大山崎町議会 2014-02-28 平成26年第1回定例会(第3号 2月28日)
次に、4.報告第1号 専決処分の報告についてでありますが、昨日の小泉 満議員の御質問で答弁申し上げましたとおり、桂川河川敷公園維持管理業務に係る作業車両等の水没事故の詳細につきましては、昨年9月16日未明の台風18号接近に伴う降雨による桂川の水位上昇を受けまして、桂川河川敷公園維持管理業務委託契約に基づき、受託業者に出動を要請し、移動式トイレ等の公園設備の撤収作業を行わせたところ、作業従事者が所有する
次に、4.報告第1号 専決処分の報告についてでありますが、昨日の小泉 満議員の御質問で答弁申し上げましたとおり、桂川河川敷公園維持管理業務に係る作業車両等の水没事故の詳細につきましては、昨年9月16日未明の台風18号接近に伴う降雨による桂川の水位上昇を受けまして、桂川河川敷公園維持管理業務委託契約に基づき、受託業者に出動を要請し、移動式トイレ等の公園設備の撤収作業を行わせたところ、作業従事者が所有する
次に、(3)作業車両等の水没事故の経過・概況についてでありますが、先ほど申し上げました昨年9月16日未明の台風18号接近に伴う降雨による桂川の水位上昇を受けまして、桂川河川敷公園維持管理業務委託契約に基づき、受託業者に出動を要請し、移動式トイレ等の公園設備の撤収作業を行わせたところ、作業従事者が所有する軽トラック2台、カメラ1台が水没、全損する事故が午前3時28分に発生し、発注者である町の責に帰する
本件は、平成25年9月16日午前3時28分に台風18号接近に伴う降雨による桂川の水位上昇を受けまして、桂川河川敷公園維持管理業務委託契約に基づき、受託業者に出動を要請し、公園敷が浸水し始めている状況の中、移動式トイレなどの公園設備の撤収作業を行わせたところ、作業従事者が所有する軽トラック2台、カメラ1台が水没、全損する事故が発生いたしました。
」 第8 議案第39号 「平成25年度南山城村一般会計補正予算(第4号)の件」 第9 議案第40号 「平成25年度南山城村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件」 第10 議案第41号 「平成25年度南山城村介護保険特別会計補正予算(第1号)の件」 第11 議案第42号 「平成25年度南山城村高度情報ネットワーク特別会計補正予算(第1 号)の件」 第12 議案第43号 「業務委託契約
この業務委託契約は、3年間の長期継続契約として契約をしておりまして、業務内容については法を遵守する中で業務統括者に提案するという形で日々の打ち合わせをしながら業務を遂行してもらっているところでございます。現在、新学校給食センターの最新の施設で調理等業務を軌道に乗せるべく、委託業者と職員が一体となって子どもたちに安全安心な給食を届けられるよう努力しているところであります。
その精神からしても、いわゆる業務委託契約について最低制限価格の設定をすべきだと言っているんですよ。そのことについてどうですかと聞いているんです。設定をするかしないか、答弁をしてください。 ◯議長(西岡 努) 建設部長。 ◯建設部長(藤林 英和) 建設部長でございます。
最後になりました第73号議案、消防救急無線デジタル化整備委託事業につきましては、契約金額1億5,750万円、契約者、株式会社日立国際電気関西支社と業務委託契約を締結するものであり、特に申し上げることはありません。 以上、今期定例会に上程されました全議案に対し、賛成することを明確にし、討論といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(尾関善之) 次に、田村優樹議員に発言を許します。
本臨時会に提案された議案内容は、平成25年度相楽東部広域連合一般会計補正予算で、相楽東部広域連合管内において行っている廃棄物の収集運搬、中間処理、業務、現行、相楽東部広域連合が行ってきた相楽東部クリーンセンターの施設運転及び処理残渣物の排出業務をあわせ4業務一括委託と3年間にわたる長期継続業務委託契約の締結を行うための地方自治法第214条の規定により、債務負担行為を追加するもので、平成25年度から平成
委託業者がシステム更新やメンテナンス等の作業を行う場合には、業者に対しまして、事前に従事者の在職及び退職後の個人情報の遵守、情報の目的外利用の禁止、外部提供及び複写等の禁止を、個人情報取扱特記事項として業務委託契約の中で定め、指導の徹底を図っているところでございます。また、作業時には職員が立ち会い、検収確認を行うことで、業者による情報流出の対策を講じているところでございます。
