城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)
本当に普通の生産物ですと、あまり保護すると競争力が落ちてしまってとかいう話にはなると思うんですけど、農業に限っては、条件が全然外国の大きな農産物、生産国とは違いますので、そこはそういうものだと考えていただきたいと思います。 それで、本題に入ろうと思います。
本当に普通の生産物ですと、あまり保護すると競争力が落ちてしまってとかいう話にはなると思うんですけど、農業に限っては、条件が全然外国の大きな農産物、生産国とは違いますので、そこはそういうものだと考えていただきたいと思います。 それで、本題に入ろうと思います。
また、全てを更新しておりませんので、当初からの設備と新しい設備の接続部分でありましたり、また稼働を運転をしながら更新をすると、こういったような厳しい条件もございました。
直近におきましては、令和3年度に高田ポンプ場の稼働設定条件の見直しに係る自治会要望を受けまして、現地調査を行い検討した結果、試験的にポンプ稼働の水位を見直し、上流から下流へ排水するポンプの稼働タイミングの調整など、できる対策は実施してきたところでございます。 ○谷直樹議長 乾議員。 ○乾秀子議員 おっしゃるとおり、本当にありがとうございました。
そうした状況でございますので、先ほど議員からご指摘がされました懸念がされる施設などで働いておられる方につきましても、先ほどの条件に照らし合わせての判断ということとなるのではないかと思っています。 そして、4回目の接種の対象につきましては、様々な情報を収集しながら検討していくということでございますので、今後、対象者の拡大も示唆されているという状況にあります。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
町内全域に設置をしているカーブミラーの現状がどうであるのか、そして、それに対して、どのような対策が必要であるのかという点についてでございますが、経年劣化ということもありますし、突発的な気候条件の変化によって、カーブミラーの状態が変わっていくということもあろうと思います。 そうした中で、的確な状況把握をしていくということを念頭に置きますと、毎年度ローリング式の調査が必要であるのだろうなと思います。
ただ、地盤がちょっと弱いというのは昔からあったようなんですが、今回の地震は京大の飯尾教授の話によると、いわゆる横ずれの地震じゃないかなということなんですが、先ほど岡井課長がおっしゃった断層帯が確かにありますから、その辺でどのような条件なのかわからないのですが、先ほどちょっと岡井課長が調べていただいた内容ですが、今回、この情報について、京都府の情報交換も含めてなんらかの京都府との近隣市町と間で新たな動
ただ、線引き見直しは5年に1回、7年に1回とか長期的なことですから、今回であれば5年に見直しでどの地域でどういう形で、これから原案を検討して、市としてもやっていかれると思いますけど、線引き見直しの条件で私が認識してるのは、市街化区域に隣接、それと地権者の同意、事業者で何をするかという目的、この3点セットでないと駄目よと僕は思うんですよね。
ここから主な参加条件になります。 技術者として5人以上の所属、それから管理技術者として10年とか3か月の恒常的雇用関係としております。これにつきましては、こういう条件をつけないでいますと、例えば1人の事務所からでも参加ができるということになりますので、やはりタイトな中でいろいろとやり取りをしたりとか、高度な設計をしていただこうと思いますと一定の事務所の規模が必要だと考えてしているものです。
3項目め、生活保護費受給条件を詳細に広報よさのに掲載を。1番目の質問、生活保護費受給対象者への調査や決定は丹後広域振興局のケースワーカーを中心に相談されていると認識しておりますが、生活保護費受給条件の詳細を広報よさのに掲載していただきたいのですが、いかがですか。 2番目の質問、法テラス制度について伺います。
さらに、各小学校区の年長児と5年生の園小交流や、立地条件の利点を生かして行っている東角小学校区の園小絵本交流などを、コロナ禍ではありますが工夫して行っておるところでございます。そういった取組を行うときには、有意義な交流となるよう、担任等で打合せを行っておるところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。 ○3番(松本義裕さん) では次に、先生同士の情報の共有について、お伺いいたします。
だけど、おなかの状態によっては、急に登録した医療機関じゃなしに近いところへ行きたいという場合もあれば、陣痛が始まって、やっぱりこれは大変やねということで、200キロ、300キロでも戻ってもらえへんか、送ってもらえないかということを言ってくるという条件もあるような感じで、これは書かれてますからね。じゃ、これだけでは、いいのかどうかというのは、ちょっと私は分からない。どうでしょうか。
これ、特定都市河川浸水って書いてるから、この特定が木津川のそういうところも当たるのかどうかということがまず条件になると思うんですけど、その辺はどうなんでしょうね。 ○河野清和税務課長 木津川も含めまして、城陽市域の川は全てこの特定都市河川に該当していないというふうに、(「いない」と言う者あり)はい。京都府のほうに確認しております。
内容としましては、報酬を巡る状況、議員報酬定数等条件整備を考える基本的視点、新たな原価方式、議員の成り手不足の現状と課題というお話でございました。 次に、3人目の上智大学法学部教授、三浦まり講師からは、「地方議会とハラスメント」という題名でお話を頂きました。内容としましては、ハラスメントの実態、ハラスメントはなぜ起こるのか、ハラスメントをどう防ぐかというお話でありました。
また、他の委員からの、収入条件等が全て同じとした場合、改正前後での国民健康保険の総収入額はとの問いに対し、市は、高所得層の負担が多くなる分、中間所得層の負担が少なくなるため変わらないと答えました。 討論において、反対の立場の委員は、高所得者であっても保険料の引上げは反対と述べる一方で、他の委員は、子育て世帯など中間層の負担を軽減が目的と改正の趣旨に賛成の意見を述べました。
○奥田敏晴市長 今、まちづくりの件でご質問いただきましたけれども、それは他団体のことは別として、それぞれまちの今置かれてる立場が条件的にも違うところがあると思っております。谷口副委員長ご存じのように、今、城陽市は新名神高速道路が開通、その工事が始まってるんです。今までにないようなことが城陽市に起こっています。これはまちを今後どのように発展させていくか。
その中で、緊急車両につきましては、サイレン等の緊急走行の条件を満たしながら、安全かつ的確にいち早く現場に着けるよう努力は続けております。
そしたら地域でもしもお願いできるボランティアの内容について、収入以外で拘束されるような、縛りがかかるような条件というのは特にないでしょうか。それはご本人さんの意思だけで、できると思えば手伝っていただけるという形でよろしいでしょうか。国流のほうに相談しないといけないんですね。
ただ、トイレ、議員がおっしゃられるとおり、重要な一つのこともありますので、その点につきましては、観光開発協議会のほうの事務局ともお話をしながら、与謝野町内で必要なところがありましたら、条件が整うということも必要なんですけれども、検討していきたいというふうに思ってます。 ○議長(多田正成) 家城議員。 ◆13番(家城功) そもそも、行政が観光業をするわけではないんですよ。
ただ、その中で、事業を進めるに当たりまして、まず、事業者が誰になるのかというところがありまして、それにつきましては、寺田駅前まちづくり協議会さんが事業協力者という形で株式会社マリモという事業者を選定されたんですけども、そちらのほうで、この優良建築物等整備事業、この辺の事業の実施に当たりまして、まず100%の地権者の同意が必要という条件がございますので、昨年度もお話しさせていただいたと思うんですけども