城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)
○森島正泰理事 サステナブルコリドーという片仮名も含めてるんですけれども、今SDGsといいますか、行政側も持続可能な世の中の流れになってますし、そういう意味で持続的、サステナブルで、こういう大きな東西7キロ、南北のほうでも2キロと長い沿道になりますので回廊という名前をつけさせていただいたもので、これが国が言うような開発の一つの手法の名前とかいうものではなくて、我々が独自でつけさせていただいた名前でございます
○森島正泰理事 サステナブルコリドーという片仮名も含めてるんですけれども、今SDGsといいますか、行政側も持続可能な世の中の流れになってますし、そういう意味で持続的、サステナブルで、こういう大きな東西7キロ、南北のほうでも2キロと長い沿道になりますので回廊という名前をつけさせていただいたもので、これが国が言うような開発の一つの手法の名前とかいうものではなくて、我々が独自でつけさせていただいた名前でございます
○(鳴海委員) 6ページのところの審査に当たってですが、SDGs対応方針というところで詳細の説明ありますか。 ○(平井委員長) 井上室長。 ○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 概要版のほうにはこの詳細を載せていなかったのですが、実際に2次の依頼をするときにはその特定テーマがメインになってくるのですが、その前段として業務実施方針というのを文書で提出していただきます。
ここでは、地球温暖化の仕組み、地球温暖化に関する最新情報や気象予測等を示した上で、国のカーボンニュートラルの方針、これに基づく地球温暖化対策の推進に関する法律及び地球温暖化対策計画の改定、地球温暖化対策に関する近年の情勢、SDGs主流化の理念や環境問題に与える近年の社会情勢等を示した上で、国や京都府の動きを示します。
その中の6つの取組方法としては、SDGsの概念導入、2つにはコロナ禍での省エネ対策、3つには設備機器の運用改善、設備更新、4つには再生可能エネルギーの最大限導入、6つにはPPP、またはPFI事業による設備更新の導入もうたっております。第5章では、温室効果ガス排出削減目標の設定の概要、また、そこでは、目標設定の概要とともに、削減目標も掲げております。
○荒木正人理事 総合計画とSDGsとの関係でございますが、持続可能な開発目標、いわゆるSDGsにおきましては、幾つかの目標、指標がございまして、そのうちの9番には、イノベーションとして産業と技術革新の基盤をつくる。11番には、都市として住み続けられるまちづくりがございます。
そして、商品の購入時には、安全性の高いものや環境に配慮したものを選択するなど、消費者としてのSDGsの考え方に関連づけを行っているところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。 ○3番(松本義裕さん) それでは、続いて、選挙権について、お伺いいたします。 平成28年から10代の人たちにも選挙権が与えられました。
言ってみれば、そのGDPというのは財やサービスによって一定期間、例えば1年間だったら1年間に生み出された付加価値を表す指標であるわけなんですけど、この新国富指標というのはちょっとそこら辺の考え方が違って、私なりに解釈するとすれば、GDPというのは過去のある一定期間を表すものに対して、新国富指標というのは今まで価値としてあまり気がついていなかったところとか、これから例えば今のSDGsと言われますけど、
町長として3回目の信任をいただき、第5次総合計画や第2期総合戦略をはじめとする各種計画に基づく施策をしっかりと推進するとともに、私の公約である「歴史の創造くみやま夢実現計画55の宣言」の実現や、全世代・全員が活躍できるまちづくりとSDGsの理念でもあります「だれひとり取り残さない持続可能な」まちづくりを目指し、取り組んでいるところです。
その上で、3期目の公約として掲げております「『歴史の創造 く・み・や・ま 夢実現計画』55の宣言」の具現化に向け、「第5次総合計画」の着実な実行と「第2期久御山町総合戦略」に久御山モデルの「地域共生社会」を基本理念とする「全世代・全員活躍型のまちづくり」を横断的目標に掲げるとともに、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」持続可能なまちづくりを目指してまいります。
SDGsについて今回からアイコンをつける目的についてさきの常任委員会で質問がございましたので、今回計画(案)の16ページの最下段にこのSDGsのアイコンをつけた目的、これを追記をいたしております。 次、また一覧表戻っていただきまして、6点目でございます。こちらは計画(案)の26ページをお願いいたします。
市民の皆様に誇りを持っていただける城陽市となるよう、そして皆様の笑顔が輝き、活気にあふれ、夢や希望が城陽の明るい未来へとつながるよう、新たな城陽、NEW城陽の実現に向け、SDGsの理念に留意しつつ、全力でまちづくりに取り組んでまいる所存であります。 最後に、議員の皆様をはじめ、市民の皆様の一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、私の施政方針とさせていただきます。
結果的に脱炭素社会の構築はSDGsの実践でもあり、本市のグランドデザインを方向づけていく大きな課題となってまいります。 それでは、本市の脱炭素社会の構築に関するグランドデザインとしてのまちづくりの位置づけはどのようになっているのでしょうか。よろしくお願いします。 ○谷直樹議長 森田部長。
SDGsなど、環境への関心が高まっている中では、与謝野町の自然循環農業の取組は分かりやすく、ストーリー性もあるという評価をいただいているということから、そのような本町の取組の特徴を付加価値と捉え、より効果的に発信する施策、支援策が必要であるものと考えております。 次に、家城議員の2番目のご質問、町長の8年間のお考えを問うにお答えをいたします。
当初予算のときにお願いしたことが実現しましたけれども、具体的な施策を私は申し上げられませんけれども、7万4,000人の暮らしを預かる城陽市長の奥田市長がああいう宣言を自らしていただいたということをきっかけに、子供たちにSDGsとかを学ぶ機会が増えればいいなというふうなことだけ、また希望しておきます。
今回SDGsのアイコンを入れていただきまして、ありがとうございます。
SDGsの概念というのは大変大事やと思います。
今まではさして興味もなく過ごしてたんですけれども、やっぱりこれだけ環境問題がいろいろと話題になりますと気になりますので、ざっとは読んでるんですけれども、直近の71号のSDGsの達成のためにという10項目のアクションをまとめたやつがありまして、これは便利だと思って、普通なら、これがきれいなカラー刷りだったり字が大きかったりしたら、もう手元に置いて気をつけるんですけれども、何か近年、以前よりも広報紙にお
脱炭素社会の実現はSDGsの掲げる17のゴールにも再生可能エネルギーの拡大やクリーンエネルギーの促進などが示されており、持続可能な社会の構築に向け、重要な取組とされているところでございます。 さて、今回お問いかけいただいた内容でございますが、2050年までのカーボンニュートラルを宣言した市町村は、ゼロカーボンシティーを表明したこととされます。
51ページから53ページに、第3節、SDGsとの関連として、SDGsの概要や関連などを記載しております。 52ページ中段をお願いいたします。3、城陽市一般廃棄物処理基本計画との関連では、本計画と関連の深いSDGsのターゲットを示し、城陽市としても国際的な動きや国の考え方を傾注しながら、基本的自治体の1つとして貢献できるように努めることを示しています。
防災という側面、そして良好な住環境の維持という側面、そして都市農地の保全という側面、そのどれもが持続可能性を持ってというSDGsの理念に留意して照らすと、当然ながら部署間を越えた位置取りが必要になってまいります。 ただ、これに限らず、課題を一側面から深掘りするのではなく、様々な面にいい効果が波及していくような施策を考えてほしいと願っております。