宇治市議会 1992-06-10 06月10日-01号
(3) 被表彰者代表挨拶 村山市議会議長 3.会議 (1) 報告 (ア)一般事務及び会計報告 (イ)各委員会事務報告及び要望事項経過報告 6委員会 (2) 議案審議 (ア)会長提出議案 地方財政の充実強化に関する決議 (結果) 「原案可決」 全国市議会議長会会則施行規則の一部改正 (改正内容) 負担金基準の改正 平均6.6%引き上げ (結果)
(3) 被表彰者代表挨拶 村山市議会議長 3.会議 (1) 報告 (ア)一般事務及び会計報告 (イ)各委員会事務報告及び要望事項経過報告 6委員会 (2) 議案審議 (ア)会長提出議案 地方財政の充実強化に関する決議 (結果) 「原案可決」 全国市議会議長会会則施行規則の一部改正 (改正内容) 負担金基準の改正 平均6.6%引き上げ (結果)
〔田中普通予算特別委員長登壇(拍手)〕 ◆普通予算特別委員長(田中のぼる君) 本委員会に付託されました議案2件につきまして,審査いたしました経過とその結果を御報告申し上げます。
そのスピードの速さと裁判所の決定に至るまでの経過と,それに対応されるその速さ,そして逆に議会に提案する時期の遅さ,どれをとってみても異例ずくめであります。 この50億円の内容が報道されるや,なぜこのような買い方をするのか,高過ぎる,おかしい,何かがあるとといった巷の声が日を追うて広がっております。
今回の計画は,隣保館と併設されている幼児保育所が建築後24年を経過し老朽化が著しく,同和問題の解決をめざす京都市総合計画案に基づくものとして改築し,定員数150名を120名にするものと説明されております。契約金額は4億1406万円と,保育所の建設費用としては突出しております。
び結果 (平成3年1月~12月)委員会別・採択議会・請願者・請願件名及び趣旨請願処理の経過及び結果・建設水道 ・3・9定例会 ・東木幡連合町内会長 江畑俊雄 外1人 ・市道須留公園線の歩道設置に関する請願市道須留公園線(正式には都市計画街路・黄檗公園須留線、市道頼政線)の歩道設置については、従来より開発事前協議の中で対処してきた経過があり、今後
〔田中普通予算特別委員長登壇(拍手)〕 ◆普通予算特別委員長(田中のぼる君) 本委員会に付託されました議案62件につきまして,審査いたしました経過とその結果を御報告申し上げます。 委員会といたしましては,付託を受けました去る2月28日の本会議終了後,正副委員長の互選を行い,翌日の29日から各局別に質疑を続け,3月17日には市長,助役に対して総括質疑を行い,連日にわたり審議を重ねた次第であります。
要望をいたした額を予算に計上してまいるわけでございますけれども、そういう中で、ご存じのように国の公共事業は3年度で2,000億、4年度でまた2,000億それに追加という程度しか伸びておらないわけでございますので、なかなか配分がとりにくいという経過がございます。
この問題は、何といいましても、民間バス会社の協力なくして解決できるものではありませんが、今日までの取り組み経過と開通のめどについてお伺いいたします。 第6点目には駐車場の確保の問題であります。
これに対して京都府は、経過措置ということでことし10月1日から基本料金をたった3円カットした32円ということで、ついで93年度4月1日からは答申どおり料金値上げをするという内容を府議会に提案しているわけであります。 そこで、次の点を質問いたします。
さらに活用の方法につきましては、福祉副読本の編集作業を市教育委員会とも協議を進めたく考えておりますので、具体的な方法につきましては、その経過を踏まえて決めていく所存でございます。
本市では,現場から医療機関への搬送に約4分余の時間が掛かっていると伺っておりますが,現場の事態発生から搬送まで,既に大切な時間が経過していることになります。近年,交通事故による死亡者が全国で1万人を超え,死亡率の高さが問題になってきており,また急病による高齢者の救急患者の増加は,ますます救命対策の重要性が高まってきております。
山科区の東部の山間部に埋立処分地を建設するという,全国的にもまれな土木工事を施工しているわけでありますが,工事に着手して既に9年を経過した現在,いまだ進入路工事が継続されており,埋立て開始が平成11年の予定からすると,通算20年を超す工期を費やしているわけであります。計画そのものが公表された昭和52年から考えますと,実に25年の歳月を要すると予想されているのであります。
◎助役(中野眞爾君) (登壇)水谷議員さんのヘリポートの問題について、ちょっと、経過を踏まえながら整理して申し上げたいと、こう思います。 もうご承知のことと思いますけれども、京都府の第4次総合計画の中で、ヘリポートの問題につきましては府の地域を北部、中部、南部、そして京都市と四つの地域に分けてヘリポートが必要であると、こういうひとつの方向づけがされたわけです。
◎市民部長(西田清一君) (登壇)イトーヨーカ堂及び平和堂の、大規模小売店舗の出店にかかる今日までの経過についてお答えを申し上げます。
開設に至る経過の中で、施設の性格から市といたしましても、在宅福祉保健サービス事業については連携をとっていきたいといたしまして、平成元年6月からは在宅の心身の機能が低下した高齢者に対する機能回復訓練事業を五和の園に委託しているところでもございます。
また市教委は「著しく名誉を傷つけられたとして法的手段に訴える」と発表しておられましたけれども、その後の経過措置、一体どうなったのか、あいまいにならぬようしっかりと真相を明らかにすべきであります。
それからまた、被保険者の方がどうそのことに対して汗をかいていただくのかと、そういったことから、国のほうでは一定そういった努力点に対しまして、こういったものが加重配分をされてきている、こういう経過があるわけであります。
〔加藤厚生委員長登壇(拍手)〕 ◆厚生委員長(加藤広太郎君) 本委員会に付託されました議案につきまして,審査いたしました経過とその結果を御報告申し上げます。
そして、ウトロ土地問題の歴史的経過を踏まえての国としての土地問題解決に向けた善処方を強く要請し、応対した内閣官房秘書官は「経過はよく理解できるので、十分検討させてほしい」とのお答えでありました。
宇治市でのいままでの経過から見ても、京都府が実施すれば当然宇治市で実施されるべきと思いますが、当局の見解を問うものでございます。 次に、デイサービスの拡充について質問いたします。 昨年の4月より実施した明星園でのデイサービス事業は、既に1日当たりの利用定員である15人を超える状況にあり、登録者数は168名と聞きます。世話に当たる職員の配置、施設の許容能力からほぼ限界となっています。