城陽市議会 2013-12-25 平成25年第4回定例会(第6号12月25日)
また、新名神高速道路大津・城陽間につきましては、平成24年4月に事業再開され、このたび本市富野地区の設計協議が整ったことから、明日12月26日に京都府域で初めての着手式がとり行われることとなっております。このことにより、新名神事業についても着実に進められているところであります。議員各位におかれましては、城陽市の将来のために、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
また、新名神高速道路大津・城陽間につきましては、平成24年4月に事業再開され、このたび本市富野地区の設計協議が整ったことから、明日12月26日に京都府域で初めての着手式がとり行われることとなっております。このことにより、新名神事業についても着実に進められているところであります。議員各位におかれましては、城陽市の将来のために、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
平成35年度完成予定で、ちょうど1週間後の12月26日には新名神高速道路大津・城陽間の着手式が城陽市内において行われるところであります。
用地取得は全て完了し、現在、工事を進められており、4車線計画のうち2車線の整備が進められてきましたが、平成24年4月の新名神高速道路大津・城陽及び八幡・高槻間の凍結解除を受けて、計画どおり4車線の整備に着手されているところでございます。
○松本雅彦まちづくり推進部参事 平成19年5月に策定しました現在の東部丘陵地整備計画、これにつきましては、新名神高速道路大津・城陽間の開通を前提として策定したものでございます。基本的なスタンスとしましてはこれを踏襲していくことになろうかと思いますが、しかしながら、策定から約6年がたちます。
新名神高速道路大津・城陽間の事業が始まり、幹線道路である国道307号や国道24号、また府道上狛城陽線バイパス、東部丘陵地内の側道整備、宇治木津線など、これらは本市道路網の骨格となる重要道路であり、道路整備は必要不可欠なものと考えております。市といたしましては、NEXCO西日本や京都府に対して、山砂利採取地内の側道の新設や青谷バイパスの早期整備を要望いたしたところでございます。
新名神高速道路大津・城陽間、この着工許可がおりた。このことを受けまして、国に対しましては国道24号の4車化など、周辺道路の整備促進と、それと関連道路事業の実施への支援、京都府に対しましては国道24号の金尾・新池の拡幅整備、新池・山城大橋の間、国道307号につきましては拡幅整備、府道上狛城陽線バイパス整備など、いわゆる周辺道路の整備を要望しているところでございます。
東部丘陵地につきましては、凍結区間とされていました新名神高速道路大津・城陽間の事業が許可されたことに伴い、東部丘陵地整備計画を踏まえた上で、改めて広域的視点から東部丘陵地の開発が果たす役割を検証し、時代の求める新しいまちづくりや学研都市等とも連携した広域的プランの策定に向けて取り組んでまいります。
なお、側道の要望につきましては、NEXCO西日本や京都府に対し、山砂利採取地内の側道の新設を、新名神高速道路大津・城陽間建設に伴う要望書として既に提出しているところでございます。 側道を機能回復道路としてNEXCOと交渉する考えはというご質問でございますが、機能回復道路とは、新名神高速道路の事業によりまして既設道路の機能が消失、または損なわれる場合に適用されるものであります。
14日の建設消防常任委員会で、まちづくり推進部から資料説明がございましたが、新名神高速道路大津・城陽間25キロメートルの事業着手に伴う説明会が、あすから城陽でも始まります。これにつきましては、城陽市も新名神高速道路を最大限活用したまちづくりに着手しておられますので、大変喜んでおります。
新名神高速道路、大津・城陽間と言われますけれども、城陽市民においては城陽・大津間と言いたい。城陽・大津間も、前国土交通大臣でありました前田武志氏の英断により施工されることになりました。供用開始は平成35年とし、今後10年程度で工事が完成する見込みであります。
よって、国におかれては、我が国の物流における非効率性の解消と災害時における緊急機能が十分に発揮されるためにも、新名神高速道路「大津〜城陽間」及び「八幡〜高槻間」について、「当面着工しない区間」としていることを解除の上、一刻も早く全線にわたり整備が図られ、開通することを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
今も質疑の中でございましたように、ミッシングリンクとは途切れた未整備区間のことであり、本市にとりましては新名神高速道路大津・城陽間の早期着工を求めることにほかなりません。私どもの党は高速道路一般の建設に反対をしているものではもちろんございません。
ついては、国におかれては、新名神高速道路「大津~城陽間」及び「八幡~高槻間」について、「当面着工しない区間」としていることを解除の上、一刻も早く全線にわたり整備・開通が図られることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、事業実施がもたらす虐待の未然防止策との関係について まちづくり推進部、都市管理部 o 新名神高速道路大津・城陽間の費用弁益、需要予測の分析と事業実施の見通し。また、地権者の合意状況について o 再生土の自主撤去の見通し、特に破産企業への対応等について。
また、休耕地を含めた拡大について o 食生活改善推進員の養成人数と費用、及び活動状況について o 障害者に対する災害発生等緊急時の対応や、男性介護者の実態把握について まちづくり推進部、都市管理部 o 平川西部排水路改修事業の具体的な効果と、平川西部地区の抜本的な排水対策について o 新名神高速道路大津・城陽間の事業展望について o 塚本深谷線の事業効果と、整備区間の優先順位など今後の対応について
次に市道槇島町23号線でございますが、この道路は旧都市計画道路大津長尾線として昭和24年に京都府により国道24号線から近鉄京都線の間の用地買収が行われ、築造されたものでございます。
質問の4番目は、都市計画道路大津宇治線、醍醐ボウルの前の道路のことです。これにつきましても、さきの委員会で「完全に実現がイトーヨーカ堂開店のときにはできているのか」とお聞きをいたしましたら、これも「難しい」ということでした。もしもイトーヨーカ堂がそんな状態で開店をするということになれば、関係住民はもちろん、宇治の全市民が大反対すると思うんです。これは認められない。