宇治市議会 1994-12-26 12月26日-06号
「住民が自分の住む周辺地域の市道路線の名称を知ることができるよう、市道路線網図を自治会長や町内会長に毎年無償配布されたい。また、コミュニティセンター等公共施設への配布を検討すべきと思うがどうか」とただされ、「道路台帳の閲覧も可能であり、市内に約500もの自治会等がある中で、市道路線網図の自治会長等への定期的な配布は現時点では考えていない。
「住民が自分の住む周辺地域の市道路線の名称を知ることができるよう、市道路線網図を自治会長や町内会長に毎年無償配布されたい。また、コミュニティセンター等公共施設への配布を検討すべきと思うがどうか」とただされ、「道路台帳の閲覧も可能であり、市内に約500もの自治会等がある中で、市道路線網図の自治会長等への定期的な配布は現時点では考えていない。
その後、平成6年11月15日に京阪宇治交通と協議する中で、近鉄大久保から奥広野折り返しコースが近鉄大久保から尖山(住商団地)までの変更になることを、生活環境部交通対策課から地元奥広野自治会長に相談されてきたところであります。 その変更の理由としては、一つ、フラワーセンターの開園が平成8年秋ごろになるということ。二つ目には、奥広野団地には休憩場所、車両回転場がなく設置してほしい。
平成4年末から平成5年初めにかけて、改築が具体化していることを知るに及んで、その具体的内容については、代々自治会長または自治連合会長より出された要望とは違った計画で進行していることに自治会員の中に不安と疑問が生じています。
⑥最後に南陵町自治会長より今後の長谷工との折衝は自治会に設けられる住宅環境特別小委員会に任せるとの発言に対し、参加住民から今後も南陵町全体の住民に対する長谷工からの説明会を求めるとの意見が強く、長谷工側もこれを了承した。