京丹後市議会 2016-11-01 平成28年京丹後市役所本庁舎整備調査特別委員会(11月 1日)
水野議員の質問趣旨は、4階建ての増築庁舎の建設プランは万全でかつ最善のものと言えるかどうか、再検討する必要があると考えますという問いに対して、私のほうは、この京丹後市市役所本庁舎整備事業基本及び実施設計業務委託契約について、このほど実施設計業務に異論はないこととして、契約変更に向けて協議をさせていただいておりますということでお答えはさせていただいております。
水野議員の質問趣旨は、4階建ての増築庁舎の建設プランは万全でかつ最善のものと言えるかどうか、再検討する必要があると考えますという問いに対して、私のほうは、この京丹後市市役所本庁舎整備事業基本及び実施設計業務委託契約について、このほど実施設計業務に異論はないこととして、契約変更に向けて協議をさせていただいておりますということでお答えはさせていただいております。
まず、1の資料ですが、汚泥運搬業務委託契約書になります。2の資料ですが、産業廃棄物埋立処分委託契約書となっております。3の資料ですが、受け入れ伝票関係で、集計表と個々の伝票となっております。4の資料でございますが、受入廃棄物の搬入停止についてでございます。5の資料につきましては、そのときの抜き取り検査の分析結果報告書でございます。
(4)業務委託契約書はどうなっていますか。また、委託費は幾らですか。 (5)業務を社協に委託する目的と効果は何ですか。 お答えください。 ◯議長(倉 克伊) 健康福祉部長。 (健康福祉部長 森 功君登壇) ◯健康福祉部長(森 功) 健康福祉部長でございます。
また、現在、建築事務所と締結いたしました京丹後市役所本庁舎整備事業基本実施設計業務委託契約について、このほど実施設計業務を行わないこととして、契約変更に向けて協議をしているところでございますので、それ以上は、予断をもって発言することは控えたいと思っています。 ○(松本経一議長) 浜岡議員。 ○4番(浜岡議員) 私は、結果的には二度にわたって本庁舎問題を取り上げました。本庁舎をどこに置くか。
○(三崎市長) この件につきましては、6月議会で答弁させていただいたとおりでありまして、現在、本年2月24日に建築事務所と締結いたしました京丹後市役所本庁舎整備事業基本及び実施設計業務委託契約について、このほど実施設計業務を行わないこととして契約変更に向けて協議をさせていただいています。
条例の対象事業は、予定価格1億円以上の公共事業と、1,000万円以上の業務委託契約のうち、賃金が契約金額の大部分を占める施設・機器の運転管理、保守点検、清掃などに限定されています。 事業費の積算に用いる労働単価や類似業務にかかわる市職員の給与を勘案し、市長が定めた最低賃金以上を支払うよう契約業者に義務づける。
さらに具体的な福祉サービスでは、発達障害児を含め療育や生活能力向上が必要とされる18歳未満の児童は、児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援・障害児相談支援の各種の障害児通所支援のサービスを利用していただいている状況であり、相談体制につきましては、児童発達支援事業所に併設された障害児相談支援事業所と相談支援業務委託契約を結び、広く町内の児童保護者からの相談に応じていただいているところであります
次に、運営業務委託契約であります。同じくプロポーザル随意契約であります。契約金額は110億5,920万円、契約相手方は株式会社タクマ、株式会社タクマテクノス特定運営共同企業体であります。委託期間は平成31年8月1日から平成51年3月31日までの約20年間の契約であります。内容につきましては、各議員から質問した後、全員賛成で承認、可決いたしました。
まず第1点は、先ほど質疑を聞いていてお伺いしたいんですが、法規担当部長にお伺いしますが、役務の契約書の第1条には、発注者及び受注者は当初の業務委託契約に関し、この契約に定めるもののほか、別冊の仕様書に従い、日本国の法令を遵守し、これを履行しなければならないと、こうなっています。つまり仕様書は契約書に規定された図書、契約書の一部と言っても過言ではありません。
予算の増額は必要ないというふうに述べておられますし、業務委託契約の関係でも、過去の応札者からヒアリングをして、公契約での先ほど言いましたように賃金を勘案して増額する。あるいは第三セクターの職員や臨時職員などの増額などをしても、予算的には980万円でできたというふうにおっしゃっています。 そして、公共工事の実績ですが、賃金を90%以上出しておられる、この設計労務単価に対して。
本市においての役割でございますが、市が農地中間管理機構と業務委託契約を締結いたしまして、農地の貸し借りの調整や書類の作成業務を行っているということでございます。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 吉見茂久議員。 ○11番(吉見茂久議員) バンクが先ほど昨年度から稼働しているということで、地域ごとに定期的に農地を貸したい人の希望者の募集を行っているということです。
ご質問の事務局長の契約期間については、観光協会との組織支援業務委託契約という形で就任をされておりますので、契約期間は1年となっておりますが、本年度で全ての課題が解決することは難しいのではないかというように考えております。年度ごとの状況を見きわめながら判断をしてまいりたいと思います。 次に、3点目の道の駅のリニューアルも担当かについてお答えをいたします。
次に、報告第1号 専決処分の報告について(大山崎町消防団第二分団詰所建設工事監理業務委託契約解除に伴う損害賠償の額の決定について)であります。
その際に、これずっと見ていたんですけれども、業務委託契約書を結んでいます。それから仕様書をつくっています。その中に書いてあるのは、平日、これは繁忙期、土日祝日という日を区切って、どんな時間帯でするのか、その業務の時間帯で何人体制でするのか、どんな関係法令が必要か、遵守すべしという、全部入っています。当然やと思うんですね、今必要なこと。
基本的には自治体の業務委託契約を締結する場合は、地方自治法上、一般競争入札が原則ということですが、間違いはありませんか。 ○山田(常)総務部長 そのとおりでございます。 ○福島和人委員 そのことを踏まえた上で、またその例外として地方自治法施行令により性質、または目的が競争入札に適さない場合に限り随意契約できるにすぎない。これも間違いありませんか。
ほかに、業務委託契約書やマル秘マーク満載の検査調書も多数あり、約幅1センチぐらいのペーパーとともに立派な報告書が入っており、これらが完成された成果品の公文書類であったことは誰の目にも明らかでありました。
それともう一つは、調査をされているということで、調査されているときは、委託業者の方が、きっちりとした業務委託契約に基づいて、何人かの方がされているんですけれども、私がお聞きしましたところによりますと、周辺の方たちは、常は通ってるんやけれども、何かきょうはえらい何人かの人があそこに陣取って調査してるでと。皆さん、やっぱりあそこは正式な踏切でないというのはもう理解されてます。
年度京丹後市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1 号)(説明) 日程第31 議案第 86号 平成26年度京丹後市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) (説明) 日程第32 議案第 87号 平成26年度京丹後市水道事業会計補正予算(第1号)(説明) 日程第33 議案第 88号 高機能消防指令システム整備事業システム導入業務委託契約
続きまして、議案第88号高機能消防指令システム整備事業システム導入業務委託契約の締結についてというものでありますが、御存じのとおり平成13年に導入しております消防署の消防緊急通信指令システムが老朽化しておりまして、最新の指令システムへ更新整備を行うというものであります。委託契約ですが、工事請負契約と同様に議会の議決をいただくという内容であります。
次に2点目、学校給食におけるノロウイルス等の衛生管理指導についてでありますが、本市では、委託業者に対して、給食調理等業務委託契約に基づき、国が定める学校給食衛生管理基準、大量調理施設衛生管理マニュアル及び調理業務等作業基準に基づく衛生管理の徹底を指示しているところであります。