長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
また、会派の入替え時及び1時間ごとに、少し時間をとって、部屋の換気を行っていきたいと思います。皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、質疑に入る前に、総括質疑の会派の発言順序について、御確認をお願いします。 1番、輝さん、2番、平成西山クラブさん、3番、公明党さん、4番、平成自由クラブさん、5番、平成市民クラブさん、6番、日本共産党さんの順であります。
また、会派の入替え時及び1時間ごとに、少し時間をとって、部屋の換気を行っていきたいと思います。皆様の御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、質疑に入る前に、総括質疑の会派の発言順序について、御確認をお願いします。 1番、輝さん、2番、平成西山クラブさん、3番、公明党さん、4番、平成自由クラブさん、5番、平成市民クラブさん、6番、日本共産党さんの順であります。
でもね、ここに書いているのは、中学校区を基本とした具体の再編成計画につなげていくと、それは令和5年度以降に段階的に中学校区ごとの具体の再編計画の検討ということになっていますよね。 この検討委員会、2年間あって、その後、この策定された計画によって、そういうところをやっていくというところなんですけれども、やはりまず頭に置いていただきたいのは、子供たちと地域との関係は、成長する上で大事なんです。
午前11時00分 休 憩 ────────────── 午前11時15分 再 開 ○熊谷佐和美議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 一般質問を続行いたします。 大西吉文議員。 ○大西吉文議員 〔質問席〕 改めまして、おはようございます。城陽絆の会、大西吉文でございます。
昨年の令和2年6月、環境省では、気候変動時代に公的機関ができる再エネ100%への挑戦として、近年、豪雨や猛暑日の発生頻度が増加、また、長期的な地球温暖化の傾向と関係しているという見解が国際機関からも示されています。
しかしながら、この路側帯が経年劣化により摩耗し消えかけていることから、明確に歩行空間を示すよう路側帯の再設置について、既に地元上植野町自治連合会から要望を伺っており、本年度内の実施を予定しております。
引き続き枠配分予算編成を実施し、資金繰入れを前年度8億円から7億円に1億円抑制し、前年度比増額予算を確保したとされました。 そこで、収束の見えないコロナ禍の下での新年度予算編成と歳出の特徴について、特に民生費が前年度比1億2,096万円の減、コロナ禍で厳しい営業が続く中で、商工費も前年度比2億2,203万円の減、さらに土木費が前年度比1億5,825万円の減少となっています。
議員ご案内のワークショップにつきましては、平成20年当時、散策道など、一部の施設で老朽化が見られたことから、緑地の適正な保全と活用を図ることを目的として、再整備について広く市民の皆様からご意見をお聞きするために実施したものでございます。
市といたしましては、今後とも、国や京都府をはじめ、関係機関等との強固な連携の下、京都府北部地域が有する国防や海の安全、エネルギーといった拠点機能のさらなる強化、また高い合計特殊出生率を維持する子育て環境のさらなる充実を図るとともに、行政と高等教育機関や民間企業などとの多様な連携を生かした「ITを活用した心が通う便利で豊かな田舎暮らし」を実現する施策を、令和3年度から再編成する舞鶴市SDGs未来都市推進本部
次に、HPVワクチンの定期接種について、厚生労働省による個別通知の再依頼が令和3年1月26日に出されました。前回の通知は、令和2年10月9日に行われています。そこで、前回通知を受けて、宇治市が行った対応及びこのような短い期間で再依頼が行われることは通常あるのか、見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 藤田健康長寿部長。
新風コスモスの会は、1月25日付で新会派として結成させていただきました。よろしくお願いいたします。 今日は、施政方針運営の基本的な考え方にある「ICTを活用したまちづくり」に絞って、会派を代表して質問させていただきます。 では、通告書に従って質問をいたします。
12番 井上博明議員の質問者席での再質問を許します。 12番 井上博明議員。 ○12番(井上博明議員) まず、順番どおり1番から再質問させていただきます。
(山田俊士環境経済部長 登壇) ◎山田俊士 環境経済部長 自然と歴史と文化が織りなす観幸のまちやわたについて、空中茶室閑雲軒の復元についての再質問にお答えいたします。
静から動へ」を基本姿勢として、安心・躍動・再スタートを三つの柱に、将来の礎となるよう、目の前の課題のみにとらわれることなく、市民の皆様と共に、50年、100年先を見据え、新たなふるさと宇治の創造のため、オール宇治体制で取り組んでいくとされました。
予算編成においても、市税収入の減少や、人口減少・高齢化等社会構造の変化、頻発する自然災害による市財政への影響等を見据え、得られた財源で最大の効果を発揮させるとの方針の下、収入の身の丈の範囲で歳出予算を構えることを基本として財政運営に取り組み、平成30年度からこれら基本方針に基づき、予算編成をより厳格かつ効果的に機能させるため、歳入予測に基づいた歳出予算枠を各部に配分する、いわゆる枠配分方式による予算編成
◯16番(宮嶋 良造) 二、三再質問をさせていただきます。
○(田中副委員長) 本会議でも聞いたのですが、ここでも施策の主な内容の①のところで、地域経済の循環、促進という大事なことだと思いますが、地域内で経済循環させて再投資につなげていくということを考えた場合に、商工の分野だけではなくて、観光も、農林含めて、そういうことは必要だと思いますが、部長の答弁では横断的な、そういうことも考えているということがありました。
来年度に関しましては今後の予算編成ということになっておりますのでちょっとこの場で申し上げることはございませんけれども,当然,必要な対策を講じていくものかという風に考えております。 ○委員長(さくらい泰広) とがし副委員長。
このため、新型コロナウイルス感染症対策をはじめとして、安心・躍動・再スタートの3つを政策の柱として取り組んでまいりたいと考えております。 1つ目の安心につきましては、防災・減災対策、誰もが安心して暮らせるまちづくり、安心して子育てのできる宇治の実現に取り組んでまいります。
四つ目に、職を失った労働者の再雇用への支援と同時に、緊急の雇用創出事業の実施を国に求め、府に対しても、地元企業への発注を強化するよう求め、市としても地元業者への発注を強化することです。