57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

まず、人材育成でございますけども、城陽市は、新名神高速道路大津城陽間の開通によってまちづくりが推進し、まちが大きく変わってまいります。今後、市がさらなる前進を遂げていくためには、市職員城陽市は他市とは違うという誇りを持って一層頑張ってもらう必要がございます。そのためには、まちづくりとともに人づくりが重要であると思っております。

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

新名神高速道路大津城陽間の建設につきましては、早期開通に向け高架橋工事土工事が進められています。先月、大津城陽間の令和6年度の開通がさらに遅れることとなり、非常に残念ですが、高速道路周辺で行われている各種事業のタイミングを合わせることにより、地理的優位性最大限に活用したまちづくりを進めてまいります。  

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

一昨年の年末に用地取得の難航などから、令和5年度末から令和6年度末に供用開始予定を見直すとの報告を受けている新名神高速道路大津城陽間です。枚方トンネル工事を含む高槻八幡京田辺間が令和9年度に開通すれば、名古屋から神戸までがまさに全線開通となり、大都市間のネットワークの強化や重大事故地震発生時など、緊急時に名神高速道路代替道路としての機能を果たすこともできます。

城陽市議会 2023-06-21 令和 5年第2回定例会(第3号 6月21日)

それでは、現在、新名神高速道路大津城陽間及びアウトレット開業予定に合わせて市道東部丘陵線工事が進められています。市長が就任時から一貫して言われているベッドタウンから職住近接医職住遊学NEW城陽への取組が進められる中、市の玄関口であり、市民が日常利用する6駅周辺整備と併せて、生活道路の改善も大事な事業であると考えます。  

城陽市議会 2023-03-06 令和 5年第1回定例会(第2号 3月 6日)

また、唯一目標が未達成でございました全てのまちづくり指標目標達成率につきましては、そもそも後期計画の期間でしか実績値が算出できない指標があったことや、計画策定時において見込むのが難しかった新名神高速道路大津城陽間の開通延期新型コロナウイルス感染症拡大影響などの要因があったものでございます。  

城陽市議会 2023-02-22 令和 5年第1回定例会(第1号 2月22日)

新名神高速道路大津城陽間の建設につきましては、令和6年度の開通に向け、高架橋工事土工事が行われており、地理的優位性最大限に活用したまちづくりを進めてまいります。  府内初となる(仮称城陽スマートインターチェンジにつきましては、NEXCO西日本とともに高速道路本線と合わせた整備に向けて取り組んでまいります。  

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

(2)の東部丘陵地利用支援業務についてでありますが、城陽東部丘陵地まちづくり条例に基づき東部丘陵地内における無秩序な開発の防止に努めるとともに、先行整備2地区について新名神高速道路大津城陽間開通のインパクトを生かしたまちづくりを実現させるため、関係機関地権者及び進出企業協議を実施するなど、事業の推進に努めたところでございます。  

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

昨年末に新名神高速道路大津城陽間の開通が1年遅れるとの発表があり、また2月9日には八幡京田辺高槻間も令和9年開通目標と続けて発表されたところでございます。奥田市長は、新年の賀詞交歓会施政方針の中でも一部述べられておりましたが、改めて市長のお気持ちをお聞かせください。 ○谷直樹議長  奥田市長

城陽市議会 2022-03-01 令和 4年建設常任委員会( 3月 1日)

新名神高速道路、大津から城陽開通目標令和6年度に見直されたことによる影響をご説明いたします。  東部丘陵線につきましては、新名神事業同時施工に取り組んでおり、大津から城陽供用と同時期になるものと考えております。今回、開通時期が見直されたことにより、令和6年度の開通に向け、現在、調査設計用地取得物件補償に係る協議を進めているところでございます。

城陽市議会 2022-02-24 令和 4年総務常任委員会( 2月24日)

長谷川雅俊企画管理部次長  詳しく申し上げますと、17ページで申し上げますと、5行目の一番最後辺りに令和2年3月に新名神高速道路大津城陽間の6車線化事業化しというくだりがあります。この大津~城陽間という部分が修正なっておりますのと、そのさらに2行進んでいただいて、令和6年度と書いてある部分、これが5年度から6年度になった部分

城陽市議会 2019-11-05 令和元年決算特別委員会(11月 5日)

今後は新名神高速道路大津城陽間供用開始に向けて、一層城陽市を取り巻く環境、また社会環境が変化していくこととなりますが、奥田市長には本決算委員会での意見、そして提案、要望を心にとめていただき、変化に即した新規事業の実施、事業見直しを進めていただきたく、まちづくり施策とともに福祉教育施策の充実にも力を入れていただきたいとお願いを申し上げます。