与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号
それは町が事業主体として行うべきの活用の仕方であって、もう一方で京都府なんかが事業化を進めてくださいと、私どもが、町が要望しておるような事業をお願いするときには、一つのやはり事業に拍車をかけていく条件として、用地の先行取得、当然これは買戻しを京都府のほうでしていただくことになりますので、そういったもくろみが立った上でということになると思ってます。
それは町が事業主体として行うべきの活用の仕方であって、もう一方で京都府なんかが事業化を進めてくださいと、私どもが、町が要望しておるような事業をお願いするときには、一つのやはり事業に拍車をかけていく条件として、用地の先行取得、当然これは買戻しを京都府のほうでしていただくことになりますので、そういったもくろみが立った上でということになると思ってます。
による寄附金、これについての使い道もそういうふうに考えていただくのも私は大切なことだと思いますし、新たな事業ということが先ほど答弁でもありましたので、ぜひともそういった角度からも、攻めの子育て支援、城陽市で皆さんどんどん子育てしてくださいよというふうなまちに私はなってほしいと思うし、ホームページを見せていただいたんですけれども、城陽市のホームページを見ましたら、確かに載っていまして、具体的には次の条件
資格という観点ですけれども、会計年度任用職員の募集に当たって、そもそも訪問調査員となっていただくために応募できるのは、市としてどういったことが条件、どういったことが必要かということで、今、お話の出ておりました資格の面で主にお願いできたらと思います。どういう条件、資格が必要でございますでしょうか。 ○谷直樹議長 吉村部長。
また、京丹後市でも、条件はついていますが、実施されています。今、高校までの医療費無料がなされていないのは、近隣では宮津市と与謝野町だけでございます。 宮津市でも検討されているようなことを聞いておりますが、与謝野町においては、この機会に、ぜひ実施していただきたいと思いますが、これは町長にお聞きしますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
次に、これはもうほかの方が触れておられますけれども、城陽市の公共交通の条件整備について、4項目質問させていただきたいと思います。 質問の第1は、城陽駅のホームへのエレベーターの設置についてでありますが、1992年、平成4年、城陽駅が改修されました。障がい者団体や地元の皆さんの強い要望に応えて、自由通路へのエレベーターが設置されました。
中間エリアの整備には砂利業者の終えん、仕事を終わっていただくということが条件になると考えられます。しかし、全ての事業所が同時に事業を終わるとは到底考えられません。そこで、事業継続を希望される事業所があるとすれば、部分的な、もしくは流域ごとの開発にならざるを得ないと思いますが、それに対する市のお考えはいかがですか。 ○谷直樹議長 大石部長。
とりわけいつでも使えるというのでは鴻の巣会館とかあるんですけど大変高いというようなこともあって、そういうところについて、やはり城陽市から公民館がなくなるということは、社会教育がどうなるのかということも心配されますので、これから、安易にどんどん公民館をなくしていくということでこれまでは来てますけれども、久津川公民館を残していただくことは当然ですが、そういう形で、住民の皆さんの活動の場、そして条件を広げていただくということでよろしくお
多分7階建てやと思いますけど、そういうことで一応高さ云々でそういう場所を確保するというようなことをおっしゃってましたけど、それと、これは京都府じゃなしに関東圏で、例えば50戸連担の市街化に隣接する市街化調整区域云々のそういうような法律を利用して、調整区域でも条件10年居住かな、いろんな条件があって、調整区域でも家が建てられるようなことを関東圏でやっているような県もあるみたい。
現状でしたら、それが拡大されておりまして、条件としましては、1年生から6年生までということで、大幅に拡張というか、なっております。あと学童保育の要件としましては、保護者のほうが働いておられる、それから病気、それから介護されているということで、子ども、児童を帰った後、見ることができないという方に対して、学童保育を受け入れるということになっております。このこと自体は、当初から変わってきておりません。
トータルで上回るということが条件ということなので、トータルで間違いなく上回っていることは確認させていただいております。 ただ、今お話もありましたように、その部分に関して、審査の段階では弱いという部分があったということは事実だと思いますので、ぜひそこはよくよくお話をと言おうと思ったんですけど、それも後日にですけれども、市からしていただいたということなので、安心というか、分かりました。
なお、この5社のうち1社につきましては内容を精査するというか、確認する中で、参加条件を満たしていないということでございましたので4社となったものでございます。 2次審査につきまして、技術提案書の受付を7月7日から8月18日の間で行っております。
障害を持った方の雇用がもうできなくなるということになれば、もう今から職場を探さないと間に合わないと、どこでも雇ってもらえるというような条件はないということを聞いています。それで、リフレは閉館しないということは約束をしていただきました。 方向性が、これから議論をされる、そのことも分かります。時間を要します、それには。
3点目、受け入れていただくための条件などは出せないと思いますが、説得の内容や方法について何かアドバイスをされますか。答弁をお願いします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと思います。 現在与謝野町におきましても、民生児童委員の皆様方は70名弱の方々にご就任をいただいているという状況でございます。
今回の育児休業等に関する条例の改正につきましては、育児休業を取得しやすい勤務環境の整備に関する措置と非常勤職員の育児休業の取得条件の緩和等を行うためとなっております。これは令和3年8月に人事院により国家公務員に係る妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援のために講じる措置について示されておりまして、令和4年10月1日に施行される予定となっております。
特例債はないということも条件として、頭の中に入れておかなければならない。 建設費について、きょうは具体的に確認もしませんでしたが、3,500平米に比べて、4,000平米の場合、3.9億円の増ということのようです。実質負担、真水についてはどうなるのか。3,500平米が23.1億円、それに比べて、実質的には1億円弱ぐらいの増であろうということをお聞きをしました。
これにつきましては、一昨年に実施しました固定費臨時支援金、これと同じ条件というふうにさせていただいておりますので、大規模、大企業のほうは入りませんけども、中小企業、これについては対象となっておるということでございます。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) もう1点はですね、よく指定管理者の業者の方が該当するかということも確認しときたいと思います。
この昭和の大合併により、昭和29年に御牧村と佐山村が合併になり、久御山町が発足し、三郷山については、従来の慣習を尊重することが条件とされ、管理会などの機関は設置されませんでした。しかし、結局、地方自治法に基づき、昭和40年9月28日に三郷山財産区管理会が設置されたとのことです。
この5校のところで6,500万ということは、単純にですよ、個々の条件は違うけれど、1校1,300万ということになると思いますので、そしたら、その3校合わせた丸い数字ですよね。その積算根拠を教えてください。
許可の条件といたしまして、対象となる道路につきましては、一般国道、主要地方道など、交通量を勘案し、知事が指定する道路であり、適切な位置につきましては近隣の市街化区域との位置関係、道路の利用状況及び当該施設の必要性を勘案して判断されることとなります。
それから、その次にプロポーザル参加条件について、1の一級建築士、人数の必要性については、限られた期間での庁舎整備となることから、必要となる工事期間を確保するために設計期間内での確実な業務実施が必要になると考えております。設計には分野ごとの技術者が異なり、複数の分野をかけ持つことが困難なため、対応が可能となるよう、事業所の規模として、一級建築士の数を5人以上としたということでございます。