長岡京市議会 2020-06-11 令和 2年第2回定例会(第2号 6月11日)
勝竜寺城公園は、昨年11月のリニューアルオープン以来、順調に来場者数が増加し、リニューアルから3月までの間で、前年同期比57%増の約4万人の方に御来場いただいておりましたが、その矢先に新型コロナウイルスの感染が拡大し、4月19日からは緊急事態宣言に伴い、閉園を余儀なくされたところであります。
勝竜寺城公園は、昨年11月のリニューアルオープン以来、順調に来場者数が増加し、リニューアルから3月までの間で、前年同期比57%増の約4万人の方に御来場いただいておりましたが、その矢先に新型コロナウイルスの感染が拡大し、4月19日からは緊急事態宣言に伴い、閉園を余儀なくされたところであります。
舞鶴市議会では、この6月定例会において、新型コロナウイルス感染拡大の防止と来場者の皆さんの健康を守る観点から、本会議及び委員会の傍聴は、御遠慮いただきますようお願いしております。 なお、本会議の模様は、インターネット中継を実施しておりますので、御視聴いただけます。皆さんの御理解と御協力をお願いいたします。 ただいまから、令和2年舞鶴市議会6月定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
これは、町内だけではなく、町外からも多くの来場者が来られます。そのことからの対策でございます。 その内容は、歳出における1款総務費、1項総務管理費、18節負担金・補助及び交付金における、地域活性化事業補助金、これが人を寄せる祭りの予算でございます。この150万円の金額を全て、13款予備費、1項予備費に全額組みかえるものであります。
健幸フェスタの実施に当たりましては、実施規模に見合う集客数を考えた結果、小さいお子様を連れた家族連れの来場者向けの企画が中心となり、健康づくりのメインターゲットである中高齢者の来場が少ないという課題がございました。
第1に、現地に来られる方はたくさんいると思いますので、ごみ箱の設置など来場者への対応はどのようにされる予定ですか。 第2に、先ほど背割堤にガードマンというお話がありましたけども、巡回員はつけられる予定はありますか。 第3に、ことしのさくらまつりの広告費として、本市で既に負担している金額がわかるなら教えてください。 以上、よろしくお願いします。 ○菱田明儀 委員長 大洞商工観光課長補佐。
昨年は1万2,000人の来場者、1,500発の花火ですっかり城陽秋の風物詩となりましたが、令和2年度も引き続き開催経費の一部を補助していくものでございます。 次に、16ページをおめくりください。広域観光の推進に係る経費816万円ですが、こちらは、市の観光資源をより広域的に周知するため、京都府や近隣市町村、お茶の京都DMO、観光関係団体等と連携し、各種イベント等を実施するものです。
保健センターのほうでございますが、そういう何ていうんですかね、保健の環境の対策というか、そういう消毒液であったりとか、広報とかホームページでっていうこともありましたけども、やっぱり来場者ってその場に誰かいないとすっと行ってしまうんですね。私も昨日ね、それ思ったんですよ。昼休みちょっと見に行って、大体皆さんすぐ行ってしまわはります。
加悦SL広場の閉園の新聞報道などを見て、今、全国各地から来場者が急増しているところでございます。車両だけではなく、復元された加悦駅、待合室、信号機、当時の時刻表なども展示されている日本の駅舎百選に紹介されました、貴重なSL広場の施設の存続を望む声が多く寄せられているところでございます。 このまま町が何もせず、広場を放置することは、あってはなりません。
このような東部丘陵地整備などの大きなインパクトを市の農業、商工観光の振興に最大限に活用し、今後開設されるプレミアム・アウトレットの多くの来場者に立ち寄っていただき、市の産品を広くPR、販売する、人とものが行き交うハブ都市にふさわしい販売拠点を設けることにつきましては、市内農業関係者、商工業関係者からも、その必要についてお伺いしているところでございます。
