城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
ただ、その理由といいますか、なぜかと言われますと、確かに教育委員会といたしましては、令和2年度からそういった補助員の編成替えも行いましたし、スクールカウンセラーも市単費で配置もしましたし、昨年度から本年度にかけて、いわゆる学校での別室登校の整備という、そういったところに取り組んではきましたけども、それはあくまでもそういったいい環境というか、環境整備はつくりましたけども、それが直接的に改善につながったというのは
ただ、その理由といいますか、なぜかと言われますと、確かに教育委員会といたしましては、令和2年度からそういった補助員の編成替えも行いましたし、スクールカウンセラーも市単費で配置もしましたし、昨年度から本年度にかけて、いわゆる学校での別室登校の整備という、そういったところに取り組んではきましたけども、それはあくまでもそういったいい環境というか、環境整備はつくりましたけども、それが直接的に改善につながったというのは
o 山城青谷駅の周辺整備、産科医院の誘致、おたふく風邪ワクチンへの助成といった、魅力的なまちづくりや福祉先進都市としての取組が進められているほか、自治体DXの推進、放課後子ども教室の拡充、不登校児童対策に向けた新たな取組など、バランスを考えられた予算編成となっている o 東部丘陵地整備に傾注される中においても、市民体育館の大規模改修などの防災対策、おたふく風邪ワクチンへの助成や学校給食に係る支援などの
また、自治体DXの推進、放課後子ども教室の拡充、不登校児童対策に向けた新たな取組など、バランスを考えられた編成になっていると評価しております。 さて、能登半島地震に際し、自然の猛威を改めて感じさせられるとともに、日頃からの防災・減災対策の必要性も改めて認識したところでございます。
また、地下鉄やJR、私鉄などの鉄道からバスへスムーズに乗継ぎができるダイヤ編成も進めます。 主な取組では、地下鉄北大路駅では、夜のお帰りの際、西賀茂方面へ向かう1号・37号系統にスムーズに乗り継いでいただけるよう、地下鉄が駅に到着しました6分後にバスが発車するダイヤといたします。 8ページをお開きください。
伸び率を換算した上で令和5年度の当初予算よりも令和6年度当初予算が下がっているということかと思うんですけども、令和5年度の当初予算を編成する際にはこの駐車場料金の改定を見込んである程度増額した金額で計上してたんですが、今回実際令和5年度の決算見込みで見ますと、上がりはしたんですけども令和5年度思ってたほどの上がりではなかったんです。
今期定例会の冒頭にも申し上げましたとおり、令和6年度予算も大変厳しい財政状況の中での編成でございましたが、誰もが輝き希望あふれる予算として編成を行ったところでございます。 本日から26日までの間、延べ7日間にわたりましてご審査をお願いするわけでございますが、よろしくご審査をいただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。ありがとうございます。
したがいまして、学校教育という限られた時間の中で全市的に統一して特定の教科や領域に特化する教育課程の編成方針は考えていないところでございます。 一方で、学校単位でいえば、さらに伸ばしたい強みとともに解決すべき課題があり、児童・生徒の実態や家庭、地域の特性を鑑み、身につける必要のある分野を重点的に研究して取り組む特色ある学校運営が行われているところでございます。
○薮内孝次教育部長 令和5年度の城陽市の交流会は、中学校ブロックで交流ができるようにグループ編成をして、先ほど申しましたように活発な意見交換が行われたわけでございます。今、ご提案がありました中学校ブロック単位の意見交換の必要があれば、これは各ブロック単位で学校運営協議会を開催していただければと考えているところでございます。
令和6年度の予算編成は、このような大変厳しい財政状況の中ではございますが、各種計画の着実な推進と公約である7つの政策の推進及び行財政改革の断行を編成方針に掲げ、将来に向けた都市基盤整備のほか、きめ細やかな福祉や教育施策に至るまで、効率よく財源を配分いたしました。
水道広域化推進プランの進捗でございますが、今年度から府において府営水道供給エリア全体を対象に合理的な施設規模と配置を検討する施設整備方針検討ワーキングチームが事務レベルで編成され、これまで3回会議が行われているところでございます。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 語堂議員。
市の医療救護体制につきましては、地域防災計画に定められているとおり、被災者の状況に応じて医療救護班を編成し、被災地付近の小学校を医療救護地区拠点として救護所を開設するとともに、被害状況に応じて災害時医療救護活動に関する協定に基づきまして、宇治久世医師会などに医療班の派遣を要請いたします。
そのほか、委員から、令和4年度は予算編成時には117億円にも及ぶ特別の財源対策を講じる赤字予算であったものが、結果として77億円の黒字決算となったことから、行財政改革計画策定時や予算編成時の判断には大きな見込み違いがあったと言える。
この取組においては、地球温暖化対策、エネルギー需給に関する施策を計画的に推進するため、全庁にまたがって京都市脱炭素先行地域推進チームを編成し、また民間の関係団体とも京都市脱炭素先行地域推進コンソーシアムを発足、連携しながら、伏見稲荷大社や藤森神社などの文化遺産、伏見大手筋商店街、納屋町商店街、竜馬通り商店街など3商店街の脱炭素転換、伏見工業高校跡地などの市有地活用型脱炭素街区エリアの創出、そして立命館大学
さらには、救急需要への対応がひっ迫したコロナ禍においては、臨時に救急隊を最大5隊編成したと伺っています。令和4年中は、コロナ禍の影響により全国的に救急要請が増加して、搬送先の病院がなかなか決まらない救急搬送困難事案が多発し、他都市においては出動できる救急隊がなくなる事態などが報道されていました。
今回の補正予算案は、2022年度決算での77億円の黒字を活用するとともに、新型コロナウイルス感染症対策予算のうち2類から5類感染症に移行したことを受けた臨時交付金の使い方の見直しを合わせて編成されたものです。
市は先ほどちょっと言いましたが、取組のために今年デジタル推進課を編成しましたね。これは事業の推進のために重要な組織であると認識をしております。デジタル推進課は市の司令塔になると思います。何をやるのか、いつまでにやるのか、これを決めてかからなければ、何となくだらだらと進めておけば、途中で何をしているか分からなくなるのではないのか。デジタル技術の進歩はスピードを持って進んでいますよね。
本市の補助員につきましては、第一義的には教育効果の充実を目的として配置をしておりますけれども、教員業務の支援にもつながることから、その内容を申し上げますと、本市は令和2年度から補助員の再編成と拡充を図ってまいりました。令和2年度には教育充実補助員を3つの領域で配置いたしました。まず、授業の補助として全ての小・中学校に配置をいたしまして、次に不登校対策として全ての中学校に配置をいたしました。
そういう多い学校と違って、今、クラブの子供たちが非常に少ないし、クラブの編成も厳しい時代になってきたなということで、中学校が合併しなければいけない、クラブのほうが先、合併しているんですけれども、そういう状況になっておりますので、そんな状況を今、城陽市はどのように考えておられるのか。
2ページでございますが、財政課は、予算編成、予算執行管理等を所管いたしております。 管財契約課は、普通財産の管理、入札契約事務、工事検査事務等を所管いたしております。 続きまして、職員でございますが、まず、部次長の上羽雅洋でございます。上羽次長は税務課及び財政課を担当いたしております。 続きまして、部次長の渡邉博幸でございます。
令和5年度予算において22年ぶりの収支均衡を達成し、特別の財源対策に頼らない予算編成となったことや中身に不十分さを感じてはいますが、財政規律に関する条例が制定されたことには一定の評価をしています。ただ、単年度の収支が合っただけで、これまでのツケが解消されたわけではありません。