2802件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)

今後とも、新名神高速道路全線開通を踏まえ、継続して取り組んでいる大規模な事業を実現させること、防災・減災への取組少子高齢化への対策、DX推進ふるさと納税の進展に期待するとともに、より一層の行財政改革推進、そして将来にわたって健全な財政運営が可能となるような強固な財政基盤を作り上げて、財政健全化に向けた取組を期待し、また本委員会において寄せられた各委員からの意見なども市政運営に取り入れていただきますようお

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

私からは2点、ふるさと納税について、もう1点は、子供たち学習環境について質問をさせていただきたいと思います。  まず、1点目のふるさと納税についてでございます。こちらにつきましては、昨年の12月に行われました定例会のほうで一般質問をさせていただきました。その際には、現地決済型のふるさと納税の導入について質問させていただいたところ、前向きな検討を進めてまいりたいというお考えをお示しいただきました。

城陽市議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会( 3月15日)

といいますのも、先日の部局別審査の中でも企業版ふるさと納税について様々な意見は出たかと思うんですけれども、減塩のまちとして取り組んでいるという事実は、例えばですけども調味料メーカーさんであったりだとか、減塩に関わるメーカーさんに対してもっとアピールしていって、企業版ふるさと納税のお願いなんかにも活用できないのかなというふうに思っております。  

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

ふるさと納税ふるさとを離れた人が都会で税金を納めて地元には全く税金が入らないということで、地元に対して納めれるようにふるさと納税制度ができたと理解をしています。  そこで、この広報じょうよう城陽市民活動ページを増やすことによって、城陽から出ていっている人に広報じょうようを送って、城陽は今こんな活動をしていますよと紹介することで、少しでもふるさと納税につながるんじゃないかな。

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

そこで、ふるさと納税制度のことについても、この前からちょっとお話しいただいたんですけど、ロゴスのところにもふるさと納税の箱を置くようなことをちょっとおっしゃっていましたけども。ふるさと納税制度において、城陽市によその市町村から寄附をもらうだけじゃなしに、城陽市民もこういう被災地にお金を送りたい。

城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)

その中で、今般の能登半島地震に際して、ふるさと納税システムを活用した被災地への直接寄附が話題になっておりましたが、具体的なシステム制度をお教えください。 ○小松原一哉議長  吉川部長。 ○吉川保也企画管理部長  ふるさと納税を活用した被災地への寄附といたしまして、寄附者返礼品を受け取らない災害支援寄附制度がございます。

城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)

実際にはNEXCO西日本からの報告次第になるわけではありますが、その間、待つことだけではなくて、例えばふるさと納税など新たな歳入要素を考えて、積極的に実行していっていただきたいというふうに思います。やはり、市民が心配しているのは、事業が遅れることになって、歳入が今まで以上に入ってこないのではないか、計画どおりにならないのではないか。

城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)

次に、実施概要ですが、対象者市内在住・在勤・在学の人、市内事業者市税納税義務者で、実施期間は、令和5年12月11日から令和6年1月10日まででした。  閲覧場所は、市ホームページのほか、市内10か所の行政情報資料コーナーとしていました。また、多くの意見を募るため、パブリックコメント実施について、市のフェイスブックやLINEを活用しました。  

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

また、企業版ふるさと納税につきましては、積極的に企業へ働きかけることにより寄附を募り、地方創生に資する事業に活用してまいりたいと思います。  さらに、令和6年度からは、現地寄附をして返礼品をその場ですぐ受け取れる現地決済型のふるさと納税システムロゴスランドで新たに導入し、より多くの方に本市を応援していただけるよう努めてまいります。  

城陽市議会 2023-12-25 令和 5年第4回定例会(第6号12月25日)

さらに委員は、株式会社ロゴスコーポレーションから提案のあった店舗型ふるさと納税の仕組みを問い、市は、訪れた土地の店舗や施設のその場で直接寄附ができ、すぐに返礼品を受け取れるサービスであり、例えばロゴスランド利用者ロゴスランドで使える宿泊やバーベキューの利用券返礼品として出すことで、リピーターの増加や追加の購入につながり、収益の増加が期待できると答えました。  

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

ふるさと納税について、ふるさと納税子育てや教育に充てる。標準的な歳入にというふうな一部要望の意見もあるように私の耳には残っておりますが、果たしてふるさと納税のその性質上からすればなじまないのではないか。ふるさと納税をもし標準的な歳入に入れてしまえば、もしふるさと納税が減額したときに、その財源の裏づけはどうするのか。ふるさと納税がなくなりましたから事業はもうやりませんというわけにはいかないだろう。

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

ふるさと納税取組について、ふるさと納税寄附項目についてと企業版ふるさと納税についてお聞きをしていきたいと思います。  こちらも日々熱心に取り組んでおられた本市におけるふるさと納税制度についてでございますが、まずは寄附者の方が寄附をされる際に、選択をされる寄附を活用する事業項目についてでございます。これまでの一般質問などの機会を通じて、その項目の見直しを提案されていたと記憶をしております。  

城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)

これはふるさと納税にとっても非常に大きな契機となります。本市を訪れていただいた方々に本市の魅力を感じていただき、ふるさと納税をしていただく、この流れをしっかりと作っていかなければなりません。しかし、現行のふるさと納税を見てみますと、一々ふるさと納税用のサイトに飛んで申込みをしなければいけません。

城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)

このたび、連携事業の第1号といたしまして、12月1日より市・府民税納税証明書及び課税証明書オンライン申請を開始したところでございます。実際、既にオンラインでの申請の実績も出ているところでございます。現在は、引き続き子育て関係の4手続介護関係の6手続国保関係の1手続につきまして、今年度中のサービス提供を目指してオンライン申請に向けた構築作業を行っているところでございます。  

城陽市議会 2023-12-13 令和 5年文教常任委員会(12月13日)

富田耕平企画管理部次長  店舗型ふるさと納税、ふるさと納税制度所管課としてご答弁申し上げます。  今、委員がおっしゃいましたとおり、非常に可能性のある取組であると思いますんで、この辺については前向きに市としても検討を進めてまいりたいと、そのように考えております。 ○澤田扶美子委員  結構です。 ○乾秀子委員  お願いします。

城陽市議会 2023-12-05 令和 5年第4回定例会(第1号12月 5日)

寄附金で、企業版ふるさと納税500万円。繰入金で、財政調整基金繰入金8,361万6,000円を計上いたしております。  このほか債務負担行為で、休日急病診療所医療事務事業限度額200万円を設定いたしております。  続きまして議案第70号、令和5年度城陽水道事業会計補正予算第2号につきましてご説明申し上げます。  2ページをお願いいたします。  

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

実際に税などの自主財源を増やすと交付税が一定割合減少するために、交付税に影響のない例えばふるさと納税、企業版ふるさと納税に絞って一般財源増加に努めることが効果的だと思います。ふるさと納税産品の向上や新たにふるさと納税産品となる城陽名物をつくるとか、そういったところの市内業者を支援していかれるように、これについては要望いたしますので、よろしくお願いいたします。