向日市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第4号12月 8日)
ただ、これが待機児童解消につながるかどうかは、現在のところはまだ、申込者数等々から考えまして、わかりませんけれども、先ほど来、部長が言いましたとおり、3歳児の育休中の保育でありますとか、できることから、我々にできることからやりはじめています。ただ、物理的に容量というものもありますので、それはご理解いただければと思っております。 ○(永井照人議長) 次に、永野教育長。
ただ、これが待機児童解消につながるかどうかは、現在のところはまだ、申込者数等々から考えまして、わかりませんけれども、先ほど来、部長が言いましたとおり、3歳児の育休中の保育でありますとか、できることから、我々にできることからやりはじめています。ただ、物理的に容量というものもありますので、それはご理解いただければと思っております。 ○(永井照人議長) 次に、永野教育長。
住宅確保が困難な高齢者について、単身高齢者の市営住宅の募集や申込者数などの状況や、高齢者世帯が申し込まれる際の事情など、住宅確保の課題などについて、お聞かせいただきたいと思います。 次に、(2)今後、住宅確保に対するセーフティネットの充実をということであります。
平成28年4月1日現在の入所申込者数は68人で、そのうち、要介護3以上の41人が待機中である。長期間待たなくても入所できる傾向であるとの答弁があった。 また、認知症初期集中支援チームとはとの質疑があり、平成28年に立ち上げたばかりで、実動していないが、チーム員として、サポート医・福祉職・医療職で構成し、市の直営で地域包括支援センターに設置する。
一方で、保育所入所申込者数は、平成24年度当初の1,339人が5年間で342人、率にいたしますと25.5%増の1,681人となっておりまして、平成28年度当初就学前児童の約38.4%の方が保育所入所を希望されている状況で、平成24年度から比較をいたしますと、8.1%の伸びを示しているところであります。
今回、1.5次判定のほうで約40人程度の受け入れというか、入所決定がなされておりますので、それにプラスして、2次の申込者数が、現時点で言いますと、38名ということですので、90名プラスアルファというような待機児童数になるのではないかと推測しております。 以上でございます。 ○住田初恵委員 ありがとうございます。
7点目に、来年度の年齢別入所申込者数は何人でしょうか。 入所について、厳格化の方針を強調されております、しかし、現在の社会状況からも、勤め先を決めるにしても、いつから入所できるかわからないということでは、職場も雇用しないということになってしまいます。求職中の方は潜在的待機児童と見なければなりません。育児休職中の上の子どもについても待機児童です。
それでそれだけの申込者数があったということで、具体的にどういうことをするかというと、活動量計を申し込んで、その活動量計が届きますと、それを持って日々歩いたり、いろいろ運動するわけですね。すると、例えば6,000歩、8,000歩でポイントがつく。6,000歩以上で月100ポイント、8,000歩以上達成すれば一月につき150ポイント。
その算式でございますが、例えば一例を申し上げますと、高齢者ドックの脳ドックでございますが、27年度は申込者数が117人おられました。それで、この方がもし同じように28年度に申し込まれた場合、2倍を超えないように設定いたしましたところ、定員が5名単位で切り上げまして60名というふうになっております。
昨年、2015年4月からの改定で、特別養護老人ホームの入所要件が要介護3以上に限定され、申込者数は52万人から34万人と激減しました。 同じく在宅で申し込んでいる場合、申込者は全体で約26万人、要介護3以上に限ると約15万3,000人になり、在宅で入所を待っている人が10万人以上減ることになります。
本年11月開園の新保育所、華月つばさ保育園の入所申込状況でございますが、9月15日までの受け付けとなっておりますことから、最終的な数字はまだ確定しておりませんが、9月1日現在の申込者数は37名でございます。今回の華月つばさ保育園の開園によりまして、申込者の皆さん全員に入所していただけるものと考えております。 ○(小野 哲議長) 次に、小野選挙管理委員会委員長。
しかし、その間の申込者数は約44%、515件増と大きく伸び、今年度申込者数は1,681名で、平成27年に策定した長岡京市子ども子育て支援事業計画の量の推計値1,541名を大きく上回っている状況であります。 1点目、現在の待機児童数、市基準・国基準についてでありますが、今年度当初の待機児童数は、市基準で78名、国基準で46名であります。 次に、2点目、待機児童増加の要因についてであります。
1点目の質問として、平成28年度の保育所入所申込数、及び、そのうち北部開発地域での入所申込者数は何人か、あわせて、全て4月1日現在、待機児童になるのかをお伺いします。 待機児童をゼロにするがため、すし詰め保育や保育士さんの過重負担で、子どもの発達と安全を守る保育所がおろそかになることはできません。もし保育での事故があれば大変なことになります。
次に,特別養護老人ホームの入所申込者数につきましては,国が入所の必要性が高いとしております要介護4及び5の在宅の方は1,601人であるのに対し,本市では,今年度から3箇年で,特別養護老人ホーム577人分に加えて,認知症高齢者グループホーム等の入所系サービスを含めて合計2,029人分を整備してまいります。
有効な申込者数は6,133件で、希望されていた全冊数は1万2,021冊でございました。申し込み冊数が販売冊数を超過しましたことから、2冊希望者のうち、2冊となる方と1冊となる方を抽選いたしました。5,888件のうち2,989件、約半数の方が、2冊を希望されていましたが1冊となったものでございます。 次に、生活支援型プレミアム商品券に関するご質問にお答え申し上げます。
現在それを上回る363名の入所申込者数の増加がございまして、事実上、今年度、年度当初においても待機児童が発生をしている状況であります。
先ほどご答弁させていただきました申込者数と実際の各年度の参加者数の差でございますが、応募者数が定員の36に満たない場合は一応全員が参加オーケーとしておりますが、ご本人さんが出発の直前でちょっと体調を崩されたりというようなことで、急遽のキャンセルが入ったことが原因で申込者数と当日の参加者数にちょっと差異が出ているものでございます。
一般販売申込者数は発行冊数を大きく上回り,当選者の購入率は98.1パーセントとほぼ完売,子育て世帯分の購入率も55.9パーセントと半数を超えました。まちの至るところで話題にも上り,正に市民の皆様が家計の応援をと求めていた事業であると改めて確信したところです。さらに事業者の皆様からも,「販売促進制度を実施し商店街の活性化につながった。
○森総務部長 申込者数が今、約250人程度ございます。大体これはほぼ5年間一緒なんですけれども、やはりこの多数の人数を絞り込んでいって、規定の人数に絞り込んでいくには、やはり集団討論等、ある程度大きな塊で選定、選別、見させていただくことが必要かと思っております。
○川村職員課長 試験につきましては申込者数。 ○大伴雅章委員 いいえ、要は1次試験と2次試験まで聞きましたけれども、この2次試験で、1次から多分絞って2次試験を受けられるんでしょう。 その2次試験で合格者の整備が判明するんですか。 ○大伴雅章委員 済みません、事務につきましては3次試験まで実施しておりまして、3次が最終面接ということでさせていただいております。
これにつきましても、これ予算要望等、事業費の決定、それからこれは申込者の申請がございますので、申込者数、それに合わせまして金額を補正させていただいております。