舞鶴市議会 2017-12-11 12月11日-04号
第126号議案、平成29年度一般会計補正予算(第7号)につきましては、本市職員を初め市議会議員、特別職の職員で常勤の者における国家公務員に準じた給与改定等の実施に要する人件費を補正するもので、歳出の1款議会費、1項議会費で議員報酬等経費71万円、2款総務費、1項総務管理費で特別職給与費15万円、10款教育費、1項教育総務費で特別職給与費4万円をそれぞれ計上するとともに、職員については、5款労働費、8
第126号議案、平成29年度一般会計補正予算(第7号)につきましては、本市職員を初め市議会議員、特別職の職員で常勤の者における国家公務員に準じた給与改定等の実施に要する人件費を補正するもので、歳出の1款議会費、1項議会費で議員報酬等経費71万円、2款総務費、1項総務管理費で特別職給与費15万円、10款教育費、1項教育総務費で特別職給与費4万円をそれぞれ計上するとともに、職員については、5款労働費、8
第1款議会費議員報酬及び期末手当等は、平成29年度人事院勧告により議員期末手当を24万7,000円追加をいたしております。
まず、第1款議会費について説明をお願いいたします。 ○岡本(明)議会事務局長 それでは、款1議会費につきまして御説明を申し上げます。 決算書の63ページ、64ページをお開きいただきたいと思います。 款1議会費、項1議会費、目1議会費でございますが、決算額は2億9,050万9,601円で、前年度と比較いたしまして約2,760万円の減、率にいたしまして8.7%の減となっております。
第1款議会費は、総額で1億1,716万円を支出いたしております。議員報酬、職員人件費などが主な経費でございまして、議会運営、議会広報、議会会議録、委託料等の経費を支出したものでございます。 64ページからの第2款総務費ですが、66、67ページに第1目一般管理費に係る職員人件費を掲載をしております。
次に、歳出でありますが、まず、1款議会費につきましては、3億3,892万3,299円で、27年度に比べ3,286万円、8.8%の減少となっております。 これは主に、地方公共団体が負担する地方議会議員共済会給付等負担金が3,355万円減少したことによるものであります。
それではまず、歳出、第1款議会費について御質疑を受けたいと存じます。 (「なし」と言う者あり) ○岩城一夫主査 なければ、第1款の質疑を閉じたいと存じます。 次に、第2款総務費について御質疑を受けたいと思います。
まず、歳出補正の主な内容でありますが、(1款)議会費、及び(2款)総務費におきまして、議員報酬手当及び職員給与費の不足が見込まれたため、計341万6,000円を増額しております。
それでは、こちらのほうで進めていきますんで、歳出、款議会費、目議会費から質疑を受けます。 (「なし」の声) ○委員長(奥森由治君) なければ、次、順次いきますんで、そのときに手挙げてください。 総務費の一般管理費、ページ26から27。 (「なし」の声) ○委員長(奥森由治君) 次いきます。28、29。
○岩城一夫主査 次に、歳出の第1款議会費について、説明をお願いいたします。 ○岡本(明)議会事務局長 それでは、予算書の60ページ、61ページをお開きいただきたいと思います。 款1議会費でございますが、平成29年度は3億213万8,000円を計上いたしております。対前年度といたしまして997万1,000円の増でございます。 それでは、右側の説明欄をごらんいただきたいと思います。
1款議会費につきましては、3億3,918万円を計上しております。 主な事業としましては、1項議会費で議会活動経費1,292万円、情報化推進事業費628万円となっております。 次に、2款総務費につきましては、41億678万円を計上しております。
まず、第1款議会費の特徴的なものでございますが、総額は1億1,617万7,000円で、対前年度比1.1%、126万1,000円の減といたしております。 主な要因としましては、議員共済会負担金の減などによるものでございます。 次に、42、43ページからの第2款総務費でございます。総務費の総額は10億4,198万8,000円で、対前年度比0.9%、948万4,000円の減といたしております。
1款議会費では、対前年度0.2%、37万円増の2億2,072万4,000円を計上いたしております。 2款総務費では、対前年度3%、7,887万6,000円減額の25億4,308万1,000円を計上いたしました。 次に、64ページをお開き願います。
初めに、第103号議案、平成28年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、本市職員を初め市議会議員、特別職の職員で常勤の者及び教育長において、国家公務員に準じた給与改定等の実施に要する人件費を補正するもので、歳出の1款議会費、1項議会費で議員報酬等経費143万円、2款総務費、1項総務管理費で特別職給与費30万円、10款教育費、1項教育総務費で特別職給与費17万円をそれぞれ計上するとともに、職員については
(「なし」の声あり) ○岩城一夫主査 なければ第1款議会費を閉じたいと思います。 次に、第2款総務費なんですけど、済みません、この時計で1時までちょっと休憩して、1時から第2款総務費をやらせてもらいますので、よろしくお願いいたします。
第1款議会費、第2款総務費、第7款商工費及び第12款予備費について、こちらのほうも一括して御質疑を受けたいと思います。 ○八木浩委員 議会費で、伊豆の国市の姉妹都市20周年、5年、5年の周年事業の友好交流に含まれる部分だと思うんですけれども、議会のほうでは議会三役と常任委員長が行かれるんですね。
第1款議会費は総額で1億2,577万6,000円を支出いたしております。議員報酬、職員人件費などが主な経費でございまして、議会運営、議会広報に必要な経費を執行するほか、平成27年10月からは議会会議録検索システムを導入し、ホームページ利用者の利便性向上を図っております。 次に、62ページからの第2款総務費ですが、64、65ページに第1目一般管理費に係る職員人件費を掲載しております。
次に、歳出でありますが、まず、1款議会費につきましては、3億7,179万1,545円で、26年度と比べ2,181万円、6.2%の増加となっております。 これは主に、地方公共団体が負担する地方議会議員共済会給付費等負担金が1,890万円増加したことによるものであります。
歳出ということで、まず第1款議会費について説明をお願いいたします。 ○岡本(明)議会事務局長 それで、予算書の62ページ63ページをごらんいただきたいと思います。 款1議会費でございますが、平成28年度は2億9,216万7,000円を計上いたしております。平成27年度当初と比較いたしまして、3,044万1,000円の減でございます。 それでは、右側の説明欄をごらんいただきたいと思います。
次に歳出のほうですけど、これも全部ということでもう一度言いますと、第1款議会費、第2款総務費、第3款民生費のうち北開田会館費に関する部分、それから第6款農林水産業費、第7款商工費、第12款予備費。それと、第2条の繰越明許費、第3条地方債の補正、これまで一括してさせてもらいます。 それでは、何かございますか。 ○武山彩子委員 済みません、1点だけ。
1款議会費では、対前年度9.9%、2,427万7,000円減の2億2,035万4,000円を計上いたしております。 2款総務費では、対前年度12.3%、2億8,640万4,000円増額の26億2,195万7,000円を計上いたしました。 60ページ、61ページをお開き願います。