南山城村議会 2016-09-15 平成28年予算決算常任委員会( 9月15日)
この内容は、養豚場の臭気軽減機材等設置事業といたしまして、臭気改善のための原材料と機材を試験的に設置し、臭気を変換して改善を図るための新規事業でございます。 2つ目に、簡易水道事業特別会計操出金96万円の減額でございます。 続きまして農林水産業費でございます。 1つ目、農地制度実施円滑化事業、これにつきましては臨時職員の賃金3カ月分を計上しておりまして44万9,000円でございます。
この内容は、養豚場の臭気軽減機材等設置事業といたしまして、臭気改善のための原材料と機材を試験的に設置し、臭気を変換して改善を図るための新規事業でございます。 2つ目に、簡易水道事業特別会計操出金96万円の減額でございます。 続きまして農林水産業費でございます。 1つ目、農地制度実施円滑化事業、これにつきましては臨時職員の賃金3カ月分を計上しておりまして44万9,000円でございます。
衛生費では、養豚場の悪臭対策としての臭気軽減機材等設置事業として26万1,000円を、農林水産費では新たな施策として野菜等の生産振興を図るための補助事業として653万7,000円を計上しております。 商工費では、京都府電気自動車レンタル事業に要する費用として9万2,000円を計上しております。 土木費では、社会資本整備総合交付金事業といたしまして、100万円を計上しております。
そういうことから、せんだって全員協議会で、今まで養豚場のとこに特養をつくったらどうかということで、それがもし実現すればにおいと特養、高齢者施設が2つが解決するやないかということで、進めてきたわけでありますけれども、事業者のほうがなかなか、養豚事業者のほうがなかなか強硬姿勢で、そういう話にはなかなか耳を傾けてこないいうこともあって、そこでやるということについては、一定もう無理があるんではないかという説明
午後から養豚の悪臭対策についてということについて、これまで行政の対策の経過説明を受けました。平成28年4月から自治会と臭気測定について3回実施することで三者協議がされております。28年4月からは、養豚場樹木チップ脱臭装置、新たに3号機の増設に種菌を導入したと。
廃業していただけるんなら、次の仕事をこういう仕事もあるじゃないですかということも提案をしながら、いろいろ話をしたけれども彼はどうしてもお茶と養豚を併合してやっていく、複合経営でないと成り立たないということで、それをどうしてもその域を超えられません。
公衆衛生対策事業27万円、養豚への飼料支給です。茶振興対策事業242万4,000円、出品茶入賞者奨励金等。お茶の京都推進事業79万9,000円、茶のパンフ作成等、強い農業つくり対策事業1億6,266万8,000円、TPPに基づく国の生産から流通までできる強い農業を支援する事業です。農業後継者育成事業860万2,000円、南山城村地域創生総合戦略による農業担い手育成のための給付金です。
○委員長(青山まり子君) 「橋本洋一議員」 ○5番(橋本洋一君) 道の駅の進捗の中で、養豚場のですね、問題については業者は営業を続けていくということで、第一候補地として上げていったところがですね、もうなかなか売るというふうな気持ちもないという状況になっている中でですね、私が言いたいのは、それでは第2、第3のですね、予定地を早く決め、そして業者の事業者の誘致に努めていくと、そういう方向に切りかえるんであればですね
公衆衛生対策事業、養豚場臭気対策ということで27万円計上しております。新規でございます。養豚場から発生する低濃度の臭気対策として関係住民要望を踏まえ事業者と共同して試験的に臭気低減資材を家畜に給餌し、観察を行うというものでございまして、その低減資材を原材料支給の形で支給するものでございます。内容といたしましては、添加率0.3%増量分を1カ月120キログラムの6カ月分でございます。
○本城隆志委員 TPP発効する、発効しないは別として、日本の農業というのは行き詰まっているというのは、もう戦後で行き詰まってたし、50年後、70年後の今もやっぱりいろんな問題を抱えているなというのは、これはもううちも養豚させてもろうてようわかりました。 だから、養豚なんかは小さい豚を飼って、それが大きくなって、かけるわけですね。
