木津川市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年02月28日
1款議会費では、対前年度2.5%の減、519万7,000円減額の2億435万4,000円を計上しております。 2款総務費では、対前年度22.8%増の5億6,433万6,000円増額の30億4,212万6,000円を計上いたしました。
1款議会費では、対前年度2.5%の減、519万7,000円減額の2億435万4,000円を計上しております。 2款総務費では、対前年度22.8%増の5億6,433万6,000円増額の30億4,212万6,000円を計上いたしました。
1款議会費につきましては3億1,788万円を計上しております。 主な事業といたしましては、1項議会費で、議会活動経費1,303万円、情報化推進事業費920万円となっております。 次に、2款総務費につきましては47億234万円を計上しております。
この条例改正に関連して、第57号議案、令和元年度舞鶴市一般会計補正予算(第6号)では、1款議会費、1項議会費、議員報酬等経費66万8,000円、2款総務費、1項総務管理費、特別職給与費17万2,000円、10款教育費、1項教育総務費、特別職給与費4万8,000円は、国家公務員の期末手当の改定に準じての予算計上ですので、反対します。
第57号議案、令和元年度一般会計補正予算(第6号)につきましては、本市職員を初め、市議会議員、特別職の職員で常勤のものにおける国家公務員に準じた給与改定等の実施に要する人件費を補正するもので、歳出の1款議会費、1項議会費で議員報酬等経費66万円、2款総務費、1項総務管理費で特別職給与費17万円、10款教育費、1項教育総務費で特別職給与費4万円をそれぞれ計上するとともに、職員については、5款労働費、13
次に、歳出第1款議会費について、説明をお願いいたします。 ○関議会事務局長 それでは、款1議会費につきまして、御説明を申し上げます。 決算書の63ページ、64ページをお開き願います。 項1議会費、目1議会費でございますが、決算額は3億571万7,689円で、前年度と比較し、約2,302万9,000円余りの増、率にしまして、8.1%の増となっております。 備考欄をごらんください。
第1款議会費では総額で1億1,115万5,000円を支出をいたしております。議員報酬、職員人件費などが主な経費でございまして、議会運営、議会広報、議会会議録委託料等の経費を支出したものでございます。 次に、66ページからの第2款総務費についてご説明を申し上げます。少し飛びますが、84、85ページをお開きください。
次に、歳出でありますが、まず、1款議会費につきましては、3億2,662万1,724円で、29年度に比べ1,010万円、3.0%の減少となっております。 主な要因は、12月から議員定数が減少したことに伴い、議員報酬等経費268万円が減少したことなどによるものです。 主な内容としましては、情報化推進事業費598万円、地方議会議員共済会給付等負担金5,683万円、政務活動費補助金485万円であります。
次に、歳出、第1款議会費について説明をお願いします。 ○岡本(明)議会事務局長 失礼いたします。 それでは、予算書の62ページをごらんいただきたいと思います。 款1の議会費でございます。平成31年度は、3億1,263万4,000円を計上いたしております。30年度の当初と比較いたしまして、112万4,000円の増でございます。 それでは、右側の説明欄をごらんいただきたいと思います。
1款議会費につきましては3億2,337万円を計上しております。 主な事業としましては、1項議会費で、議会活動経費1,405万円、情報化推進事業費1,105万円のほか、議会傍聴者用手話通訳者・要約筆記者配置事業費11万円となっております。 次に、2款総務費につきましては42億7,234万円を計上しております。
40、41ページからの第1款議会費でございます。議会費では、議会会議録の作成委託においてAI等の新技術を活用することを検討するほか、新たな知見の修得、先進地への視察等を柔軟に対応していただけるよう、議員視察経費を増額をいたしております。 次に、第2款総務費でございます。
1款議会費では、対前年度マイナス5.0%、1,103万3,000円減の2億955万1,000円を計上いたしております。 2款総務費では、対前年度マイナス18.2%、5億5,044万5,000円減額の24億7,779万円を計上いたしました。 主なものでございます。60ページ、61ページをお願いいたします。
第1款議会費、議員報酬及び期末手当等は平成30年人事院勧告により議員期末手当を追加するほか、議員改選に伴う影響、議員数の減等により総額380万9,000円の減額でございます。 次に、18、19ページ、第2款総務費、第4項選挙費、第6目京都府議会議員選挙費で、京都府議会議員選挙事業を総額で481万5,000円を追加いたしております。
第115号議案、平成30年度一般会計補正予算(第6号)につきましては、本市職員を初め、市議会議員、特別職の職員で常勤の者における国家公務員に準じた給与改定等の実施に要する人件費を補正するもので、歳出の1款議会費、1項議会費で議員報酬等経費71万円、2款総務費、1項総務管理費で特別職給与費14万円、10款教育費、1項教育総務費で特別職給与費6万円をそれぞれ計上するとともに、職員については、5款労働費、
次に、歳出第1款、議会費について説明をお願いいたします。 ○岡本(明)議会事務局長 それでは、款1議会費について御説明申し上げます。 決算書の61ページ、62ページをお開きください。項1議会費、目1議会費でございますが、決算額といたしまして、2億8,268万8,553円で、前年度と比較し約782万円の減、率にいたしまして、2.7%の減となっております。備考欄をごらんください。
第1款議会費は総額で1億1,567万7,000円支出をいたしております。議員報酬、職員人件費などが主な経費でございまして、議会運営、議会広報、議会会議録委託料等の経費を支出したものでございます。 次に、66ページからの第2款総務費についてご説明を申し上げます。第1項総務管理費、第1目一般管理費は、総額で3億8,405万4,000円を支出いたしております。
次に、歳出でありますが、まず、1款議会費につきましては、3億3,672万1,811円で、28年度に比べ220万円、0.6%の減少となっております。 主な内容としましては、情報化推進事業費588万円、地方議会議員共済会給付等負担金5,905万円、政務活動費補助金596万円であります。
次に、歳出第1款議会費について説明をお願いします。 ○岡本(明)議会事務局長 それでは、予算書の62ページをごらんいただきたいと思います。 款1議会費でございますが、平成30年度は、3億1,151万円を計上いたしております。平成29年度当初と比較いたしまして、937万2,000円の増でございます。 それでは、右側の説明欄をごらんいただきたいと思います。
38ページからの第1款議会費は、前年度比0.6%減の1億1,551万1,000円を計上いたしております。減額要因としては、議員共済会負担金の減額などによるものでございます。 40ページから93ページまでの第2款総務費は、前年度比2.6%減の10億1,453万1,000円を計上いたしております。
1款議会費につきましては3億3,422万円を計上しております。 主な事業としましては、1項議会費、議会活動経費1,268万円で、情報化推進事業費657万円となっております。 次に、2款総務費につきましては41億190万円を計上しております。
1款議会費では、対前年度0.1%、14万円減の2億2,058万4,000円を計上いたしております。 2款総務費では、対前年度19.1%、4億8,515万4,000円増額の30億2,823万5,000円を計上いたしました。 60ページ、61ページをお願いいたします。