2802件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

先ほど言いましたのはPR経費でありますとか、そういうような経費特交対象になるということで、お答えしましたけれども、実際下世話な話をして申し訳ないんですけども、定住していただければ当然税金として納税もしていただくわけですから、この辺は還元していくような状況になってまいりますので、枠が増えたとしてもそこは私どもとしては所期の目的を達成できると思っておりますので、たくさん来ていただければたくさん支援していくということになると

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

この事業につきましては、全国の方々から多額のふるさと納税を頂き、取組を進めてまいりました。今回、半世紀ぶり木製高欄を更新することと併せまして、歩道や防護柵のリニューアルを行い、そのときには、デザインにつきまして専門家地域方々の御意見を踏まえ、京都文化を継承してこられた市松模様など、和柄伝統色を採用し、京都らしい魅力的なスポットとして再生することを目指しております。

京都市議会 2023-09-29 09月29日-02号

第四の理由は、京都文化ファンドレイジング戦略推進事業が、民間企業寄付に頼り文化行政の責任を放棄するものであること、事業認定型は支援対象営利企業の意向に左右されること、企業版ふるさと納税の仕組みを利用した市外企業優遇であること、通常支援型は昨年度200件を超える申請がありながら、その多くが支援を受けられていないなどの問題があるからです。 

城陽市議会 2023-09-28 令和 5年第3回定例会(第6号 9月28日)

現在、城陽DX推進計画に基づきその取組を進めておりますが、来年度に地域デジタル推進取組としてデジタルイベントを開催するため、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングにてその資金を調達したいと考えております。つきましては、10月の前半から10月にかけて3つのサイトにて寄附を募る予定をしており、頂いた寄附を活用し、来年度当初予算事業費を計上してまいります。  

城陽市議会 2023-09-21 令和 5年第3回定例会(第3号 9月21日)

次に、ふるさと納税について伺いたいと思います。  この問題は2回ほど以前に聞いておりまして、いや、ふるさと納税でたくさん城陽市にお金入れてくれはったらいいね。この前聞いたら、企業寄附もあったからいいねと思ったんですけど。だけどいいねとは言いながら、何かおかしいのは、城陽に入ってくる、初めから市民市民税がよそに持っていかれても、城陽市はいいねと言ってあげるのかなと思ったんです。

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

また、設置費用をいかに捻出するかが問題になるわけですが、1つの方法としてふるさと納税を活用してはいかがでしょうか。現在、城陽市のふるさと納税のページを見てみますと、使い道として、希望があふれる、誰もが輝くことのできるまちづくり、新たな城陽NEW城陽応援、また、子育て支援教育環境充実など、みらいを担う子供に関わる取組応援など、7項目が挙げられています。

城陽市議会 2023-06-28 令和 5年第2回定例会(第6号 6月28日)

1つは、インボイス登録を行う場合は、その担税能力事務処理能力の有無にかかわらず、消費税申告納税義務を負うという点、2つ目は、インボイス登録をしない場合は取引先から仕事を打ち切られる、または商品代や工賃から消費税相当分の値引きを強いられるという点、3つ目に、事実として起こっている取引先から送付された登録状況確認書に対し、インボイス登録しないと回答したら、今年の3月末で契約が打ち切られたという

城陽市議会 2023-06-26 令和 5年第2回定例会(第5号 6月26日)

企業版ふるさと納税の活用でというようなこともおっしゃっていたとは思うんですけれど、ぜひ子供教育環境の整備、1日も早く進めていただきたいと思います。トイレについては、例えば3階にトイレのないような学校もありますけれど、それはなかなか建物との関係で難しいということでしたので、せめて今ある校舎の部分だけでも改修を1日も早くお願いをしたいと思います。  では、次に移ります。

城陽市議会 2023-06-20 令和 5年第2回定例会(第2号 6月20日)

そのようになれば、ここ城陽市に子育て世代の若い方が住居を構えることにより納税者が増え、若い世代高齢者を支えていける財源を築くことができることは、ご承知のことと存じます。  現在、世界環境では、光熱費のアップなど市の負担も大きく、学校給食食材価格高騰対策に係る経費として、国の地方創生臨時交付金を活用し市民に還元をしていただいているのも承知をしているところです。

京都市議会 2023-05-29 05月29日-03号

今回の補正予算は、国及び京都府の対策と歩調を合わせ、昨年度からの切れ目のない支援を実施すべく物価高克服に向けた追加策として、住民税非課税世帯等中小企業小規模事業者を幅広く対象とした事業者への支援のほか、企業版ふるさと納税を活用した文化芸術振興等を行うため、国庫支出金市債等財源として総額112億7,300万円を補正しようとするものであります。 

城陽市議会 2023-05-23 令和 5年第1回臨時会(第1号 5月23日)

これで考えれば、この2億円をふるさと納税でするぐらいだったら、企業さんはあそこの場所に予算措置ができているんじゃないかというふうに思うわけですけれども、そこのところのやり方については、そういう余地がなかったのかどうか教えてください。  それと、こうした企業版ふるさと納税をするときの企業の側のメリットみたいなものは、そこらは行政としてはどういうふうに考えるんでしょうか。