城陽市議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第3号12月13日)
10の地域の小学校等、指令センターができるわけですけれども、現場責任者に地域ごとの防災リーダーを充てるとか、危機・防災対策課の職員が地域の自主防災会の代表の協力の下、現場の責任者を務めるなどとなるのか、各地で被害状況はどこどこの誰々へというふうに明確にすべきだと思いますが、本当に連絡なども一本でいいのでしょうか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
10の地域の小学校等、指令センターができるわけですけれども、現場責任者に地域ごとの防災リーダーを充てるとか、危機・防災対策課の職員が地域の自主防災会の代表の協力の下、現場の責任者を務めるなどとなるのか、各地で被害状況はどこどこの誰々へというふうに明確にすべきだと思いますが、本当に連絡なども一本でいいのでしょうか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
しかし、防災リーダーの育成の責任者は市長ですよね。設置要綱第5条に、市長は、防災リーダーの育成に努めるものとすると。これをやってるか。やってないんじゃないのか。自治会に丸投げで防災リーダー1人設置してくださいということばかり繰り返しても、防災リーダーは多分増えないでしょう。意識を持って防災リーダーを増やすんだったら、市がもっと積極的に防災リーダーの育成に取り組むべきじゃありませんか。
それで、ヨーロッパや、特にドイツなんかでは、こういう芸術家たちは絶対に路頭に迷わさないというようなことをもう、権力の責任者がそう言うくらい、これは重大なことにしているわけです。 もし図書館の司書がそういう身分の保障があったら、もっともっといろんなことができると思うんです。
今、最後のやつは私ちょっと問いかけたいんですけども、私の考え方どう思われますか、責任者の方お答えください。 ○本城秋男副市長 今、委員から最後の質問だけのお問いかけがございました。今の最後だけに限らず、委員としてのご見解を述べられました。それに対して、やはり我々は行政としては、谷口委員のお考えとはやっぱり異なった考え方持ってる部分もございます。そこはちょっと申し上げたいと思います。
加えて、専門的知識を有する民間事業者に委託するだけではなく、受託者の責任者をDXアドバイザーに任命いたしまして、サポートをお願いすることで、専門的知識の不足を補うことといたしております。
担当課のミスであっても、提案した責任者は町長自身です。その責任者が責任を取らないとなれば、部下が信頼してついていくはずがありません。新型コロナウイルス対応緊急融資利子補給基金条例改正議案については、町民生活に影響が及ぶ恐れがあることから、議案に賛成しましたが、決算については賛成する理由は見当たらず、今までにない最悪の決算と言わざるを得ません。その点を指摘して反対討論といたします。
いくら担当課が間違えておった、忘れておった、そういう事実があるにせよ、町長が認めて、議会に責任を持って責任者として提案をしてきたわけですから、これは町長自らが責任を取っていく必要があるというふうに私は思っております。 その責任を、やはり問う、それが組織でありますし、上司の責任だというふうに思うわけですね。この辺について、どういうふうに考えておられるか、見解を聞かせていただきたいと思います。
電話に出られた方は女性の方でございまして、責任者の方は本日はいらっしゃらないということだったので、しかし、その方が言われるのは、本部は社団法人京都府視覚障がい者協会というところでございまして、北区の紫野にあるというふうなことでございました。そして確認いたしまして、今回のこういったことについてのお話をさせていただいたわけでございます。 そこで、質問をさせていただきます。
───────────────┬──────┬─────────┤ │ 受理年月日 │ 令和3年6月23日 │ 受理番号 │ 第 3 号 │ ├───────┼───────────────────┴──────┴─────────┤ │ │沖縄県那覇市おもろまち4丁目17番11号1階 │ │ 陳 情 者 │ 「新しい提案」実行委員会 責任者
その中で、個々の事業者の提案内容のポイントをお伝えいたしますと、児童に対して毎回授業後にアンケートを取りまして、授業がどうだったか満足度をはかることに力を入れておられたりとか、児童に教える教員の経験年数が15年以上の教員を各教室の責任者に当てるといったことをポイントにされているところもございました。
後の利用について、地元といろいろ摩擦が起きないように、事前に責任者の方と打ち合わせできれば打ち合わせて進めていただきたい。お願いをしておきます。 ○奥村文浩委員 幾つかお聞きします。 まず、待機児童が出たとき、さっきちょっとお話ありましたけど、女性の就業率が大分上がっているということが原因の1つとしてあると。
それから、人員配置の件ですけれども、こちらにつきましては、常駐させていただく職員は、先ほど申し上げましたシステムを監視するための職員、それから安全管理ということで現場を管理する責任者、それから投票済み証明書等の配付やこの期日前投票所に関する説明等を行う職員を配置する予定としています。
先ほども申しましたが、児童・生徒が健全な学校生活を営み、よりよく成長発達していくための一定の決まりであり、学校の責任と判断において決定されるべきものであり、決定の最高責任者は学校長であると考えております。 校則への意見の表明については、生徒会や学級活動等で検討することが可能であり、また生徒会や学級活動の中で決まりの見直しについて指導も行っていることから、問題はないものと考えております。
全国の事例を見ますと、地方自治体には、最高情報責任者であるCIOと呼ばれる役職の方を行政内部で任命し、その補佐を行う、かつ最新の専門的な知識を民間から行政へ積極的にフィードバックするために、民間の外部から人材を登用するCIO補佐官という制度もあります。
例えば要援護者の台帳を基に、それぞれの避難所が受け持つ地域にお住まいの要援護者を避難所の受付時にチェックし、仮に誰々が避難してきていないとなりますと、そこの避難所を運営する責任者などと市の職員も含めてですが、協力して安否確認にそちらから向かうという体制を整えておけば、台帳登録者全員の避難も現実的に可能に近づくのではないでしょうか、お考えをお聞かせください。
当初は、会場全体に緊張感が走り、特に会場責任者や担当部署のリーダーたちの緊張は大きかったと思います。現在まで、大きなトラブルもなく、毎日実施できていることは、市役所職員、関係者の皆さんの努力のたまものだと感謝申し上げます。ありがとうございます。 市民の方から、「安心して受けられた」、「待たなくて済んだ」、「皆さん親切でうれしかった」と評価をいただいております。
その会計責任者においては、今、言いました給食を進める会の方が会計責任者になられている。事務担当者は元共産党の議員さんがなられている。
この責任者を町長は御存じですか。 ○(山中一成議長) 前川町長。 ○(前川 光町長) 存じ上げてますし、先日役員の方が町長室にお見えになりました。 ○(山中一成議長) 2番 西田光宏議員。 ○2番(西田光宏議員) その方と町長の関係はどうなのですか。 ○(山中一成議長) 前川町長。
ただし、結果として町における最高責任者は町長であるわけですから、そういった問題に対して、どう向き合っているのか。これは今も、また、これも事例は一つにすぎません。 ただ、このような形で昨年から条例も一度、落とされていた経過もあります。そういった意味において、国の定めている法律、あるいは条例、附帯とかあります。当然、当町にも、いろいろな、様々な条例があります。
教育行政の責任者としての職を拝命し、改めて責任の重さに身が引き締まる思いであります。 とりわけ、現在大きな課題となっている新型コロナウイルスの猛威は、町民の皆様の生活はもちろん、教育分野、学校現場にも大きな影響を与えております。