さらに、サンフォルテ城陽等の企業説明会におきまして、空き家バンク等の制度を紹介するブースを設けまして、来場者の方や参加企業にパンフレットの配布等の取り組みを行っております。今後も、空き家の解消と人口増加を目的に、制度の周知に努めてまいりたいと考えております。 ○熊谷佐和美議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 では次に、空き家バンクの活用と今日までの実例をお聞かせください。
また、内閣府の補助などを活用し、来場者数150万人を目指し、民間の創意工夫を期待したエリアマネジメントを含む民間活力導入に向けた調査・検討をされているところであると伺っています。 現在の赤れんがパークは、市民の文化・芸術活動の交流拠点としても幅広く利活用されていまして、そのにぎわいが赤れんが全体の観光コンテンツにもなっております。
舞鶴市議会では、この3月定例会において、新型コロナウイルス感染拡大の防止と来場者の皆さんの健康を守る観点から、本会議及び委員会の傍聴は御遠慮いただきますようお願いをいたしております。 なお、本会議の模様は、インターネット中継を実施しておりますので、御視聴いただきますようよろしくお願いいたします。皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いいたします。 それでは、次に、松田弘幸議員に質問を許します。
そのほか歩車道の区分や安全防護柵の設置等の通学路対策につきましては、繰り返しとなりますけれども、今後、事業者が大規模小売店舗立地法の協議の中で来場者の動線について検討していくこととなりますので、市といたしましても、通学路の情報を提供するなど、事業者と連携を図り、通学路を含む周辺道路の安全対策に取り組んでまいりたいと考えております。 ○熊谷佐和美議長 西議員。
これは、今回のコロナウイルス対策本部でもですね、市内の貸し館については継続という判断がなされたものでございまして、自主事業であるイベント、例えば市、市教委が実施するイベントであったり、子どもさんが集まるような図書館とか、それから狭い空間で来場者が十分な距離がとれない歴史民俗資料館とか、そういったところは閉館とさせていただいたところであります。
それから、宮津マルシェのアクションプログラムについては、浜町に30万人の来場者を招くんだという計画でありました。また、竹資源活用型産業創出のアクションプログラムにつきましては、竹のカスケード利用によるビジネスモデルの確立と関連企業の立地促進を図っていくんだという内容でありました。
また、「第27回相楽の文化を創るつどい」は、1月26日日曜日に南山城村文化会館「やまなみホール」で、来場者200人の参加のもと開催され、12団体、115人の出演による舞台発表が行われた。 次に、「お茶の京都」を活用した広域観光事業は、「お茶の京都」広域観光事業推進交付金交付要綱に基づき、3月末までに5市町村に交付金総額が300万円を交付する予定である。
そこが大事なので、何ぼここ横断歩道、そこまで行くのが危険やったら全然改善見えないので、くれぐれもそこ、よろしくお願いしておきまして、ということになるのであれば、市民の方にぜひこの横断歩道を通って、横断歩道のある交差点を渡ってお越しくださいというような案内の仕方、そういう広報、周知のほうを来場者を含めて市民の方にくれぐれもよろしくお願いいたします。
来場者には、親子でコスモスを摘んだり、八幡産の野菜を使った料理を味わうことができて、楽しい時間を過ごすことができたと喜んでいただきました。また、実行委員の農家からは、消費者と直接触れることができ、八幡の農業をPRするよい機会となったとの声が聞かれました。
総合運動公園の駐車場は週末になりますと大会の参加者やロゴスランドの来場者で大変混雑し、府道のところに渋滞が発生しております。その対策はどのように考えておられますでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 薮内部長。
また、従業員の方の動線については現時点では把握もできないことから、通過交通の増加に対する対策は、今後、事業者が大規模小売店舗立地法の協議の中で来場者の動線についても検討していくこととなりますので、市といたしましても、事業者と連携を図り、取り組んでまいりたいと考えております。 ○熊谷佐和美議長 土居議員。