京都市議会 2006-02-24 02月24日-03号
市民や文化芸術関係者,NPOなどの団体が公共施設,遊休施設などを拠点に文化芸術活動が身近にできるように支援することであり,そのことがまちづくりと結び付き相互に活性化が図れるということであります。公共施設,遊休施設を使いやすくしたストリートステージ,地下鉄車両などのアートトレインギャラリー化で市民アーティストも身近に参加できるようにします。
市民や文化芸術関係者,NPOなどの団体が公共施設,遊休施設などを拠点に文化芸術活動が身近にできるように支援することであり,そのことがまちづくりと結び付き相互に活性化が図れるということであります。公共施設,遊休施設を使いやすくしたストリートステージ,地下鉄車両などのアートトレインギャラリー化で市民アーティストも身近に参加できるようにします。
これにつきましては、遊休施設の有効活用を行うということで、事業外収益を上げまして、使用料の減少分を補っているところでございます。今後、赤字額の累積額は、施設建設に伴います政府債の償還が完了いたします平成17年度までは増加していくということが予想されるところでございますが、平成18年度以降は累積赤字の増加はなくなるであろうというふうに見込んでおります。 以上でございます。
リサイクル交流センターはその名のとおり、リサイクル施設といいますか、遊休施設を活用して、ボランティアの皆さん方でペンキを塗るなどの意識や工夫がとても大切だと思います。 さて、環境行政の最後、アダプトプログラムについてお伺いいたします。 皆さんご承知のとおり、アダプトプログラムは、1985年にアメリカのテキサス州で始まりました。
遊休施設活用としまして、管理棟の1階部分を森林組合に賃貸しております。137万5,000円。それから、倉庫の空いている部分を、府の振興局に24万2,000円で賃貸しております。それから、平成15年の4月から、京都労働局の事務所、雇用対策にかかわる事務所のようですけれども、入所予定でございまして、年間60万円を予定をしております。
このような認識に立つとき、今後の必要な施設については、今日までの取り組み姿勢であった常に新規、新設で整備していくということでなく、現実に今活用されていない公共施設、例えば社会福祉会館や市長公舎等、また公共的施設である旧商工会議所などの既存遊休施設の転活用等有効活用を図っていくことが、今とるべき対応策の一つであると思います。
○町長 今いろいろお話がございましたように、確かに遊休施設用地が現存をしているのは事実でございます。これは長引く経済不況のやはり落とし子だと、こう思いますけど、この問題につきましては、ご存じのようにやはり国で決めた施設用地的なものでございまして、これを一町がこれを変えるということは至難のわざだろうと思います。
環境問題やリサイクルの研修の場としての研修場所につきましては、甘南備園の遊休施設を利用できるよう検討していますが、平成10年度におきましてゴミ減量化推進委員会でも検討していただく予定にしております。 次に環境美化についてであります。環境美化に関する条例につきましては、市内の各所においてゴミのポイ捨てや不法投棄が後を絶たない状況から早期に制定する考えでございます。
過大投資、過大施設は遊休施設を生み、これは過重な負担を強いることでもありますし、その反面、過少投資の過少施設は渇水やら時間給水やらで、市民生活、都市活動に支障を及ぼすおそれも出てまいるものであります。