ごみ収集業務委託契約と燃えないごみ収集の改善についてです。 市民の方から、燃えないごみ収集の立ち番はシルバーから来ておられるが、京都衛生開発公社はこの仕事をやめたのか、京都衛生開発公社から仕事を頼まれているならシルバーは孫請なのかとの質問がありました。
それで、当時の緒方農林部長は、くみはま縣が平成18年9月1日からの指定管理移行後も、年度内は従来の業務委託契約を継続していると認める発言をしておると。もう一遍また探します、この中の。ちょっとこれ、また後で説明します。 それから、これで結果的には平成18年8月1日に締結したこの基本協定書の会計年度のこの8月1日に契約しながら、即9月1日から移行になってないと。
──────────────────┼─────┼─────┤ │議案第53号│八幡市立市民協働活動センター条例の一部を改正する│ 原案可決 │ │ │ │条例案 │ │ │ │議案第54号│八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案 │ 原案可決 │ │ │議案第62号│平成24年度消防救急デジタル無線整備業務委託契約
議会事務局次長補佐 尾 亀 永 敏 議会事務局議事調査係 5.議事日程 日程第 1 八幡市立市民協働活動センター条例の一部を改正する条例案 (議案第53号 総務常任委員長報告) 日程第 2 八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案 (議案第54号 総務常任委員長報告) 日程第 3 平成24年度消防救急デジタル無線整備業務委託契約
本年度の当初予算に公有財産管理システム導入業務委託経費を計上いたし、既に、プロポーザル方式により業者選定の上、8月27日付で株式会社パスコと業務委託契約の締結をいたしております。
(1)旧庁舎の解体撤去に伴い、PCBの実態調査は実施したかについてでありますが、旧庁舎解体撤去工事に先立ちまして、本年5月25日から設計業務委託契約を締結した業者によるPCBの使用についての実態調査を実施しております。
│ 9月27日 │原案可決│ │議案第60号│平成24年度八幡市介護保険特別会計補正予算(第2号)案│ 9月27日 │原案可決│ │議案第61号│平成24年度八幡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1│ 9月27日 │原案可決│ │ │号)案 │ │ │ │議案第62号│平成24年度消防救急デジタル無線整備業務委託契約
年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案 (議案第59号 市長提出) 日程第13 平成24年度八幡市介護保険特別会計補正予算(第2号)案 (議案第60号 市長提出) 日程第14 平成24年度八幡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)案 (議案第61号 市長提出) 日程第15 平成24年度消防救急デジタル無線整備業務委託契約
平成24年4月1日に条例が施行され、これまでの実績としては工事5件、委託業務50件程度となっているが、具体的な公契約条例の対象となる契約として工事請負契約で予定価格が5,000万円以上、業務委託契約で予定価格が1,000万以上のものと経営管理の業務であるとの説明がありました。
しているわけでございまして、この最低制限価格の導入は、さかのぼりますと平成6年の5月では設計価格が3,000万以上、それから平成19年の11月からは1,000万以上、それから私が市長になってから、平成22年4月1日からということで、これは設計価格が250万円以上の工事請負の契約及び測量でありますとか、今申しましたコンサルタント業務につきましては、特に設計金額が500万円以上、こういうような形の業務委託契約
次に第6条の債務負担行為でございますが、16ページの調書にお示しいたしておりますとおり、平成24年度上半期で窓口業務を中心とした営業業務委託契約が期限となりますことから、以後3年間、平成27年度上半期までの債務負担行為を設定するものでございます。以上が平成24年度の予算の概要でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○福島和人主査 説明は終わりました。