城陽市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第5号 3月 9日)
4点目に、ぱれっとJOYOの開設以後の主な取り組みと参加人数。 5点目に、ぱれっとJOYOはかなり幅広い取り組みや事業を行っておりますが、現在の職員の体制と事業を充実させていくための今後の課題についてお尋ねをしておきます。 次に、2項目めの福祉施策について、3点お伺いいたします。 まず1点目ですが、要保護児童対策です。
4点目に、ぱれっとJOYOの開設以後の主な取り組みと参加人数。 5点目に、ぱれっとJOYOはかなり幅広い取り組みや事業を行っておりますが、現在の職員の体制と事業を充実させていくための今後の課題についてお尋ねをしておきます。 次に、2項目めの福祉施策について、3点お伺いいたします。 まず1点目ですが、要保護児童対策です。
そして4月、男女共同参画支援センター、ぱれっとJOYOの開館に至りました。それに伴い、女性弁護士による相談等が実施されております。橋本市長の並々ならぬ男女共同参画社会推進の思いのあらわれと高く評価をしております。城陽市の将来像を描いた第三次総合計画の基本構想の策定の趣旨にも、男女共同参画の言葉も書き込まれ、市のあるべき姿としたところです。
その活動拠点である、ぱれっとJOYOにおきまして、真の男女共同参画社会の実現を目指すため、市民団体等と協働して、さらなる事業の充実に努めてまいります。 さらに、各種審議会等への参画を進めるとともに、女性職員の登用等に努めてまいります。 次に、市民と進めるまちづくりについてであります。
今、TWINKLE JOYO真っ盛りで、城陽の冬の風物詩として定着しつつあり、にぎわいを持っているわけなんですけれども、あそこも聞きますと、幾つかグッズを販売されているというふうに聞きました。
そこで、本市の冬の風物詩といたしましてすっかり定着いたしました光のページェントTWINKLE JOYOでございますが、ことしも点灯・開園され多くの方々が訪れ、大変なにぎわいでございます。
ぱれっとJOYOもできて今後やっていくという形、姿勢は示されているんですけど、具体的に事例がなかなか目にとまらない。そういうのが今の状況ではないかなと思うんです。
これについては、さきの常任委員会でもご報告をさせていただいたわけでございますが、例えば保育所等の施設整備といたしまして久世保育園の移転改築、それからJR城陽駅複合施設といたしまして、しいの木保育園、ぱれっとJOYOの整備を行いまして、この4月に開園し、いずれも保育所につきましては民間活力を生かした形での運営を開始したわけでございます。
かねてから工事中でございましたJR城陽駅前複合施設につきましては、このほど工事が完成し、男女共同参画支援センターぱれっとJOYO及び民設民営のしいの木保育園として竣工を迎えました。来る4月1日午前10時から竣工式をとり行うことといたしております。 次に、これも移転改築中でございました久世保育園につきましては、装いも新たに竣工いたすことができました。
これはJOYOはばたきというものを出しておりますけれども、また、学校の作成する学校だより等に登録方法を掲載して啓発をし、まずは目標値というよりも、登録者数をふやすということを今の目標にしているということで、ご理解を願いたいというふうに思います。
そうした中で、ぱれっとJOYOは誕生しました。はるか北海道の人が命名してくださった名称だそうですが、本当にその方の思いに沿って、多彩多様な個性的な活動を求め、いろいろな市民による市民活動がそこで色をなすことを期待したいと思います。 質問1。
その拠点となります(仮称)城陽市男女共同参画支援センターについては、愛称を「ぱれっとJOYO」と名づけ、4月1日に複合施設として開設してまいります。男女共同参画社会の実現に向けた各種施策推進の場となり、また、情報の発信と市民交流の場として気軽にご利用いただけるよう、その運営に努めてまいります。 次に、女性が政策決定や方針決定の場に参画することは、男女共同参画社会を実現する上で重要なことです。
─────────────────────── ○八島フジヱ議長 日程第11、請願第16の5号、光のページェント「TWINKLE JOYO」の電源に自然エネルギー(太陽光)を使用することについての請願を議題といたします。
神社などの伝統的なお祭りは別として、いわゆるつくられた祭りは、例を挙げますと鴻ノ巣山夏祭り、盆踊り、子供会スポーツ祭り、遊びの博物館、産業まつり、福祉ふれあいまつり、光のページェント、いわゆるTWINKLE JOYOですね。サンサンフェスタ、マラソン大会、梅まつり、コミセンまつり、緑化まつりなどがあります。しかしながら城陽全体がお祭りだと言われるものがありません。
城陽市水道事業会計補正予算(第2号) (市長提出) 第17 請願第16-2号 すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ、心のかよい あう学校をつくるための請願 第18 請願第16-3号 「乳幼児医療費の無料化を国の制度とすることを求める]意見 書提出の請願 第19 請願第16-5号 光のページェント「TWINKLE JOYO
主なものをご紹介申し上げますと、花しょうぶまつり、絵はがき・カレンダーの作成販売、協会ホームページの発信、会員証の発行、秋のスタンプラリー、協会だよりの1号、2号の発行、フォトコンテスト、産業まつりへの参画、それから12月には「光のページェントTwinkle Joyo 2002」、また協会設立記念イベント、観光案内所の開設、梅まつりスタンプラリー等々実施をしていただいております。