福知山市議会 2020-07-13 令和 2年第4回定例会(第5号 7月13日)
さらに、子供たちに過度な負担を強いることのないよう、年間を通した長期的な視点に立っての学びの回復や指導内容になるよう、教育課程の見直しを行っているところでございます。 以上です。 ○(芦田眞弘議長) 金澤栄子議員。
さらに、子供たちに過度な負担を強いることのないよう、年間を通した長期的な視点に立っての学びの回復や指導内容になるよう、教育課程の見直しを行っているところでございます。 以上です。 ○(芦田眞弘議長) 金澤栄子議員。
小学校の教育課程において科学技術に触れることは、将来の夢や就きたい職業の選択肢を増やすこととなり、大変重要なことと考えております。今後とも、子供たちの未来を開くべく、STEM教育を進めていただきますようお願いいたしておきます。 次に、第52号議案、委託契約について(「GIGAスクール構想」を実現するための舞鶴市学習系ネットワークシステム構築業務)について申し述べます。
言い換えれば、ドリル的な繰り返しの学習、漢字や英単語の書き取りなど、個別の活動は授業以外での場面で取り扱うことも検討し、どのように学ぶのかといった学びの課程に重点化するということと思っております。また、授業時数に余裕がない、このことは変わりございませんので、効率的な授業を行うことも必要です。
中学校でも同様の考え方で、教育課程を再編成することによりまして、今年度の学習内容は来年度に持ち越すことなく履修ができるということで考えているところでございます。 ○熊谷佐和美議長 乾議員。 ○乾秀子議員 ありがとうございました。足りない分を自然に、季節的なこともあって回復していけるというような数字もあるんですけども。
また、学校教育課程においても大きな影響を生じ、また子育て世帯、とりわけ独り親世帯にとっては、生計面、育児面で大きな負担が生じているものと感じております。 そうしたところ、今回の補正予算でひとり親世帯臨時特別給付金、学校における1人1台ICT端末整備等のGIGAスクール構想の推進、子供たちのための感染予防対策の強化の予算が提案されました。
その他、短時間の学習を積み重ねるモジュール学習、教育課程の内容の配列を変えたり重点化するなどカリキュラムマネジメントを積極的に行い、学びを確保していきます。 次に、10点目について、学校教育活動においては、近距離での会話や発声等が必要な場面も生じることから、飛沫を飛ばさないよう、児童・生徒及び教職員は、基本的には常時マスクを着用することが望ましいと考えられます。
その中で、生徒同士が関わり合いが必要な学習であったりとか、学校でしか実施できない実習であったりとか、そういうものを中心に行い、あと、子どもたちが学習する上で大きな負荷がかからないような、そして実効性のある教育課程を組んでまいりたいと考えております。 ○議長 坪井議員どうぞ。
学校再開に当たりましては夏季休業期間の短縮を行い、今年度当初予定していた学習内容を年度内に履修し終えることができるように、現在教育課程の再編成を行っているところでございます。また、行事の精選や学習活動の工夫により、学習内容についても詰め込みとならないよう配慮しつつ、指導を充実していきたいと考えております。 次に、同じく(3)のイ、オンライン授業の導入についてのご質問でございます。
今年度の学力向上施策でございますが、当初の計画では、今まで教育課程検討委員会で改定された学習指導要領への対応の中で学力向上を考えておりましたが、学習指導要領の本格実施に伴い、本市の学力向上のためのプロジェクトチームを組織し、各校と市教委が一体となって強力に推進することとしておりました。
もう1つですけども、これは東部連合の教育の件でですね、学校再開後の学力保障、先ほどおっしゃられた学力保障について、どういうことを考えておられるのかということも合わせて聞いておりますので、それについては連合の場合、夏季冬季休業の短縮、学校行事の精選と教育課程の再編成によって授業日数の回復は十分可能という返事をしていただいております。
教育課程につきましては、臨時休業に伴う授業日数の減少を回復するため、夏季休業期間の短縮を行い、本年度当初予定していた学習内容を年度内に履修し終えることができるよう再編を進めているところでございます。 その一方で、児童・生徒への負担を考慮し、土曜日には授業を実施しないことや、中学校3年生を除く学年では7時間目を実施しないことを各校と申し合わせたところでございます。
していく基本的な取り組み方向が示され、学校教育は教師と子供たちの直接の対面指導と子供同士の関わり合いで、励まし合いながら成長、学校内外でさまざまな工夫で協働的な学びを実現していくことが重要、学校は、協働的な学び合いが特質であり、学校行事も含めた学校教育ならではの学びを大事にしながら、教育活動を進めていくことが大切など、原則的で重要な視点とともに、全国的な長期休業を踏まえ、令和3年度または4年度までの教育課程
学校教育が協働的な学びの中で行われる特質に鑑みまして、学校行事等も含めた学校教育ならではの学びを大事にしながら学習活動、教育活動を進めていくことが大切である、これを踏まえまして、令和3年度または令和4年度までの教育課程の検討を行い、学習指導要領において、指導する学年が規定される内容も含め、次学年または次々学年に移して教育課程を編成するとされています。
家庭学習が有効的であるかどうかは家庭環境にも左右されると考えると、理解し切れていない子供たちの学力、修得度に開きが生じ、義務教育課程で両立されるべき履修と修得のバランスが保障されないのではないかと懸念します。
一つが、大学や専門学校など救急救命士養成学校で所定の課程を修了した者、もう一つが消防職員として5年以上または2,000時間以上の救急業務を経験し、消防学校で実施される約6か月間の救急救命士養成課程で講習を受けた者となっております。
まず、学習の遅れの回復についてですが、教育課程について、臨時休業に伴う授業日数の減少を回復するため、夏季休業期間の短縮を行い、本年度当初予定していた学習内容を年度内に履修し終えることができるよう、再編成を進めているところでございます。 なお、議員ご紹介の3月2日午後から春季休業までの臨時休業により昨年度履修できなかった部分につきましては、教育課程の再編成において考慮しております。
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施に関する文部科学省の通知では、長期休業の短縮、補充学習の実施等をしても、なお学習の保障が難しい場合には、これらを補完する方法として、学年を繰り越して、二、三年かけて教育課程を実施することについて、特例的に認めると示されているところでございますが、本市におきましては、各学校が見直した再開後の年間指導計画で、各学年の指導を終えることができると見込
また、休業により教育課程の実施に支障が生じる事態に備え、ICTの活用により子どもたちの教育環境の充実を図ります。このため、全小・中学校への高速ネットワーク環境や1人1台端末を整備するとともに、自宅にインターネット環境がない児童・生徒に対して、遠隔授業等を想定した貸出し用モバイルルーターの準備を併せて行うこととしております。
一つは、今回の4月21日から5月20日まで、授業日数で18日間の臨時休業、これを踏まえた教育課程の変更についてでございます。
宮津市の教育の考え方につきましては、宮津市の教育大綱なり教育振興計画、これに基づきましてそれぞれの学校の規模でありますとか地域の特性とか、こういったものを基に1年間の課程をそれぞれの学校ごとに考えていくというようなことで教育のほうを進めております。 そうした中で現状なんですが、4月の21日から最初の休校に入りまして、5月の7日以降もまた延長という形に至っております。