城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
観光の振興に係る経費の3,281万4,000円ですが、市の魅力を高め、市内外の交流人口の増加の機会を創出し、市の活性化を図るため観光協会が実施するTWINKLE JOYOや城陽秋花火大会など、観光振興事業の一部に補助を行うものでございます。
観光の振興に係る経費の3,281万4,000円ですが、市の魅力を高め、市内外の交流人口の増加の機会を創出し、市の活性化を図るため観光協会が実施するTWINKLE JOYOや城陽秋花火大会など、観光振興事業の一部に補助を行うものでございます。
これは男女共同参画支援センターぱれっとJOYOの管理及び運営に必要な経費でございます。 少し飛びまして、70ページをお願いいたします。
中間エリアにつきましては、先端技術と広域交流の融合による近未来都市・Joyo Smart Innovation Parkを基本コンセプトに掲げており、その基本コンセプトをテーマに、合致する国の施策や企業誘致の実現に向けた取組を引き続き進めてまいります。
それから、今、TWINKLE JOYOやってますけど、駐車券1,000円ですよ。もうロゴスに任せてあるから、ロゴスが1,000円でいいんやったら、観光協会ですけどね。だけど、これ、あそこに出てる商店からご不満が相当出てるし、こういう中でやってもらえるイベントもよっぽど注意しないと難しいなと、うちの施設使う以上ね。
まずTWINKLE JOYO2023の開催についてであります。本市の冬の風物詩として定着しているTWINKLE JOYO2023が去る12月1日から開催されております。平成14年にスタートしたこのイベントも、今年で22回目を迎えました。
光のページェント~TWINKLE JOYO~につきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
次に、別冊の行政経費の状況につきましては、市民環境部に係るものとしまして、ページを開いていただきまして、目次での説明となりますけれども、ナンバー2のコミュニティセンター運営経費、それからナンバー12から16のごみ、し尿等の経費、ナンバー28のぱれっとJOYO運営経費、ナンバー29の市民活動支援センター運営経費でございます。 以上で市民環境部の説明を終わらせていただきます。
これらを踏まえ、東部丘陵地の目指す都市像・コンセプトとして、先端技術と広域交流の融合による近未来都市、Joyo Smart Innovation Parkを目指します。 4ページをお願いします。ここから具体的にどのように進めるのか説明させていただきます。 まず、市が考える課題について3点ございます。
奥館長は男女共同参画支援センターぱれっとJOYOの館長でございます。 続きまして、環境課長の成田香織でございます。 続きまして、環境課館長の谷口浩一でございます。谷口館長は衛生センターの館長でございます。 続きまして、市民課長の立木美智子でございます。 よろしくお願い申し上げます。 ○谷村浩志委員長 暫時休憩いたします。
観光の振興に係る経費の3,090万9,000円ですが、市の魅力を高め、市内外の交流人口増加の機会を創出し、市の活性化を図るため観光協会が実施するTWINKLE JOYOや城陽秋花火大会など、観光振興事業の一部に補助を行うものでございます。 17ページをお願いいたします。市道3201号線の整備に係る経費の2億6,813万2,000円ですが、市道3201号線の整備を行うものでございます。
これは、男女共同参画支援センターぱれっとJOYOの管理及び運営に必要な経費でございます。 55ページをお願いいたします。3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄の(10)キャッシュレス決済の導入に係る経費は、DXに係る施策として新規事業として実施する市民課窓口での住民票の写しなどに係る手数料の支払いについて、レジスターを更新しキャッシュレス決済ができる環境を整備する経費でございます。
3点目はトイレの洋式化について、4点目はJR中ノ島踏切の東の市道204号線の道路改修について、5点目はぱれっとJOYOのトイレに生理用ナプキンの常備についての5項目で質問をさせていただきます。 1点目、国民健康保険の負担軽減と支援について質問をします。 日本の公的医療制度では、会社員・公務員とその扶養家族は協会健保、組合健保、共済組合などの被用者健康保険に加入し、医療を受けます。
また、TWINKLE JOYOや城陽秋花火大会に対し、支援してまいります。 広域観光につきましては、お茶の京都DMOへの参画により、地域間連携によるプロモーションや体験・体感型旅行商品の開発・販売などの取組を進め、観光地域づくりや産業振興の推進を進めてまいります。
現在、本市におきましては、茶摘み体験やイチジク狩り、芋掘り体験といった農業体験などを行っていただいている市内事業者の皆様の取組について、胸躍らせる体験・体感京都JOYOマップなどにより周知し、広域からの観光集客に努めているところでございますが、全国で行われている体験型観光事業には特別なことを体験するだけでなく、その地域における日常の様々な事柄が体験プログラムとして商品化されているケースもあり、本市においてもさらに
○成田香織環境課長 今、委員がおっしゃられたように、若い人の意見を取り入れるに当たってと、80ページにデイリーエコチョイスJOYO、こちらは大学生と一緒にパートナーシップ会議の運営委員さんと一緒に作らせていただきました。
次に、TWINKLE JOYO2022の開催についてであります。本市の冬の風物詩として定着しているTWINKLE JOYO2022が昨日12月1日から開催されております。平成14年にスタートしたこのイベントも、今年で21回目を迎えます。今年はLOVE & PEACE〜愛は城陽から〜をテーマに、市民グループや高校などの団体による様々なイルミネーション作品が展示されています。
男女共同参画の拠点施設である男女共同参画支援センターぱれっとJOYOの女性用トイレ1か所に生理用品を備蓄されるお考えはありますか。 ○森田清逸市民環境部長 公共施設、男女共同参画支援センターぱれっとJOYOへの生理用品の設置についてご答弁させていただきます。
報告書の中に歴史民俗資料館の展示や久津川車塚古墳発掘調査現地説明会などの事業をJOYOエコミュージアム事業として位置づけ実施したとありますが、この車塚古墳をはじめとした市内に点在する数多くの古墳を観光の一つの柱とする考えを教育委員会は持っておられませんか。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでありますが、100ページをお願いいたします。
次に、別冊の行政経費の状況につきましては、市民環境部に係るものとしまして、ページを開いていただいて目次での説明とさせていただきますが、№2のコミュニティセンター運営経費、№12から16のごみ、し尿等の経費、№28のぱれっとJOYO運営経費、№29の市民活動支援センター運営経費でございます。 以上で市民環境部の説明を終わらせていただきます。何とぞよろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。