また、養豚場から発生する臭気対策として、臭気低減資材をえさとして与えるための費用を27万円計上しております。 次に、産業振興として農林水産業費では、継続事業に道の駅整備事業は、本年度最終年度となり、運営母体準備経費、建築工事、広場工事、耐震貯水槽設置工事等7億9,139万9,000円を、農業基盤整備としてバチギ農道橋梁改修工事等に5,395万3,000円を充てております。
1、道の駅計画と養豚場の臭気改善について。 2、メガソーラー発電計画について。 質問事項は大きく分けて2点です。全て村長への質問です。質問の要旨として詳細な質問は自席にて行います。 ○議長(新田晴美君) 中嶋克司議員の発言の制限時間は、11時54分までです。
でも、養豚で得る収入をこんな形じゃない方法であるはずやないか。これも一遍検討しようやないかいう話も来ておりますが、まだ、村結論には至ってないということでございますんで、これからも気長に業者との話し合いを進めていこういうことになっております。
次に、養豚の問題、悪臭をどうするのかという問題があります。 臭気対策は長年の懸案であり、村の主要な課題として住民の皆様の御意見を伺いながら取り組んできたところであります。 今後とも、京都府や関係機関の指導を仰ぎつつ、臭気低減に向けて継続して粘り強く事業所との話し合いを持ちながら、少しでも臭気が低減できるよう取り組んでまいりたいいうふうに考えております。
先ほど私のことも出していただいてということでございましたので、奈良市、あるいは奈良県との関係も含めて、きちっと情報交換、連携をとっているのかということでございますが、かねてから、今、奈良市の清掃センターの関係についての御質問でございますが、このほかにもいろいろと隣接をしている関係で、養豚場の問題とか、例えば我々の新しいクリーンセンターの工事、今しておりますが、木津川の下流部分に奈良市の水道の、いわゆる
かねてから彼は複合経営が大事やと、要するにお茶と養豚事業との複合経営でないとうちは成り立たん、そのために今、お茶が3.5ヘクタールある、でそっちに力かかり過ぎて、においの解消するような豚舎の整理がしづらい、だから、要するに借りてる分、面積が多分ね、60アールって言わはったと思うんやけども返した。現在は30アールで、それで両方うまく回るねん、こういう話をされておりました。
だから、この前も友人と話ししとったんですけども、西大路の西側なんて家なんかほとんどなかったっていうこと聞いてますし、そういうと、うちが亀岡で養豚始めたのが昭和40年の終わりぐらいから、四十二、三年ぐらいから始めたんですけど、亀岡行くのに五条まで一旦出て、五条通りから亀岡入ったんですよね、向日町のほう走れませんでしたから、行く道がなかったから。だから、信号は12か15しかなかった言うてますね。
14、養豚場の悪臭改善は。答弁は、事業者とは何度も話をしたが答えは出ていない。弁護士は対価以上のものを支払えば住民訴訟になるおそれがあると言っている。 15、地権者が8人いるが買収できるのか、それとも借地になるのか。答弁は、挨拶に回ったら協力すると言っている。 16、債務負担行為について、ツカリ川改良は平成27年から28年で実施すると有利になるのか。当初は、複数年で実施する計画ではなかった。
4点目の悪臭問題の解決でありますが、養豚悪臭対策につきましては、京都府関係機関の御指導のもと日常の飼育管理の徹底を初め、樹木チップ脱臭槽の適切な運転管理など指導を行い、粘り強く業者との話し合いを持ちながら問題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 昨年12月末には、堆肥乾燥施設のビニールの全面張りかえが行われました。
それと、最後に議会と村長のほうで一定お約束をさせていただいて養豚場の臭気のほうはそれまでに一定の理解を図るというか、なくするという話がございました。その辺の中で我々の議会のほうでも一定この場に落ちついてきた経過はあると思います、この辺の整理、今現在どのようにまで進んでいって見通しがあるのかないのか、その辺についてこれは村長のほうからお示しをいただきたい。このように思います。
この道は、養豚場の衛生管理区域設定により、通行禁止看板が設置されているところでございますが、その看板の撤去を奈良県家畜保健衛生所から養豚場に指導していただくよう申し入れており、通行について家畜保健衛生所と協議を行ってまいります。 以上であります。 ◯議長(西岡 努) 曽我さん。