371件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)

次に、67ページから資料編となりますが、めくっていただきまして68ページから城陽地域福祉推進会議設置要綱、70ページから城陽地域福祉推進会議委員名簿、続きまして72ページからは地域福祉計画策定経緯、74ページには、前回の会議説明させていただきましたSDGsとの関連、また最後、75ページから用語説明を記載しております。  

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

市長就任から1期目のホップ、2期目のステップ段階を経て、3期目のジャンプのステージにおきましても、市民皆様に誇りを持っていただける城陽市となるよう、そして皆様の笑顔が輝き、活気あふれ、夢や希望が城陽の明るい未来へとつながるよう新たな城陽NEW城陽実現に向け、SDGs理念に留意しつつ、全力まちづくりに取り組んでまいる所存でございます。  

城陽市議会 2023-12-12 令和 5年建設常任委員会(12月12日)

環境対策に取り組むまちづくりについては、太陽光など再生可能エネルギー住宅自体断熱性を高めることによりエネルギー収支がゼロとなるZEH住宅や、地元木材活用によるSDGs推進に寄与する建築物の導入や、パークPFI事業のノウハウを活用した緑化事業の提案を受けました。  2ページをお願いします。

城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)

なお、資料編につきましては、今回の原案関連するSDGsとの関連のみを抜粋して記載させていただいております。3月の最終案の際には、用語説明等を含めて報告させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、骨子案説明した事項は割愛させていただき、原案で追加した内容の主なものを説明させていただきます。  まず、6ページをお願いいたします。

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

次に、市政の総合的な推進については、都市成長戦略取組に係るこれまでの成果及びそれぞれの取組の途中経過を市民に分かりやすく発信する必要性都市開発による成長戦略が地価を高騰させ人口減少対策に逆行しているとの指摘、SDGs目標達成に向け市民学校企業向け普及啓発事業参加型の取組を増やす必要性リニア中央新幹線誘致の成否によるメリット、デメリットをしっかりと市民に伝えるとともに誘致に係る本市としての

京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

この間の市民皆様と共に築いてきた数々の成果を土台として、誰一人取り残さない多文化共生社会SDGs実現を目指し、市民皆様行政協働して目の前にある課題を解決すると同時に、大胆な成長戦略により未来を創造するための施策に積極果敢に挑戦していくことで、市民一人一人が生活の中に豊かさを実感していただき、魅力あふれる京都、50年後、100年後へと未来へつないでいくことができると確信しております。

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

ここで申し上げたいのは、SDGsなどを叫ぶのはいいにしても、足元の社会自体がとても持続可能な状態になってないということです。日本の人口が縮み国力が減退しても、小さいなりに安定していればそれはそれで一人一人平和で豊かな生活というのはあり得るでしょう。例えばヨーロッパには国は小さくとも豊かな国があります。

城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)

住民ニーズ多様化人口減少気候変動SDGs、インバウンド需要、働き方改革、財政悪化法改正への対応コロナ感染症対応など、地方公共団体を取り巻く環境は目まぐるしく変化しております。地方公共団体はこういった状況に対応していくために有効な行政サービス業務処理方法組織体制デジタル化などの実現を明確にする必要がございます。  

京都市議会 2023-09-21 09月21日-01号

単なる一つの大学移転ではなく、移転においてはテラス、十字路という理念を掲げ、学外連携スペースへの世界人権問題研究センター移転総合地球環境学研究所との連携強化などを含め、多様性包摂性を大切にし、あらゆる社会課題の解決、SDGs達成への貢献などが掲げられており、大学関係者をはじめ市民ぐるみで取り組んでまいります。 

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

議員からもご紹介ありましたが、本市におきましてはSDGs理念にある、誰一人取り残さない社会を希求し、かけがえのないふるさとを次の世代につなぐため、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティに挑戦することを2021年11月に宣言し、地球温暖化対策にさらに強く寄与することを明確にしたところでございます。  

城陽市議会 2023-09-15 令和 5年文教常任委員会( 9月15日)

それから、パワハラとかセクハラとかSDGsとかこうせえというところの正式な変わり方も何もないような感じがしてる。こういう成績の表だけ出てきて、それがいいのか。ほんなら10校区の平均がこんだけ行きましたよ、だから全国平均よりちょっと上がってますよと言いながら、学校間の成績見たら、気いつけないと、下のレベルに落ちるのは簡単ですよね。城陽市の上のレベルにみんな10校区上げよう思ったら大変なんですよね。

城陽市議会 2023-09-14 令和 5年建設常任委員会( 9月14日)

1つ目に、医工連携に取り組む企業研究機関中間エリア誘致すればどうか、2つ目に、実験的に一部地域を数年ごとに違うテーマに使う実証実験エリアとして設けてみては、3つ目に、21世紀のまちモデルとなり得るため、SDGsを前面に打ち出しアピールする必要がある、4つ目に、文化について議論を深め、アートや文化を取り込むまちづくりをしてみては、最後に、一からの開発なので、建築物木造化規制緩和などを活用

城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

令和6年までということで、9割の軽減措置がされるということと、それと企業社会的責任、CSRというようにおっしゃったと思うんですけれど、これは当然、企業のPRにはなりますし、SDGs貢献をしているというようにも企業が映るわけです。また自治体との新たな関係構築というようなことが言われています。

城陽市議会 2023-06-12 令和 5年総務常任委員会( 6月12日)

とかふん害条例ですかね、そういうものについてもね、ぜひ子供たちにそういう学習をすることによってね、子供から言われたら親はね、そのそういう人が、必ずしはる人が親御さんなのかどうかは分かりませんけれどね、やっぱり全然違うと思うのでね、その学習の機会ですよね、その条例で、当然子供たちは、そのきれいな環境をということは常に学んでると思うんですけれど、城陽市がこういうものを制定してるっていう、その背景ですよね、SDGs

京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号

引き続き、市民皆様やあらゆる民間事業者としっかりと手を携えまして、森づくりの助言、誘導を行う京都版フォレスターの育成や人工林天然林に転換する新たな森林整備の仕組みなど、SDGs達成に資する全国モデルとなる森林政策をより一層強力に進めてまいります。 以下、副市長が御答弁申し上げます。 ○議長(西村義直) 岡田副市長。 

城陽市議会 2023-03-10 令和 5年第1回定例会(第5号 3月10日)

それでも男女共同参画センターは、いわゆるジェンダー平等を含めて、SDGs関係からも言ったら、そこは当然率先して置くべき場所だと私は認識をしていますが、そしたら部長がおっしゃったように、せえへんのやということだとは思うんですけれど、常備できない理由をもう一度教えてください。それと議論をされない理由ですよね。