57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2013-12-25 平成25年第4回定例会(第6号12月25日)

また、新名神高速道路大津城陽間につきましては、平成24年4月に事業再開され、このたび本市富野地区設計協議が整ったことから、明日12月26日に京都府域で初めての着手式がとり行われることとなっております。このことにより、新名神事業についても着実に進められているところであります。議員各位におかれましては、城陽市の将来のために、ご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。  

城陽市議会 2013-06-20 平成25年第2回定例会(第3号 6月20日)

松本雅彦まちづくり推進部参事  平成19年5月に策定しました現在の東部丘陵地整備計画、これにつきましては、新名神高速道路大津城陽間の開通を前提として策定したものでございます。基本的なスタンスとしましてはこれを踏襲していくことになろうかと思いますが、しかしながら、策定から約6年がたちます。

城陽市議会 2013-03-11 平成25年第1回定例会(第4号 3月11日)

名神高速道路大津城陽間の事業が始まり、幹線道路である国道307号や国道24号、また府道上狛城陽線バイパス東部丘陵地内の側道整備宇治木津線など、これらは本市道路網の骨格となる重要道路であり、道路整備は必要不可欠なものと考えております。市といたしましては、NEXCO西日本京都府に対して、山砂利採取地内の側道新設青谷バイパス早期整備要望いたしたところでございます。  

城陽市議会 2013-03-08 平成25年第1回定例会(第3号 3月 8日)

名神高速道路大津城陽間、この着工許可がおりた。このことを受けまして、国に対しましては国道24号の4車化など、周辺道路整備促進と、それと関連道路事業実施への支援京都府に対しましては国道24号の金尾・新池拡幅整備新池山城大橋の間、国道307号につきましては拡幅整備府道上狛城陽線バイパス整備など、いわゆる周辺道路整備要望しているところでございます。  

城陽市議会 2013-02-26 平成25年第1回定例会(第1号 2月26日)

東部丘陵地につきましては、凍結区間とされていました新名神高速道路大津城陽間の事業が許可されたことに伴い、東部丘陵地整備計画を踏まえた上で、改めて広域的視点から東部丘陵地の開発が果たす役割を検証し、時代の求める新しいまちづくり学研都市等とも連携した広域的プラン策定に向けて取り組んでまいります。

城陽市議会 2012-12-19 平成24年第4回定例会(第4号12月19日)

なお、側道要望につきましては、NEXCO西日本京都府に対し、山砂利採取地内の側道新設を、新名神高速道路大津城陽間建設に伴う要望書として既に提出しているところでございます。  側道機能回復道路としてNEXCOと交渉する考えはというご質問でございますが、機能回復道路とは、新名神高速道路事業によりまして既設道路機能が消失、または損なわれる場合に適用されるものであります。

城陽市議会 2012-09-20 平成24年第3回定例会(第3号 9月20日)

14日の建設消防常任委員会で、まちづくり推進部から資料説明がございましたが、新名神高速道路大津城陽間25キロメートルの事業着手に伴う説明会が、あすから城陽でも始まります。これにつきましては、城陽市も新名神高速道路を最大限活用したまちづくりに着手しておられますので、大変喜んでおります。

八幡市議会 2011-12-22 平成23年第 4回定例会−12月22日-06号

よって、国におかれては、我が国の物流における非効率性の解消と災害時における緊急機能が十分に発揮されるためにも、新名神高速道路大津〜城陽間」及び「八幡高槻間」について、「当面着工しない区間」としていることを解除の上、一刻も早く全線にわたり整備が図られ、開通することを強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  

城陽市議会 2009-12-07 平成21年第4回定例会(第1号12月 7日)

また、休耕地を含めた拡大について o 食生活改善推進員養成人数費用、及び活動状況について o 障害者に対する災害発生等緊急時の対応や、男性介護者実態把握について  まちづくり推進部都市管理部 o 平川西部排水路改修事業の具体的な効果と、平川西部地区の抜本的な排水対策について o 新名神高速道路大津城陽間の事業展望について o 塚本深谷線事業効果と、整備区間優先順位など今後の対応について

宇治市議会 1996-03-06 03月06日-05号

質問の4番目は、都市計画道路大津宇治線、醍醐ボウルの前の道路のことです。これにつきましても、さきの委員会で「完全に実現がイトーヨーカ堂開店のときにはできているのか」とお聞きをいたしましたら、これも「難しい」ということでした。もしもイトーヨーカ堂がそんな状態で開店をするということになれば、関係住民はもちろん、宇治の全市民が大反対すると思うんです。これは認められない。