京田辺市議会 1997-06-16 06月16日-02号
7時代でこういうことでありますから、この後の時間帯はもっと大きな渋滞になっております。したがって、山城大橋東詰めの信号を橋の上で4から6回ぐらい待ってやっと渡り切れる、その間、北行きの車線は0回から1回で通過できているにもかかわらず、東行きの渋滞は大変なものだということであります。
7時代でこういうことでありますから、この後の時間帯はもっと大きな渋滞になっております。したがって、山城大橋東詰めの信号を橋の上で4から6回ぐらい待ってやっと渡り切れる、その間、北行きの車線は0回から1回で通過できているにもかかわらず、東行きの渋滞は大変なものだということであります。
しかし、時代の移り変わりの中でこの豊かな田園地帯が企業の進出により、各種先端企業の生産拠点となり、多くの人材を育成し、又男女老若を問わず雇用促進の一端を担い一味違った豊かな地域に変貌しようとしており地域市民に、又宇治市行政にも大きく貢献して参りました。
本市は、今後、環日本海時代の拠点都市として、なお一層、拠点機能を強化していくことが必要であり、そのためには日本海側において、各種災害に即応できる都市として位置づけを高めていくことが需要であります。 このような中で、油回収船の舞鶴港誘致については、3月定例会において国に要望しているとの答弁でありましたが、その後の状況をお尋ねしたいと思います。 2つ目は、ポリテクカレッジの発展についてであります。
プールで遊んだり泳いだりする中で体も鍛えられ、少年、少女時代の思い出を刻みながら成長していくのであります。 この時期になりますと、多くの市民から長岡京市のプールはどうなっているのかとよく聞かれることがあります。
狛江市では、庁内の食糧費は全面的に公開することにしたとのことですが、ここでは、賭博事件で辞職し、収賄事件で逮捕、起訴された前市長時代は、食糧費は日付と金額などを残して黒く塗りつぶされていたと報道されていましたが、今回は支出の控えをそのまま公開したとのことであります。
第一、市町村の自治振興を担当するところが、京都府では地方課といって、地方分権時代にこんな時代錯誤の名称はおかしいと、地方分権推進委員も公言しています今日、京都府ではまだ地方課のままでも、兵庫県では既に県民課というように変えています。これは名称だけの問題ではなく、意識の違いではないかと思います。
今後、このプランを着実に実施していくことにより、21世紀に向けた「いのち輝く新長岡京時代の創世」が実現できるものと確信いたしているところであります。 次に、市制施行25周年記念事業について御報告申し上げます。 今年は、本市が市制を施行して25周年を迎えます。
終戦後の復興期に育って,青春時代の高度成長の時代,その後社会人になってからの安定期やオイルショック,バブルの時代と生きてまいりましたが,私たちの世代の仲間たちはみんなはつらつとして元気であったと思っております。一方,今の子供たちは,学習塾をはじめとする習い事も多く精彩に欠けた子供もおり,我々の時代と違って大変だなと思うのであります。
本市は,全国に先駆けていわゆる空き缶条例を制定し,まちの美化について一定の成果を挙げてまいりましたが,より京都らしい,時代に即応した特色ある条例とするため,市民及び事業者による美化活動に対する支援制度を創設するとともに散乱の原因となる投棄行為の禁止及び罰則規定などを盛り込んだ条例に全部改正することによりまして,積極的な美化の推進及び資源の有効利用に向けた取組みを更に進めようとするものであります。
予算の基本姿勢は、地方分権の時代にふさわしい市民本位の簡素で効率的な行政システムの確立であります。その目的は、知恵と創意を結集したふるさと宇治のまちづくりの推進であり、時代の要請にこたえたものであります。予算規模においても、各会計合計で860億6,011万3,000円であり、一般会計は504億3,000万円であります。
初めに、総務費についてですが、本市の状況を細かく速やかに市民に伝えることとし、月2回の広報まいづるの発行をほどこされ、9年度には時代に即応したインターネットにて本市のホームページを開設し、観光やイベント情報、市政の流れを市民に広く提供される政治姿勢に大いに感銘をいたすところでございます。
さきの監査委員の方にしましても、府に任せ切りといいますか、そういう形で選任がされ、今真の地方分権というのが時代の流れになっている中で、田辺が市になろうとするこういう時期にこそもっとみずからの努力で自立した行政執行を進めるその態度を鮮明に打ち出すことが求められていると考えます。 こういった点でも町のそういう主体性みたいなものが十分見えないという点を理由を付して不同意の立場からの討論といたします。
市長は、予算編成に当たっての所信表明において、本年が地方自治法施行50周年、長岡京市制施行25周年という節目の年に当たり、財政再建の決意を込めるとともに、21世紀に向けた「いのち輝く新長岡京時代の創世」を目指して、施策の具現化を図るために、痛みを伴う変革と発展が望まれており、不退転の決意で臨む旨を強調されました。
当然、時代の変遷は同和教育のあり方を見直すことにつながっています。過去さまざまな不利益を克服するために出されてきた同和教育や同和対策事業の結果として、ハード面では差別の格差がかなり是正されてきたことは共通認識できると思います。同和教育の中では、部落史観の転換が叫ばれて久しいです。また徳川政権が身分制度をつくったという近世政治起源説も学会では否定されています。
明らかに、土地高騰を前提といたしましたもので、今日では破綻したバブル時代の落とし子であります。 今後、赤字が予測されますが、本市や京都府への負担がかからないようにするべきであります。本市も既に4億円を出資し、さらに今定例会でFAZ支援事業費として4,500万円が計上されております。
鉄道に対して、固定資産税が減免された時代は今ほど乗降客もなく、運賃も安い時代だったのではないかと思います。そして何より固定資産税は地方税であり、自治体の財源、田辺町の財源であります。関西学研関連の固定資産税の減免は、私ども反対をいたしましたが、いわゆる減免条例を制定をしています。しかしJRや近鉄は減免条例を制定している記憶がありません。
超高齢化社会・少子時代を迎え、行財政改革や税負担の問題、環境問題等々は見直しや改革の必要なことは先刻御承知のとおりであり、このままでは国の将来に不安があります。
次の提案は既に町当局も時代のニーズに対応してインターネットでの発信を準備されているとのことで大変喜んでおりますが、ぜひお茶と一休寺と同志社のまちとしての特色ある京田辺市をわかりやすく、楽しく、しかも魅力ある若さあふれるまちとして全国、全世界にアピールを発信していただきたいと熱望しております。 四つ目は何度もいろんな角度から要望したり提案してまいりましたが、音楽ホールについてでございます。
また現在77歳のお年寄りとは、大正9年以前に生まれた方で、この方たちは日本の戦前、戦中、戦後の動乱の時代を生き抜いた方々で、いわば日本の、そして田辺町の今日の繁栄を築いていただいた私たちの恩人とも言える人たちであります。
老人介護の時代に必要なショートステイの体制(障害者を含む)はどうか。 ②高齢化で安心して住むには病院の充実だ。病院のネットワークをどう考えているのかを問う。 ③3大死因の脳梗塞に対応出来る病院の対策と進捗を問う。脳ドック検診は医療費抑制の予防策として、是非実施すべきである。 ④保健福祉のデータバンク事業と自己管理のために健康手帳に記入できる様にしてはどうか。