城陽市議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(第6号 7月 9日)
洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長 福祉課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和3年7月9日(金曜)午前10時00分開議 (総務常任委員会付託分) 第1 議案第 34号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第2 議案第 35号 市道路線
洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長 福祉課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和3年7月9日(金曜)午前10時00分開議 (総務常任委員会付託分) 第1 議案第 34号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第2 議案第 35号 市道路線
洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長 福祉課長事務取扱 〇議事日程(第6号) 令和3年7月9日(金曜)午前10時00分開議 (総務常任委員会付託分) 第1 議案第 34号 城陽市税条例等の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第2 議案第 35号 市道路線
しかし、24号を南北に横断する道路というのは、西から城陽水主線、10号線、11号線、12号線の4路線が考えられるわけでございます。そこから駐車場に入るには、高速道路の幅が大きい、見ますと大変幅が大きい。そういった意味では可能であるように思いますけれども、いかがですか。 ○谷直樹議長 大石部長。
有識者会議の意見のまとめは、城陽さんさんバスについては周知に向けた取組を進めるとともに、さらに利用しやすい環境を整備するとされており、当面の対応として、既存路線のない古川と青谷への施策を考えるべきと示され、さらに新たな交通手段の検討として、10年、20年先の問題もあるが、今、困っている地域をどうするかという議論は必要とも記載されています。
議員ご提案の片仮名での駅名表記はインパクトがあり、市外から来訪される方々にも印象に残り、市をPRするには非常に効果が高いと考えておりますが、鉄道事業者の考えや、長年駅名に愛着を持っておられる地域の方のお考え、また駅名変更に伴います路線図、時刻表、鉄道システム等々の変更にかかる費用もかなり多額でございますので、これからの研究課題とさせていただきたいと考えております。
地方の鉄道路線の維持は、住民の足を守り、「移動の権利・交通権」を保障するとともに、地方再生の資源を守り、大都市と地方の格差拡大に歯止めをかける上でも重要な課題である。また鉄道は、他の交通機関より環境負荷が小さいという特徴を持っており、地方の鉄道路線網を維持し引き継ぐことは、今日の重要な行政課題でもあり、未来への責任です。
まず、現道である市道二階堂川口線についてですが、国道1号から府道八幡木津線を結び、二階堂区の集落の中を通過する路線であり、幅員が最小5メートル程度であるにもかかわらず、第二京阪道路及び国道1号の通過交通が流入している状況でございます。本事業は、歩行者の安全確保と交通の円滑化を図るために、延長約550メートルのバイパス道路を整備するものでございます。
政府はもう開催モードに入った、止めるのは無理、こういうことで無謀な路線を追認してはならないと思います。暴走を止めるために行動する責任が、この場にいる私たちにはあると思います。 既に東京では新規感染者数は下げ止まり、はっきりとリバウンドの傾向が見えております。オリンピックを開催するんだという姿勢が明らかになっただけで、もうこの状況であります。
「JR大和路線(加茂~奈良)間」を「JR大和路線(加茂~奈良間)」のところで閉じていただきたいと思います。 それでは、発議第7号、JR大和路線(加茂~奈良間)の維持について国の積極的な関与を求める意見書を地方自治法第99条及び木津川市議会会議規則第14条第1項の規定により、賛成者に玉川さん、長岡さん、酒井さん、柴田さん、河口さん、山本しのぶさんを同して提出したいと思います。
体育館及び児童クラブ3号館新築工 事請負契約の締結について 日程第 6 議案第44号 小中学校インターネット接続機器の買入れについて 日程第 7 議案第45号 令和3年度木津川市一般会計補正予算第5号について 日程第 8 発議第 6号 太陽光発電設備の設置に関し住民の安心安全のための 慎重な審査を求める意見書について 日程第 9 発議第 7号 JR大和路線
そんなことを言っていたら、八幡市の独自路線なんて絶対出ないじゃないですか。人口が減っている中で、八幡市らしさをどこで売り出すのかという魅力が出てこないでしょう。本質はそこにあるんです。京都府が言うからもうちょっとやめますとかではなくて、京都府全体を動かす先導役として、高校卒業まで無料化を7万のまちで、この規模で今やっているところはなかなかないでしょう、京都府でも。
議案第35号、市道路線の認定についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○森島正泰理事 議案第35号、市道路線の認定についてご説明申し上げます。 最後のページ、4ページをお願いいたします。提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。
この間、政府、財界が進めてきたのは、新自由路線に基づく法的責任の後退と、自助・共助の強調でした。国民健康保険制度では、多くの自治体で保険料・税の減免制度拡充と、傷病手当金制度の創設が図られました。国民健康保険制度は、財政上の構造問題の解決に向け、2018年度から公費拡充が行われました。また、都道府県が財政運営責任を担い、国民健康保険運営方針を定め事業運営する都道府県単位化が行われました。
そのためには、まず市が設定いたしました産業振興ゾーンでの土地利用の転換を図ることにより事業者が進出し、それに伴い新たな雇用が創出され、需要が拡大する中で、南北バス路線を含む公共交通のさらなる充実が図られるものと考えているところでございます。 続きまして、まちづくりでございます。
の認定について(市長提出) 第6 議案第 36号 市道路線の認定について(市長提出) 第7 議案第 37号 令和3年度(2021年度)城陽市一般会計補正予算(第2号) (市長提出) 第8 請願について 〇会議に付した事件 議事日程に同じ 報告第6号 令和2年度(2020年度)城陽市一般会計繰越明許費繰越計算 書の報告について 令和
公営企業管理者職務代理者 薮 内 孝 次 教育部長 上 羽 雅 洋 総務部次長 〇議事日程(第1号) 令和3年6月17日(木曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第 34号 城陽市税条例等の一部改正について(市長提出) 第5 議案第 35号 市道路線
しかし、高齢者の独り暮らしは増加していて、気軽に送迎を頼める人が身近にいなかったり、近所のバス路線がなくなってしまったり、バス停までの道のりが歩きにくかったりと、外出がおっくうになってしまう人はたくさんいます。また、乗り降りに手助けが必要だったり見守りが必要だったりと、公共交通を使うのが難しい人もたくさんいらっしゃいます。
次に、固定資産税と用途地域との関係についてでありますが、土地の固定資産税額の基となる価格は、地方税法第403条に基づき、総務大臣が定める固定資産評価基準によって市町村長が決定しており、具体的には、都市計画法上の用途地域を参考にしつつ、土地の利用状況を踏まえた工業地区、商業地区、住宅地区などの用途地区、その土地が接する道路の路線価、土地の形状などの要素を基に算出するため、都市計画法上の用途地域が固定資産税額
そうした中、大都市部を除くその周辺や地方の民間路線バス事業者は、緊急事態宣言の中、市民の不要不急な外出手控えやリモートワークによる通勤の自粛により厳しい経営状況にあります。
配車の現状につきましては、地域単位などでバスを配車することとし、少人数やバス路線以外の場合などにはタクシーを配車しております。 なお、6月10日までで交通手段がないと回答された方約1,800名のうち、約800名が現在利用されているところでございます。 ○議長(山本治兵衛) 小杉悦子議員。 ◆小杉悦子議員 ありがとうございます。