城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)
それから、今、高速道路のほうも路線変更で入り口が変わったりしますけれども、そのあたりも含めて、どういうふうな形での安全対策というものを考えておられるのか、お聞きしたいなと思っております。 ○谷直樹議長 森島理事。
それから、今、高速道路のほうも路線変更で入り口が変わったりしますけれども、そのあたりも含めて、どういうふうな形での安全対策というものを考えておられるのか、お聞きしたいなと思っております。 ○谷直樹議長 森島理事。
与謝野町の町道におきましては、舗装ができていない路線は、おっしゃってる場所以外にも、まだ何路線かございます。 今、おっしゃってるところは、網野岩滝線の先線だと思うんですけども、そこにつきましては、京都府の道路計画がございます。したがいまして、そこに公費を投入して、今、整備するいうふうには考えておりません。 ○議長(宮崎有平) 渡邉議員。
また、今日までの私の質問に対する答弁として、移動手段として鉄道や路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、福祉有償運送、民間送迎バスの利用、タクシーチケットの配布、地域主体の自主運行バスなどが考えられる。それには利用者数見込み、運行経路、安全性、費用対効果なども見ながら検討する必要がある。これら検討するに当たり、どういった施策があるのか、先進事例について近隣自治体や国と相談しているところとあります。
そして、御牧地域における交通不便地域へのサービスについてということでございますが、これにつきましては、路線バスルートの変更によりまして、御牧地域へのバス停留所の設置、また、のってこタクシーの京阪淀駅までの特例運行を実施してきております。
議案第39号、市道路線の認定についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○森島正泰理事 議案第39号、市道路線の認定についてご説明申し上げます。 最後の4ページをお願いいたします。 提案理由でございますが、この路線は、都市計画法第29条の規定に基づく開発行為によって設置された道路であり、市道として認定したいので、道路法の規定に基づき提案するものでございます。
議員からは、各庁舎を巡回するバス運行のご提案でございますが、町内には民間の路線バスが運行されておりますし、町のコミュニティバスひまわりも各路線週3日運行しておりますので、これらのバス運行に追加してのバス運行の考えは持ってございません。 したがいまして、現在、運行しております路線バス並びに、コミュニティバスひまわりをぜひともご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出) 第5 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出) 第6 議案第37号 城陽市税条例等の一部改正について(市長提出) 第7 議案第38号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について(市長提出) 第8 議案第39号 市道路線
会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 議案第35号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出) 第5 議案第36号 専決処分の承認を求めることについて(市長提出) 第6 議案第37号 城陽市税条例等の一部改正について(市長提出) 第7 議案第38号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について(市長提出) 第8 議案第39号 市道路線
例の一部改正について 議案第13号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について 議案第24号 城陽市国民健康保険条例の一部改正について (建設常任委員会付託分) 第3 議案第14号 城陽市企業立地促進条例の一部改正について 議案第16号 東部丘陵地長池地区土地区画整理事業に伴う町の区域及び名称の 変更について 議案第17号 市道路線
委員会は、冒頭、議案第17号に係る市道路線の認定箇所の現地を視察し、状況把握に努めたところであります。 まず、議案第14号、城陽市企業立地促進条例の一部改正について報告いたします。 本案は、京都府の関係条例の一部改正に合わせ、市の条例の失効期日を5か年延伸するべく、提案されております。
最初の環境アセスメントの関係でございますけれども、東部丘陵線におきましては、府条例による環境アセスメント対象事業としては、4車線道路を対象に7.5キロ以上で必須と、5キロ以上7.5キロ未満で個別判断という形で、個別の路線対象にはなってございません。
地方バス路線運行維持支援事業、これは総務委員会で389万8,000円の減額の補正でありますが、担当課からは国府の追加補助があり、減額となったという報告を頂いております。これは、たまたま今年度だけの、単年度だけの補助事業にマッチしたから、この減額になったのか、それとも今後、継続的に、そういった補助事業が次年度にも適用されるのか、まず、その辺について伺っておきたいと思います。
○森島正泰理事 ご質問の都市計画道路水主長池線につきましては、国道24号から府道寺田水主線を結ぶ東西幹線道路として昭和56年に都市計画決定された路線でございますが、周辺地域はベッドタウンとして住宅が整備されていた地域であったことから、新たなまちづくりの計画がない中、市道12号線より西側は未整備の状況でございます。
次に、コミュニティバス、ひまわりバスの与謝野町内、現在、岩屋線、奥滝線、加悦奥石川線と3路線が住民の皆さんの生活の重要な足として大きな役割を果たしています。多くの高齢者の皆さんの平均寿命もますます延びて、幸せな毎日を過ごしていただいておることは大変喜ばしいことであります。
ですから、京都府さんも城陽市に対して倍の値段をつけてくるというようなことはあり得ないと思うんですけれども、今は相続税関係で路線価というものが設定されましたですね。ですから、路線価というものが基準になっていまして、実勢価格とは相離れているところもございますけれども、そういうものをベースにしてやはり取得していくということが大切だというふうに思います。
ご質問の地域における移動手段といたしましては、一般バス路線の大久保宮ノ谷線と城陽さんさんバスの鴻ノ巣山運動公園近鉄寺田線があるほか、無料でご利用いただける老人福祉センター送迎バスの停留所が点在しているところでございます。
その厳しい環境の中、本町では、ワクチン接種も進み、新しい生活様式の実現を通じて、感染に対する対処法も少なからず見えてきたこと、さらに、みまきこども園の一体化工事や公共交通バス路線の一部変更やのってこタクシーの淀駅への特例運行、さらに子育て応援センターでは、はぐくみの設置など、着実に次につながる施策が展開でき、希望の光をともし、光明も見えてきたことは住民としては、心強い限りであります。
交通手段につきましては、路線バス、タクシーなどの公共交通のほか、福祉有償運送、民間送迎バスの利用、タクシーチケットの配付、地域主体の自主運行バスなど、多様な形態の中から、地域における状況を踏まえた上で、各交通手段で担うべき機能や対象とする主な利用者、移動目的、また現状の問題点、課題を踏まえて方向性を検討することが重要となってまいりますことから、現段階におきまして具体的な交通手段についてお示しできる状況
幹線軸である路線バスを中心とした公共交通を持続的に維持・発展させていくため、広域的な視点から近隣市町村や関係機関との連携を強化していくとともに、企業や学生などを対象としたモビリティ・マネジメントの実施や、大久保中書島バス路線の運行支援など、利用者の意識醸成と利用促進を図り、さらに、コロナ禍におけるバス路線の維持と本町の各種広報に資するため車内広告の活用に取り組んでまいります。
廃止をいたします2路線は、後野地区にあります、町営正導寺団地の建設に合わせて整備をされたものであり、主に団地への出入りのために利用されていたものであります。このたび町営正導寺団地を廃止することに伴い、これらの路線の役割もなくなり、また一般交通の用に供する必要もなくなったことから、道路法第10条第1項の規定に基づき、路線を廃止をするというものであります。