木津川市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1号) 議事日程 開催日:2020年02月28日
▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 令和2年第1回木津川市議会定例会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 令和2年2月28日 午前9時30分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 施政方針演説
▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 令和2年第1回木津川市議会定例会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 令和2年2月28日 午前9時30分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 施政方針演説
子育て支援課長事務取扱 下 岡 大 輔 教育部次長 文化・スポーツ推進課長事務取扱 〇議事日程(第1号) 令和2年2月25日(火曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 令和2年度(2020年度)施政方針演説
子育て支援課長事務取扱 下 岡 大 輔 教育部次長 文化・スポーツ推進課長事務取扱 〇議事日程(第1号) 令和2年2月25日(火曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 令和2年度(2020年度)施政方針演説
委任され出席した者の職氏名 固定資産評価審査委員会 鈴木勝浩 事務局長会議に付した事件 1 開会宣告 2 開議宣告 3 議事日程の報告 4 会議録署名議員の指名 5 会期の決定 6 諸般の報告 7 行政報告 8 報告第1号 専決処分の報告について(平成31年度市営住宅大住団地外部長寿命化改修等工事請負契約の一部変更契約) 9 令和2年度京田辺市施政方針演説
3番目は、大学との連携についてですが、市長の施政方針演説の中では、大学のあるまちとして、まちづくりの重要なパートナーである同志社大学との連携をさらに強化し、同志社大学における京田辺のポジションを高めるとともにといったフレーズとか大学のあるまちとしての特色を生かした取り組みを進めてまいりますといった内容など、大学との連携の重要性が随所で表現されておりますが、具体的な取り組みの状況及び今後の展望についてお
今国会の安倍首相による施政方針演説におきましても、国土強靱化に関しまして、「昨年は異次元の災害が相次ぎました。もはやこれまでの経験や備えだけでは通用しない。命にかかわる事態を想定外と片づけるわけにはいきません」と述べられております。
これは3月のときの施政方針演説が全てでございますし、この議会でも市の基本方針を述べたということでございます。しかし、ちょっと視点を変えて申し上げますならば、私は市民の皆様と市長選でお約束したマニフェスト、これは命を守り人を大切にするという重点項目5項目、それぞれに10項目入れて50項目をお約束いたしました。
さて、安倍首相が去る1月28日の施政方針演説におきまして、本年10月から、3歳から5歳までの全ての子どもたちに対する幼児教育無償化を実施すると発表し、3月27日に、これら施策を含んだ今年度予算が成立したところでございます。この幼児教育無償化の財源といたしまして、これまでの消費税増税分の使い道を見直し、2兆円規模を教育無償化などに振り分けるとされたところでございます。
説明のため委任され出席した者の職氏名 監査委員事務局長 鈴木勝浩固定資産評価審査委員会委員長より説明のため委任され出席した者の職氏名 固定資産評価審査委員会 鈴木勝浩 事務局長会議に付した事件 1 開会宣告 2 開議宣告 3 議事日程の報告 4 会議録署名議員の指名 5 会期の決定 6 諸般の報告 7 行政報告 8 令和元年度京田辺市施政方針演説
市長が3月には施政方針演説をされて、そこから聞いてまいりたいと思っておるんですけれども。アウトレットモールの開発、官民一体という形で表現されておりますけれども、三菱地所が来られることは早くからみんなにオープンにされていますので、それはそれでいいんですけども。
この定例会の冒頭で、奥田市長は平成31年度城陽市施政方針演説をされました。公約である3つの基本姿勢、スピーディーなまちづくり、対話でつくるまちづくり、信頼ある市役所づくりに基づき、引き続き市政の推進に努めていくと示されました。
さて、奥田市長は、開会日、施政方針演説の新年度当初予算案について、将来に向けた都市基盤整備やきめ細やかな福祉や教育に至るまで、効率よく財源を配分したと話されました。中でも地域創生にも係る若年層の定住人口増加に向けた奨学金返還支援制度創設については、私もこれまでから強く要望もさせていただいておりました。広くは子育て、また、若者への支援策として、府内でも初めての取り組みとして大変うれしいです。
私、実を言うと、市長の施政方針演説の、この未定稿の原稿を読ませていただく前に、実はこの質問を私、もうつくってたんですよ。
本会議初日、市長さんの施政方針演説の中でも、財政健全化に向けて、ようやく一筋の光が見えつつあるんだというようなくだりもございました。では、新年度予算編成は、市の財政健全化にどう寄与する予算であるとお考えなのか、最後にお尋ねします。 ○(大谷洋介議長) 財務部長。 ○(櫻井雅康財務部長) お答えいたします。
市長は、施政方針演説で、優先順位を見きわめ、集中と選択を図るとしています。歴史公園88億円の一方で、敬老会や、はり・きゅう・あんま助成の廃止を強行し、さらにこれから集会所の2割廃止、老人園芸ひろばの利用料3倍化、パブコメでほぼ全員が反対であるのにごみ袋有料化、ふれあいセンター廃止など、市民サービス切り捨ての大なたを振るおうとしています。選択するもの、集中すべきものがあべこべで誤っています。
○総務部長(森口英一) 今回提案をさせていただきました平成31年度当初予算において、先日の市長の施政方針演説でも触れましたように、まずは、財政健全化に軸足を置いた上で、明るく豊かな宮津の実現に向け、喫緊の課題である暮らしの安全・安心対策、学校教育、子育て支援の充実、これらには最大限配慮させていただいたということでございます。 ○議長(北仲 篤) 小濃孝之さん。
◆青木綱次郎議員 これは市長の3期目の、当選直後の最初の施政方針演説でも言われた公約の一つであると思っておりますし、それが今回、具体的に設計業務というところまで今、話が進みました。 これ、もうちょっと具体的に、来年度設計業務というふうに言われましたが、設置などの時期、事業実施の時期とか、その辺の見通しはどういうふうになっていますか。
堀口市長は施政方針演説の中で、男山地域再生につきましては、男山地域まちづくり連携協定の締結から5年。だんだんテラスの運営や男山やってみよう会議の開催など、さまざまな取り組みが進められてきました。今後の新たな展開も見据え、引き続き地域の皆さんを初め京都府やUR都市機構、関西大学と連携してまいりますと述べられました。
そういった意味で、前木村町長が昨年度の施政方針演説において、学研都市精華町のまちづくりに終止符はないとの認識を示されたものであって、私もその認識に変わりはございません。 次に、ご質問の②についてでございます。