城陽市議会 2024-02-27 令和 6年総務常任委員会( 2月27日)
各消防本部の事業費につきましては、実施設計業者において現在調整されておりますので、現在公式にはまだ手元には届いておりません。事業費総額の138億円を管轄人口割や車載端末数割などを行い、間もなく提示される予定となっております。
各消防本部の事業費につきましては、実施設計業者において現在調整されておりますので、現在公式にはまだ手元には届いておりません。事業費総額の138億円を管轄人口割や車載端末数割などを行い、間もなく提示される予定となっております。
それを設計業者、委託しております設計業者に3,400万円から、先ほど言いましたように、社会情勢とかで金額は上がっていってるのは、ほぼ想定されとるんですけども、それがどれぐらい上がっておるのかも分かりませんので、4,000万円ぐらいで収まるかどうかということをまず確認させてもらって、それから先ほど言いましたようにtotoの財源を使うということは年度内完成が基本的なルールになっております。
それで、10月からは具体的に先方との打合せを経てということになりますが、具体的に動き出したいと思っていまして、10月、11月ぐらいの間に今の議会の3階、2階も含めてということになろうかと思いますが、その辺の考え方であるとか、どういうふうにしていくのかというのを概略をつかみながら設計業者と一緒になって検討していくという、そのようなふうにスケジュール感を考えています。 ○(平井委員長) 平林委員。
設計業者が決まった段階で、その調査等含めて、工事費を算出していくということになっておりますので、現在、先ほど申しましたスポーツ振興くじのほうに申請しております工事費は、業者から見積りを頂いたというものでございまして、正確な設計を行った後の工事費は今後になるということです。
現在進めております設計業務のプロポーザルということでございますが、御承知だとは思いますが、プロポーザルと申しますのは、設計業者を選ぶ、こういった選定作業のことをプロポーザルと呼んでおります。
○成田昌司危機・防災対策課長 提出できるように、設計業者等とも調整を図りたいというふうに考えます。 ○一瀬裕子委員長 では、お願いします。 ○土居一豊委員 できるだけ早く出してください。 それと、もう1点、最後に聞きますけど、5ページ。
この給食センターの実施の金額は9億2,000万円とおっしゃいますけれど、あれは、設計業者に頼んだ金額では8割しかできてないということ、最終的な金額ではなかったという認識ではないのですか。 ○(渋谷 進議長) 4番 北村吉史議員。 ○4番(北村吉史議員) 議員申し訳ないのだけど、いわゆる行政が出す初期の数値というのは、かなり幅を持ってるのです。
私のほうは今現在では延長も、あるいは後をどういうふうな形でお返しするのかということがまだ見えておりませんので、これについては、妥当かどうかについては申し上げにくいところがあるんですが、一応のところで申し上げますと、やはり業者見積もりという方法はあるんですが、これにつきましては小規模でないと、逆にその見積もりをしていただくことに費用がかかってしまうということがございますので、これについては、やはり設計業者
残念ながら、本予算は修正動議による議員提出議案が可決されたことにより当該部分が削除されたわけですが、その後、町議会での御指摘を踏まえ、まずは衛生管理基準を満たしていない両小学校の給食施設をこの基準に適合させるため、設計業者との検討業務委託契約を締結し、今現在、検討を進めております。 議会でも、多くの議員から御心配の声をいただいておりました。
残念ながら、本予算は修正動議による議員提出議案が可決されたことにより当該部分が削除されたわけですが、その後、町議会での岸議員からの御指摘も十分に踏まえ、まずは衛生管理基準を満たしていない両小学校の給食施設をこの基準に適合させるため、設計業者との検討業務委託契約を締結し、今現在、検討を進めております。
現在は実施設計として具体化した内容につきまして積算作業を進めているところでありますが、基本設計時の概算値、約90.7億円と示した建設工事費につきましては、積算を行った現時点の速報値として約96億円との報告が、先日設計業者からあったところであります。
それにつきましては、一定の技術者を抱えているコンサルタントの中で競争により決定をさせていただいたというようなことでございますので、それを受けまして、先ほど設計業者のことを少し申されましたが、その設計業者からのものを市で再度点検して、市の設計として入札にはかけさせていただいたというようなことでございます。
景観計画につきましては市民以外に設計業者等に示していく必要がありまして、特に色合い、色彩についてなんですけれどもマンセル値といいまして国際的な色度の基準がございます。その中で1つの色彩といいましても色合い、それから明るさの度合い、鮮やかさの度合いという3つのものがございます。
市庁舎建てかえと周辺整備については、新庁舎建設の設計業者を選定し、基本設計の具体的な議論を進めた結果をもとに、パブリックコメントを実施し、長岡京市庁舎等再整備基本設計を確定いたしました。 空き家対策では、空き家等対策協議会での協議を経て、長岡京市空き家等対策の推進に関する条例を制定し、長岡京市空き家バンクを設立、運用の開始を図ったところであります。
また、城山台小学校の増築に伴う設計業務は、現在、設計業者の選定を行っているところでございます。 今後、設計を進めますが、必要な教室には空調設備を設置し、洋式トイレにつきましても、適切な数を配置してまいります。 私からは、以上です。 ◯議長(山本 和延) 建設部長。
6つの基本方針に基づく基本計画の中で、設計業者との契約において、市役所が果たすべき中心的役割、必要な重点的機能など、条件確認がないままに基本設計を委ねていたのなら事態は重大だと言えます。
だから非常に高価なものも使われておるという話を設計業者からも聞いております。そういう中で今回、先ほど申しました4億700万円から3億7,000万円に落としていく中では、機械器具等、可能な限り残せるものは再利用していこうということで金額を削ってまいりました。
それも踏まえてなんですけれども、設計業者の募集の条件が基本方針と基本計画、これを設計すると、条件で募集されましたよね。そういう意味からいったら、今度のパブコメにかけた基本設計案というのは、6つの方針と基本計画、忠実に基本設計案として出されたものだというふうにお考えでしょうか。これも、そうだとか、まだ足りないとか、多いとか、端的で結構ですので。
○迫田教育総務課長 これにつきましては、建築の設計業者でございます。その方が構想とか基本計画、実施設計と工事の関係で担当しておりますので、その業者について、入札という形になってこようかと思います。 ○住田初恵委員 そういう経験のある、今まで経験されたことがある業者ということですか。 ○迫田教育総務課長 そうでございます。
しかし、建設予定地の用地取得や実施設計業者、建設業者の入札準備等に、事務手続に時間を要したことから、スケジュールにややおくれが発生していると聞いております。住民説明会は4月には行いたいとお聞きしており、また、先日、建設業者が決まったということですから、入手可能であれば保育所の平面図やスケジュール等の資料を、3月8日の厚生常任委員会におきましてもお配りしたいと考えております。