長岡京市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第4号 9月13日)
また、常任委員会の運営を強化されるとともに、開かれた議会の場として新たに議員政策研究会を設置されるなど、積極的な政策提言に取り組み、議会改革に向けて不断の見直しや議会機能の充実強化に努めてこられたことに対しまして、心から敬意を表する次第であります。
また、常任委員会の運営を強化されるとともに、開かれた議会の場として新たに議員政策研究会を設置されるなど、積極的な政策提言に取り組み、議会改革に向けて不断の見直しや議会機能の充実強化に努めてこられたことに対しまして、心から敬意を表する次第であります。
しかし、この基準は国の事務に必要な庁舎機能を算定するもので、市役所に必要とされる議会機能、市民が手続される窓口機能及び防災機能などの要素は考慮されておらず、議員御案内のとおり、状況が異なるところでございます。
議会は議会として、議会機能の問題は議会としてやります。特別委員会は庁舎全体の問題をということで分けて進めてきた経過があります。ですから、そのあたりは、本当に私もですが、議員の皆さん方も、まして今回改選になって初めて議会に入られた方も、この時点になって今度本当に予算が出たときに、認めて、よしわかったとなるかどうかというのは慎重に見きわめて、そのあたりの整理をしなければ提案できないと。
次に、第2条といたしまして、今回議会議長より、町長と副町長の期末手当の改定にあわせ、議会機能の自立性、独立性の確保と住民の皆様への説明責任を果たすため、精華町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例に規定されております他条例への準拠規定を独自規定に改正するための例規整備のご依頼があり、当該条例の一部改正を行うものでございます。
予算編成権、人事権、再議権をはじめ議会の予算に多数の権限を首長に与えると、強い首長制を採用しておりまして、このように弱い立場にある議会機能を、どう強化するかが改めて問われていると、このようなお話でございました。
○(松本聖司委員) この検討の中の何平米かという数値の中で、議会から一定議会機能の強化の意見があったと思いますが、そのことはこの計画の中に、面積要件の中に含まれているという理解でいいのですか。 ○(中村委員長) 松本聖司委員。 ○(三田建設部参事) 議会から要望がありまして、会派の控室、それと全協ができる部屋という希望聞いておりましたので。 ○(木村企画総務部長) 常任委員会で。
議員報酬は、大山崎町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の定めるところによりますとして、議員報酬の改正に当たっては、行財政の視点及び他団体との比較だけでなく、議会機能の充実や町政の現状と課題及び将来の予測と展望を十分に考慮するものとする。
こういう相当の理由を伴った場合にのみ、有権者になりかわって議会機能を行使することになるのではないかということであります。 2点目は、御承知のように、私ども日本共産党は、現町長を支持しておりませんが、支持できないからこそ、住民団体や我が党で構成する民主町政の会から候補を擁立してさきの選挙選に挑みました。
次に、(2)広域化の弊害としての議会機能の低下についてでありますが、一元化された国民健康保険に対しては、京都府の後期高齢者広域連合同様、市町村や住民の代表である議員の参画が想定され、事業運営に対してチェック機能は当然働くと考えております。
1つ目に、我が党は、定数削減も、また今回の提案の議員報酬の引き下げについても、議会機能、自治機能を後退させるものとして賛成できません。政治は、意欲を持つ全ての人に門戸を開かれるべきです。すなわち報酬問題も選挙権と同時に被選挙権の保障という民主主義の問題として検討されるべき課題ではないでしょうか。
こういうところから、いろいろ含めて、当時の議論は、むしろ2市1町と比べても大きく格差のある議員報酬について、引き上げなどについて、もう少し考えてもいいんじゃないのかというようなことが、将来の議会機能を維持していく上でも必要だという、こういう意見が私の記憶では大勢を占めていたというふうに思います。
既に京都市議会におきましては,議会機能の充実をはじめといたしました多くの議会改革を重ねてまいっておりますけれども,今後とも市民の皆様方にしっかりと見える,よく伝わる,そして分りやすい議会運営をはじめといたしまして,間断ない市会改革を進めることが急務であると考えております。
これからの八幡市の発展と7万3,600余市民の皆様の安心・安全、次世代の育成の支援、さらには元気に暮らせるまちづくりなどの実現のために、誠心誠意、円滑なる議会運営に努めるとともに、議会のさらなる活性化や議会機能の向上に向けて、さらには議会の見える化など、全力を傾注してまいる所存でございます。
これからの福知山市の発展と、よりよい市民生活の実現のため、誠心誠意、円滑なる議会運営に努めるとともに、議会のさらなる活性化や議会機能の向上に向けて全力を傾注してまいる所存でございます。 本市におきましては、活力と魅力にあふれ、安全で住みやすいまちづくりを進めていくことが、市民の皆様の一致した願いであるとの認識に立ち、その負託に応えるべく、皆様とともに頑張ってまいる所存でございます。
議員定数については、行政の監視と住民のニーズや声を行政に反映するパイプ役として住民代表機能を十分考慮すべきであり、多岐多様な民意をつなぐパイプを減らすだけの定数削減一辺倒は議会機能そのものを損ねることになってしまうと考えます。しかしながら、議会においても行財政改革の観点は必要と考えます。
京都市会においては,これまでにも議会機能,権能の充実をはじめ,数多くの改革の成果を収めておりますが,今後も市民の皆様に信頼される開かれた市会の一層の推進に向けて,更に市会改革に取り組まなければならないと考えているところでございます。
引き続き積極的な議会活動の展開と議会機能の充実強化を図るなど、議会の活性化に向けて進めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。 さて、今臨時会の案件は、人事案件が1件、補正予算が1件の計2件であります。慎重なご審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げ、開会のあいさつといたします。 それでは、町長からあいさつを受けたいと思います。はい、町長どうぞ。
定数20名に減らすことによる多少の弊害も懸念されますけれども、さらなる議会改革の推進によりまして、議会機能や議員活動をさらに活発化することによって、新たな京丹後市議会へ脱皮することを期待して、賛成討論といたします。 ○(池田議長) 私のほうから少し議事の進め方の説明をさせていただきます。まず、議第10号を討論を行って、採決を行います。
監視及び調査については、議会機能という形で、地方制度調査会の文章等にも記入されておりましたので、機能として間違いないのではないかと。政策提言及び立案につきましては、機能としては、義務づけられているというよりも、能力向上という形の中での文言整理のほうがいいのではないかと。ただし、どちらも必要という中で、こういう形で、補助させるためという形でどうだろうかということで整理させていただいております。
これまでも京都市会では開かれた議会,あるいは議会機能の着実な推進,こういったことを含めて改革が進んでまいりました。しかしまだまだ不十分な点もございますでしょう。より一層,市民の皆さんから信頼されるような身近な市会にしていかなくてはならないことは言うまでもございません。