城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)
直近の令和3年度中に実施した採用試験における申込者の状況としましては、申込者数は全613名のうち新卒者が310名で、最終の採用者数28名のうち新卒者が14名と、厳しい中にありましてもある程度の応募者数を確保でき、採用につなげられているというふうに考えております。 ○谷直樹議長 太田議員。
直近の令和3年度中に実施した採用試験における申込者の状況としましては、申込者数は全613名のうち新卒者が310名で、最終の採用者数28名のうち新卒者が14名と、厳しい中にありましてもある程度の応募者数を確保でき、採用につなげられているというふうに考えております。 ○谷直樹議長 太田議員。
次に、3、就学前人口及び保育所申込者数の推移でございますが、(1)各年4月1日現在の就学前人口の推移は、右の合計欄のとおり、減少が続いております。しかし、一方で、次の(2)各年4月1日現在の保育所申込者数の推移をご覧いただきますと、合計欄のとおり、平成31年度から減少をしておりましたところ、令和4年度については増加に転じたところでございます。
(1)昨年度・今年度の保育園の申込者数、受入状況は。 (2)昨年4月・10月時点と今年4月時点の(国基準及び自己都合による)待機児童数、年齢別数は。 (3)機能変更や廃止が予定されている相楽保育園や相楽台保育園、南加茂台保育園の使用率の現状は。また、その使用率をどのように分析し、今後の計画変更に反映されるのか、伺います。
次に、3、就学前人口及び保育所申込者数推移の(1)各年4月1日現在の就学前人口推移でございますが、これは出生数の減少によりまして就学前人口も減少をしております。 次に、(2)各年4月1日現在の保育所申込者数推移でございますが、昨年度の1,575人から1,570人と、5人の微減となっております。年齢別に見ますと、ゼロ歳児と1歳児の申込みが増えてきております。 次のページをお願いをいたします。
本年の保育所申込者数の総人数から実際の入所決定者数を引いた人数、すなわち潜在的待機児童は何人でございますでしょうか。 続いて、2点目でございます。発達障がいの子どもたち、また特徴のある子どもたち、いわゆるグレーゾーンの子どもたちを含めた居場所づくりや支援策についてでございます。
昨年6,535万円を組んだ人間ドック予算が5,220万円まで減らされ、結果、昨年度の1,725人の利用が、今年度は、申込者数で1,424人まで減少しています。さらに、来年度も同様の予算が提案されています。 無料にして重視したという特定健康診査はどうなっているか。今年の特定健診予算は267万円増、7%増額されています。しかし、当初予想した100人の受診増加は、僅か45人にとどまっています。
3月15日に開催いたしました部局別審査におきまして、委員からの請求がありました令和2年度実施の採用試験における男女別申込者数につきましては、既に会派控室に送致しておりますので、ご確認のほどよろしくお願いをいたします。 ────────────────────────────── ○語堂辰文委員長 区分6、教育委員会事務局の審査に入ります。 説明を求めます。
一方、人間ドックにつきましては、医療機関の中には、新型コロナウイルス感染症対策のため、検査項目や受入定員を制限された影響もあり、申込者数ベースで、国民健康保険では、前年度比395人減少の1,424人、後期高齢者医療では、前年度比31人減少の409人となりました。
申込者数と受講者数についてですが、全学年の合計155人の申込みのうち124人の受講が決定し、3月11日から開校しております。なお、所得の基準を超えており、受講できなかったのは31人でございます。 次に、受講者数の内訳につきましては、全学年の合計で文化センター会場は17人、くすのき小学校会場は107人が受講いたします。
◎健康・子ども部長(田中昭) 令和3年度の入所状況につきましては、3月1日時点において新規の入所申込者数は394人、そのうち入所決定数は300人であり、差引きの入所待ち数は94人となっております。
次に、4点目の令和3年度の保育行政の状況についての一つ目、入所申込数及び入所決定数と待機児童についてでありますが、1次選考での新規申込者数は366名、うち入所決定者数は253名となっております。
申込者数は2月3日で約1,245万人となっています。3月いっぱいで終了予定でしたが、マイナポイントの利用者をさらに増やそうと、政府は対象人数を従来の4,000万人から5,000万人に拡充する目標を立てています。そのために、実施期限を延長するための第3次補正予算も盛り込まれました。 延長を利用促進のチャンスと捉え、普及促進に力を入れるべきと考えます。
一般財源として3億9,887万円を確保し、人件費の補正を行うことのほかに、2款総務費で、ふるさと応援寄附金を活用して実施を予定していた音楽劇「君よ生きて」の舞鶴公演の中止に伴い、ユネスコ世界記憶遺産登録5周年・海外引揚75年事業費795万円を減額する一方、ポータルサイトを活用した情報発信機能の強化等により、ふるさと納税の利用増加に伴うふるさと応援推進事業、ふるさと応援基金積立金を、また、マイナポイント申込者数
4.今年9月の一般質問で、教育部長より「6年後(令和8年度)の城山台小学校の児童クラブ登録申込者数は450人と推定しており、希望者全員が児童クラブに入所できるよう十分な体制を整えます。」との答弁を頂きました。しかし、令和2年3月発行の「第2期子ども・子育て支援事業計画」62ページには、令和6年度の見込みの人数が451人となっています。
○(小賀野孝人市民サービス部長)(登壇) 第2番目の保育行政についての1点目、令和3年4月入所の申し込み状況についてでありますが、新規の申込者数は366人となっており、令和2年4月入所の申込者数434名と比較しますと、68名の減となっております。
次に、介護老人福祉施設、特別養護老人ホームの関係で、待機者なんですが、それぞれ施設ごとに待機者というのがいらっしゃるということで、そこについては、もう施設で管理されておりますので、ちょっと市としては把握ができないんですけれども、特別養護老人ホームの実入所申込者数というところで、京都府のほうがスクリーニング調査を行っているんですが、この結果によりますと、令和元年度の集計では、実入所申込者数は、城陽市では
補正につきましては、2款総務費、1項総務管理費で、ふるさと応援寄附金を活用し、実施を予定しておりました音楽劇「君よ生きて」の舞鶴公演の中止に伴い、ユネスコ世界記憶遺産登録5周年・海外引揚75年事業費795万円を減額する一方、ポータルサイトを活用した情報発信機能の強化等によるふるさと納税の利用増加に伴うふるさと応援推進事業費1,440万円、ふるさと応援基金積立金3,055万円を、また、マイナポイント申込者数
次に、平和・人権の輪つながり広がり事業について、高校生が応募し、沖縄へ4人、長崎へ4人の計8人が参加しているが、全体の申込者数と、参加者に負担金はあるのかを問う質疑があり、応募としては、沖縄が7人、長崎が6人であった。負担金については、現地での食費などについては負担してもらっているが、交通費、宿泊費、施設入館料等は公費で対応しているとの答弁がありました。
それから、受験申込者数154人と書いてもらっているんですけれども、それぞれの申込者数の男女の割合を職種ごとに教えてください。 以上です。 ○長村善平 委員長 松浦防災安全課長補佐。 ◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 避難先となる地域の自治会や自主防災隊への皆様への協力につきましては、避難所の運営についてご協力を頂きたいと考えておりますが、具体の協力依頼は実施しておりません。
6年後の城山台児童クラブの登録申込者数は約450人程度と推計しており、希望者全員が児童クラブに入所できるよう十分な体制を整えます。 5点目について、市の教育行政を進めるに当たっては、日頃より教育委員会で協議した内容について、市長と情報共有を図っています。