京都市議会 1993-02-26 02月26日-03号
御指摘の立体交差につきましては,長い歴史的な経過もありますが,巨額の経費を必要とし,また国の補助対象事業となりませんために全額本市の負担となるものでございますので,将来の検討課題とせざるを得ないと考えております。
御指摘の立体交差につきましては,長い歴史的な経過もありますが,巨額の経費を必要とし,また国の補助対象事業となりませんために全額本市の負担となるものでございますので,将来の検討課題とせざるを得ないと考えております。
時間が余りございませんので,少々早口で今日までの経過などについてもう一度説明しておきたいと思いますが,今回の京都駅の駅舎の新設は,平安建都1200年事業の一環ということで,一応帽子は着せてありますが,実態はJRの一方通行で,本市は補助的にお手伝いをするというだけのものでございます。
また世界文化自由都市の理念は,昭和53年の宣言以来,15年が経過することとなりますが,本市の理想像として,その意義は,今日ますます大きなものとなっております。
△総務常任委員長報告 ◆総務常任副委員長(浅井厚徳君) (登壇)ただいま議題となりました日程第2、議案第103号から議案第105号までの3議案につきまして、平成4年12月22日に本委員会が市当局から説明を受け、審査いたしました経過と結果について一括してご報告いたします。
△決算特別委員長報告 ◆決算特別委員長(地上一男君) (登壇)ただいま議題となりました日程第6、議案第82号から議案第91号までの10議案について、本委員会が市当局から説明を受け、実地調査を行い、審査いたしました経過と結果についてご報告いたします。
〔中野普通決算特別委員長登壇(拍手)〕 ◆普通決算特別委員長(中野竜三君) 本委員会に付託されました平成3年度一般会計決算,ほか13件につきまして,審査いたしました経過とその結果を御報告申し上げます。
これまでの協議の経過を踏まえて早急に制度化を図るよう取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(川中増次郎君) 薦田助役。 ◎助役(薦田守弘君) まず病児のデイケアについてであります。
洛南新都市は,構想発表後7年を経過しましたが,ほとんど進んでいないのが現状であります。ここで油小路沿道,水垂地区を含めた整備計画を策定して21世紀の新都市開発の新しいコンセプトを確立し,強力な推進体制の下で,例えばパリのデファンス地区などに匹敵する都市づくりをされるといった構想も必要であると考えますが,市長の御所見をお聞かせください。
〔中野普通決算特別委員長登壇(拍手)〕 ◆普通決算特別委員長(中野竜三君) 本委員会に付託されました決算につきまして,審査いたしました経過とその結果を御報告申し上げます。 委員会といたしましては,付託を受けました去る9月17日の本会議終了後,正副委員長の互選を行い,21日に衛生局に対する質疑,翌22日に書類調査,24日には市長,助役に対する総括質疑を行った次第であります。
奥の用地は借地権を継続するべきだ、あるいは仮に買うとしても歴史的経過や企業の社会的な責任において、極めてゼロに近い、あるいはゼロで宇治市が入手するべきだと思います。歴史的経過というのは、戦前いわばただ同然で徴発をしてきた土地じゃありませんか、国策企業ということで。社会的責任という点では、周辺に長らく日国の社宅や日産の社宅として地域社会とのかかわり合いをもってきた企業でもある。
次に、民間保育園は昭和46年から52年ごろまで保育浪人解消のため新設、増設がされ、今日まで15から20年の期間が経過、施設も大型修理や改善が急を要するところとなってまいりました。いままで行ってきた新設時の単費補助もほぼ完了し、ここで新たなる修理改善の補助制度の創設が必要と思いますが、いかがでしょうか。 次に、夢とロマンの21世紀を目指してでございます。
一つ目は、生産緑地に一たん指定されますと、生産緑地の買い取りの申し出に関しては30年を経過するか、主たる従事者が死亡するか、さらには生産緑地法施行規則第4条に、農林漁業に従事するということを不可能にさせる故障として、両眼の失明、精神の著しい障害、神経系統の機能の著しい障害、胸腹部臓器の機能の著しい障害、上肢もしくは下肢の全部もしくは一部の喪失、またはその機能の著しい障害、両手の手指もしくは両足の足指
京都府への働きかけの経過を含め、実施に向けての決意を伺うものであります。 次に被爆者への援護施策についてお聞きをいたします。 原爆投下から47年が経過をし、被爆者の高齢化は深刻です。全国の被爆者手帳保持者は34万3,712人であり、ここ数年、毎年5,000人から6,000人の方々が亡くなっております。もはや一刻の猶予は許されません。
この会合の経過報告と宇治市への要望は平成4年9月2日付で宇治市開発指導課長に提出しています。 以上、我々の願いと経過、問題点を記し請願の趣旨とさせていただき、請願署名とともに宇治市議会に提出いたします。我々住民の切なる要望である下記請願項目がかないますよう格段のご尽力をお願い申し上げます。
原爆投下から47年が経過し,被爆者の高齢化は深刻です。全国の被爆者手帳保持者は34万3712人であり,ここ数年,毎年5000人から6000人の方が亡くなっています。もはや一刻の猶予もあってはなりません。 とりわけ今年は,先の国会において被爆者援護法案が参議院で可決され,衆議院で継続審議となっており,次期国会で成立させようとの機運が高まっております。
それとも助役専決の範疇と考えておられるのか,薦田助役から,この事実経過について説明を求めます。 ところで今年7月,新京都市基本計画骨子案が提案されました。
そうじゃないと、新しくできる所でしっかり位置づけしないことには、なかなか後から付随させていくというのは、非常にこれまでの経過から見ても難しいことです。ですから強くこれは、再度求めておきたいと思いますので、責任ある方の答弁を求めたいと思います。 それから共同作業所、木幡のほうへ4人お願いしているということですわね。
将来展望につきましては、歴史的な経過を踏まえる中で私も親水公園、巨椋池を中心とした歴史的な課題を踏まえた親水公園構想というものの必要性、またその設置につきましても意欲的に取り組んでまいりたいと、このようにも思っておるような次第でございます。
近鉄の大久保駅のエレベーターについて、その後、近鉄との交渉経過と大阪市の地下鉄のエレベーター、さらには近鉄も含むエレベーターの経過を見て宇治市として判断したい旨の回答がありましたが、どのような経過になっているか、お聞かせを願いたいと思います。 次に障害者の自動車教習所についてお伺いします。 身体障害者の能力開発のため、西日本障害者運転訓練センターがあります。
近鉄というのは日本一の大手私鉄でもあり、一筋縄ではいかないということがいままでのたび重なる交渉やなんかの経過からはっきりしてきておるんです。