京田辺市議会 2000-12-11 12月11日-03号
JR松井山手駅周辺の不法駐輪につきましては、平成9年9月議会で山手東造成中周辺の路上には土曜、日曜、祭日を除いた日には多くの自動車五、六十台が朝の7時から晩の8時ごろまで駐車しており、周辺の住民が困っておられると自治会長、田辺警察署連名の張り紙がありました。駅前東ロータリーの歩道上に単車二、三十台が駐車しているの2点を挙げ、本問題解決に積極的に取り上げられるよう要望いたしました。
JR松井山手駅周辺の不法駐輪につきましては、平成9年9月議会で山手東造成中周辺の路上には土曜、日曜、祭日を除いた日には多くの自動車五、六十台が朝の7時から晩の8時ごろまで駐車しており、周辺の住民が困っておられると自治会長、田辺警察署連名の張り紙がありました。駅前東ロータリーの歩道上に単車二、三十台が駐車しているの2点を挙げ、本問題解決に積極的に取り上げられるよう要望いたしました。
また、自治会長会、保健衛生協力委員会及び地区自治会等に出向いて説明をさせていただく予定であります。 これら広報による市民へのPRと同時に、来年4月からは、朝夕に自治会役員、シルバー人材センター、収集委託業者及び市職員による分別ステーションでの現場指導を通じて御協力を得てまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 次に、第2点目の、祝日の生ごみ収集についてお答えいたします。
担当地域見直しにつきましては、従来から必要に応じ取り組んできており、直近では平成10年にも一部実施いたしましたが、来年度は民生児童委員の一斉改選の年であり、さらなる見直しも検討したいと考えており、現在、民生児童委員や自治会長の皆さんのご意見等をお聞きするためのアンケート調査を実施しているところであります。
なお、ボランティア団体等の美化作業に対するごみ袋の交付は、自治会長を通して交付する。ごみステーションや周辺への不法投棄を懸念する声に対しては、基本的には自分たちの自治会は自分たちでとなるが、市としても不法投棄に対しては強い態度で望みたいとの答弁でありました。
その会議の中には、地元東西南北の羽合の自治会長さんほか建設省でありますとか交対協、そしてまた青少年問題協議会等々の皆さんお集まりをいただきまして、暴走族を許さないいわゆる環境づくりについて協議をいただいたところであります。
その後は平成9年3月、平成10年3月と12月、11年12月と計5回、初回の質問項目を主体にその後の人口の変化、まちの開発状況に応じた内容を織り込み、特に平成8年、大住地域住民の声として大住地区自治会長名による大住地区に第二の交番を松井山手周辺に新設をとの要望書が市長に提出されたことを付言して設置を要望してまいりました。
それと自治会長、南山東の自治会長でございます。それと部落解放同盟の支部長という肩書でございます。当然部落解放運動につきましては行政の責務ということでございますので、この問題について積極的に先頭になって動いていただいておりますので、当然市といたしましても信頼関係の中においてともに行動させていただいておるということでございます。
次に、地方分権と直接かかわるということではありませんが、この時期に、自治会、自治会長というものの認識について、また社会的位置づけ等について、ご所見をお聞かせいただきたいと存じます。 自治会、自治会長は、地域、区の住民自治のすべての営みや時に起こり得るすべての中心機関、中心者であると思います。
それから、中山間地のこの空き家の調査、これなかなか難しいんですが、どうしたらそれ、自治会長さんの方に照会するかですけれども、そうしてやったところで、これをその市が移住ということは、やっぱりこの所有権というのが市は全然持ってませんので、やっぱり難しいと思うんですわ。
まず、平成9年度から3カ年の継続事業で取り組んでこられた未給水地域解消事業が本年3月に完成し、浄土谷、柳谷地域の完成式に出席させていただき、地元自治会長をはじめ土地提供者の人々の喜びの顔に接することができ、大変喜ばしい限りであります。
そうなってるということは、じゃあもっと早くにそこの自治会長にちゃんと連絡に行きなさいよと、業者にせめて言うのが市のやるべきことではないんですか。そして業者に対して、やはり市民がちゃんと納得するまではやってはいけない、建築に取りかかってはいけないということを強く言っていただきたいと思います。
私たち議員団は、ごみ問題の解決のために、日ごろごみ集積場所の管理など、地元でご苦労いただいている自治会長さんや関係者の方々にアンケートをとり、意見を伺ってきました。その結果は、ごみ有料化については賛成とする方、そして反対とされる方がそれぞれ半分という結果であります。
、いま現在も工事をやっていただいておりまして、仏谷の下の方をやっていただいておるんですが、この12年度には完成するんではないかと思っておるんですが、今おっしゃっていただいたように、坂浦の一本松付近から坂浦のトンネル、トンネルから行積地区内までがどうにもこうにもしゃあないというような状況の中でございますので、市の方におきましても十分なご支援を賜りまして、府の財政が非常に厳しいということで、私たちも自治会長
それから、次は質問ですが、自治振興費のことでの謝金のことですが、たまたまこの間、向日台の自治会長にお会いしたら、自分はそういうようなものはもらっていないということでしたが、自治会長あるいは自治連合会長、区長に出されているということですが、私が住んでおります向日区よりも、向日台の方は世帯も多いわけですけれども、なぜここだけは謝金が出ていないのか。
次のページの一般管理費には、自治会長報酬、職員退職手当、職員研修、行政事務のOA化に要します経費等を計上いたしております。 34ページの文書広報費には、情報公開制度施行に対応すべく、文書のファイリングシステム化等、所要の経費を計上いたしております。
また、そのような安全確保につきましては、特に、指導者であります自治会長さんなり、あるいはまた、保健衛生協力員さんにおきまして、常々、この安全対策につきましては御指導もさせていただき、また、いろいろ意見も聞かせていただいておるところでもございます。 このような状況の中で、今後の容器包装リサイクル法に基づきます分別自体が非常に多くなってくるということも考えられます。
しかし、エコタウン推進事業地区での分別状況は非常によい状態であり、自治会長、保健衛生協力委員、地区推進委員の方々を中心に、ペットボトルの正しい出し方の指導、整理などを実践をしていただいているおかげであると思っております。 今後、さらに、エコタウン推進事業自治会を増やすとともに、分別精度をより高めていきたく考えております。 次に、指定業者への委託契約の方法の改善についてであります。
このようなことで、近年予想しなかった場所で浸水被害が出ているわけでございますが、平成8年ごろより、正明寺、上篠尾自治会長連名のもとに、改善を望む要望書が毎年のごとく市長の方へ提出されていると聞いております。
また委員会では指摘だけにとどまりまして、その中では、当時の連合自治会長が私であったということから、市は答弁のできる内容ではないということでお答えをさせていただいた経過がございますが、私は当時の連合自治会長として知る限りのことを申し上げておきたいと存じます。 疑惑という点につきましては、議会のご指摘等もございますが、よく似た怪文書が各所にファックスで送信をされております。
それからまた、各メンバーの方によりまして、その会議の席上で個人的なご意見をおっしゃる方もございますし、自治会長さん等、地域の方々と意見集約をされて、その後、会議に臨まれるといった形で、メンバーの方の姿勢といいますか、それに格差があるように思います。平成12年度には、メンバーの交代時期がございますが、今後のこの会議の継続性についてお聞かせをください。