 午前11時00分 再 開 ○谷直樹議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 一般質問を続行いたします。 上原敏議員。 ○上原敏議員 〔質問席〕 失礼いたします。市民ネット城陽の上原敏でございます。
以上で再質問を終わります。 ○福田佐世子 副議長 答弁願います。道本総務部長。 (道本明典総務部長 登壇) ◎道本明典 総務部長 防災についての再質問にお答え申し上げます。
このことから、本市におきましては、広報やホームページ等を通じて市民の皆様に路線バスの積極的なご利用を呼びかけるとともに、これまで阪急バスに対し、路線や便数を維持するよう、再三再四要請し、減便後においても元の便数に戻すよう強く要請を行ってまいりました。
確かに、予算編成時は、そうした事情があったかもしれません。しかしながら、令和2年度、コロナ危機で市民の暮らしが大変だったときに、それへの対応を十分に行わず、結果として、基金を積み上げる予算、こうした在り方は、問われるのではないでしょうか。お答えください。 3つ目は、コロナ禍の事情があるとは思いますが、予算執行ができていない、また大変少ない事業が幾つか見受けられます。
(うじ未来、自民党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、日本維新・京都宇治党及び無会派起立) 起立多数であります。 よって、議案第38号はこれを同意することに決しました。----------------------------------- ○議長(真田敦史君) 暫時休憩いたします。
ただいま議題となっております日程第8、議案第1号、令和3年度八幡市一般会計予算案につきまして、賛成会派を代表して賛成の立場で討論をさせていただきます。 今議会に提案されました当初予算案は、昨年度が骨格的予算でありましたので、市長3期目としては初めての本格的予算となっています。
現在は、新型コロナウイルス感染症の長期化により、例年にも増して厳しい財政状況の中での予算編成となったことからも、非常に苦労されたものと拝察いたします。
まず、この附帯決議(案)なんですけれども、これはこの閉会日前に、ちょっと申し訳ない、1つの会派を除いて、付帯決議の案として相談をかけました。
私は、会派に所属しない議員の西村正之でございます。 国へ「中学校も含めた義務教育における30人以下学級を早急にすすめる意見書」の提出を求める請願につきまして、賛成の立場を表明し、討論をいたします。
議員からご指摘がございましたように、本町における実質公債費比率につきましては、18%に到達をしてしまいそうな状況であるということから、令和3年度の当初予算編成におきましては、起債の発行上限額を14億円に設定をし予算編成を行ってきたという状況であります。
質疑の順序は、3月23日のくじでお決めいただいたとおり、1番、日本共産党議員団、2番、会派を構成しない議員、澤田副委員長、3番、公明党議員団、4番、市民ネット城陽、5番、城陽絆の会、6番、自民党議員団、7番、会派を構成しない議員、本城委員ですね。以上の順となっておりますので、よろしくお願いをいたします。 総括質疑につきましては、時間が決められております。
本条例案につきましては、条例の仕組みといたしましては、必ずしも反対するものではございませんが、JR向日町駅東側再開発事業の一部でありますことから、これまでからも申し上げておりますとおり、現状、市民的合意にいまだ至っておらぬものと判断し、反対とさせていただきます。
また、学校教育におきましては、GIGAスクール構想による1人1台のタブレット端末の本格運用や、学校施設の改修や空調設備、また、長四小再整備といった予算の計上がされ、ソフト・ハード両面から学習環境の充実を図っていくことになっております。
今回、会派の皆さんのご理解とご協力により会派代表もさせていただくということで、3回目に本来なら会派代表の質問をするんですが、1回目に全体的なことをお聞きして、2回目、3回目で細かな部分をお聞きしたいなと思っております。
3月15日に開催いたしました部局別審査におきまして、委員からの請求がありました令和2年度実施の採用試験における男女別申込者数につきましては、既に会派控室に送致しておりますので、ご確認のほどよろしくお願いをいたします。 ────────────────────────────── ○語堂辰文委員長 区分6、教育委員会事務局の審査に入ります。 説明を求めます。