向日市議会 2020-12-08 令和 2年第4回定例会(第2号12月 8日)
開店時には約1,500人もの来場者があり、その後、2週間の平均来場客数は、平日約300人、土日祝で約700人と好調なスタートを切ったと、今議会初日の市長報告、まちづくり特別委員会で報告がありました。来場者は地元、近隣からの来店が多いと伺っており、市民の皆様の期待も大きい「まちてらすMUKO」であると思います。
開店時には約1,500人もの来場者があり、その後、2週間の平均来場客数は、平日約300人、土日祝で約700人と好調なスタートを切ったと、今議会初日の市長報告、まちづくり特別委員会で報告がありました。来場者は地元、近隣からの来店が多いと伺っており、市民の皆様の期待も大きい「まちてらすMUKO」であると思います。
オープンから約2週間たちますが、平均来場者は、平日で300人超、日・祝で700人程度で推移し、愛菜楽市におきましては、市役所での販売時は1日の売上げ平均は約2万4,000円でしたが、「まちてらすMUKO」に移行後は、昨日までの平均で1日約13万円ほどに売上げが増加しております。
また、光のページェントTWINKLE JOYOについては、冬の風物詩として、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわいました。 1つ飛ばしまして、エ、鴻ノ巣山散策道の維持管理でございますが、京都府のもうひとつの京都ステップアップ推進事業費交付金を活用いたしまして、引き続き擬木階段の改修などを行いました。
それと、3点目ですが、コロナ対策の関係での人数制限についてですけれども、まずメイン会場となる恭仁宮につきましては、来場者の方全てを把握する必要があるということになりますので、来場していただく方については、全て、ちょっと方法はまだ詳細までは決めておりませんが、市のほうで来場者の確認を行うということを考えております。
こちらのほうは218人の来場者がございました。最後に、ロゴスランドを会場としたもので、9店舗出店いただきまして、300人の方にご来場いただきました。 受講生の中で何名の方が起業されたということですが、こちらの起業講座のほうを何年間かやっておりまして、令和元年度までの延べ人数でお答えさせていただきます。
このため,この度,国において道路占用の基準が緩和されたことを受け,阪急洛西口駅付近の高架下に整備を進めてまいりました交流促進・まちづくりプラザの開設に当たり,施設東側の歩道を活用し,テラスやベンチ等を設置する社会実験を実施し,来場者へアンケートを行ったところ,新しい生活様式に対応し,安心感を得られた,まちの活性化,にぎわいにつながるなど,9割を超える方から好意的な回答を頂きました。
そういうフェスティバル等に関しましては、費用がかさむことと、来場者が少ないというのがありまして、現在はそういう開催は縮小されている傾向がございます。 ○菱田明儀 委員長 亀井下水道課主幹。
伝統があり、市民に愛され、毎年たくさんの来場者があり、地元野菜のPRや本市の特産物育成、品評会での農家の方々が栽培技術を競うなど、本市の農業政策の重要な役割を果たしております。 この農業祭なんですが、以前は産業文化会館で長年開催されておりましたが、産業文化会館の駐車場の縮小のため、現在は中央公民館駐車場にて開催されているとお聞きをしております。
また、来場者には来場時の体温測定、手指消毒、マスク着用等をお願いする上で、十分な座席の間隔を確保しながら3密対策を行うこととして、実施してまいりたいというふうに考えております。 ○長村善平 委員長 清水副委員長。 ○清水章好 副委員長 ありがとうございます。様々な活動がスタートするに当たりまして、感染対策をしていただいていることに感謝申し上げます。
閉園前の3月のSL広場の来場者は昨年同期比で約10倍の6,100人になったとあります。吉田NPO法人理事長は、SL広場を最後にしたくないと、保存会だけでは残さないと話されております。産業遺産としての価値があります、これだけの車両、27車両を民間企業やNPO法人に、私たちは任せてきたのであります。
市政資料集122ページにあるんですが、来場者数が4万2,065人ということであります。開業時、平成30年度の約4か月間で1万6,846人ということでありますので、単純にこれを1年間に直しますと、約5万人ぐらいは少なくとも来てほしいなということになるんですけども、実際の実績は4万2,065人ということが報告されてます。
現場に、いわゆるけいはんな記念公園、大きな来場者数が来ていただくところでしっかりとお金を落としていただく、そういうふうな施策をしっかりと打ち出していただきたく、今現在考えてるところでございます。以上です。 ○議長 佐々木議員どうぞ。 ○佐々木 もうもう総括だから言いませんけども、そこを聞いてたわけですよ。例えば宿泊施設がないとしたら、次に大きいのは飲食費ですよね、言わば。
なお、パイロット事業につきましては、3年の実証期間が終了し、この間の主な実績等を記載しておりますが、周辺のにぎわい創出として、観光案内所、まごころ市の来場者数や立体駐車場の利用台数など、いずれの数値もこの3年間で伸びており、浜町地区のにぎわい、まちなか観光及び市域全体の観光振興に寄与したものと考えております。 次に、説明資料54ページを御覧ください。
しかしながら、今月6日に開催をいたしました実行委員会におきまして、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などを踏まえ、来場者及び関係者の安心・安全を最優先に検討を重ねていただいた結果、やむなく中止するとの決定をいただきました。 昨年、一昨年と、台風の影響で中止となり、市民の皆様が本年の開催を楽しみにされていたところ、大変残念に思っております。
このため、文化施設や公民館における来場者の感染予防や感染拡大防止を図るための「施設整備事業費」をはじめ、児童福祉施設や学校、乳児健診、避難所、病院、救急・救助などにおける「感染症防止対策経費」を、また先払い商品券「まいづるLocalチケット」の発行など、地元での消費を進める「Buy Local maizuru推進事業費」に続き、withコロナ期の観光として注目されているマイクロツーリズムを推進し、国
長池地域、近隣地域の方々の要望でございますし、JR長池駅で下車された来場者が散策をしながら訪れることによって、これは少しでも渋滞の緩和にもなりますし、地域の活性化にもつながると思いますが、いかがでしょうか。 ○熊谷佐和美議長 中林部長。
現状がこういう現状ですので、今回改修を行いまして、来場者の安全の確保を最優先に努めてまいりたいと考えております。 ○菱田明儀 委員長 福田副委員長。 ◎福田佐世子 副委員長 平成27年ということは、わずか5年足らずですけど、地面ですから、台風とか雨とか当然想定されるわけで、そういうことぐらいで不具合が出たり、傷んでしまうようなものは、初めからどうなのかと私は思うんです。
背割堤桜まつりが中止となりまして、桜の時期の背割堤公園は、徒歩での立入り制限こそございませんでしたが、ご指摘のとおり来場者は約8万人となりまして、前年比8割以上の減少でございました。
また、いわゆるオータムコンサートですね、これについても、校長会が主催で青少健の事業としてやっているわけですけども、これも実際、ご案内のとおり、かなりたくさんの来場者があるということで、プラムホールが満杯になるというような状態でございます。これを密を避けるためにできるかどうかというところも今検討されているようでございまして、これも中止になるのかどうかといったところもちょっと今あります。
今、アウトレット側といたしましても、まずその生活道路にお客さん、来場者の方の車が入ってこないように適性な誘導をしていく必要があるというふうな話を聞いているところでございますので、道路標示であったりとか、必要なところの交通誘導員であったりとか、こういうのも他の施設の事例を基に、ほかのところで経験値持っておられますので、そういうものを生かしながら、城陽市のここで開業するとすればどういうものが必要なのかっていう