城陽市議会 2023-11-02 令和 5年決算特別委員会(11月 2日)
光のページェント~TWINKLE JOYO~につきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
光のページェント~TWINKLE JOYO~につきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
新型コロナウイルス感染予防対策などで対象者の皆様の健康と安全を最優先に考えた中、この事業は中止されたと認識しておりますが、中止にされた中での対象者に対する対応は、どのような対応を取られたのか、お聞かせください。 ○議長(多田正成) 田辺福祉課長。 ◎福祉課長(田辺茂雄) お答えしたいと思います。
市としましては、事業者から申請のあった新型コロナウイルス感染予防対策設備の導入やビジネスモデルの転換、ECサイトの開設などの事業へ、商工会の中小企業知恵の経営ステップアップ事業を通じ支援いたしております。また、山城地域ビジネスサポートセンターにおいて、Zoom等のIT活用セミナーを開催されております。
こうした背景には、新型コロナウイルス感染予防のため、児童・生徒同士の接触機会が減ったことにあると見られ、さらに3学期では、京都府に緊急事態宣言が発令された影響から、心理的に窮屈さを増した子供たちのストレスが、いじめを増大させるのではないかと懸念されています。
初めに、「新型コロナウイルス感染予防策と本市の役割について」です。 全世界で人類は、昨年来から新型コロナウイルス感染症との闘いを1年以上続けています。日本では3月6日までに43万9,556人の感染者と8,251人の死亡者が確認されています。本市では、1例目が7月20日に確認され、8月に1人、9月に2人、11月に1人、12月に20人、1月に3人感染確認され、総数は57人となっています。
款4衛生費、項1保健衛生費では、新型コロナウイルス感染予防対策事業費、予防接種の内容についての質疑。 款5の農林水産業費、項1農業費では、9月議会に続いて職員手当が増額となっていることの事由についての質疑。 款7の土木費は質疑はなしでございました。 款8の消防費については、中部消防本部の新築移転の動きがあることから、現状の動き及び今後建設に対する負担金の想定ついての質疑。
新型コロナウイルス感染予防につきましては、高齢者に限らず、どの年代にも必要不可欠ですが、重症化しやすいと言われている高齢者にとっては、感染症予防を重視するとフレイルが顕在化するという状況になります。3密を避けながら、高齢者の体力維持や外出の機会、社会的つながりをどのように設けていくかが重要となってきます。
本年度における小・中学校の学校行事につきましては、新しい生活様式に基づき、児童・生徒の安全・安心を第一に、新型コロナウイルス感染予防対策を講じる中で、実施時期や内容を検討した上で、各校で実態に合わせて実施しているところでございます。
今年度は新型コロナウイルス感染予防対策及び熱中症対策を取らなければならないということがございましたので、エアコンを稼働させながら窓を開け、そして扇風機等も使いながら換気を行う必要がございました。当然、窓を開けてエアコンを使用することによりまして、電力使用量が大幅に増加する見込みとなりました。
あるいはまた和束町の町史編さん事業の進捗状況、教育現場における新型コロナウイルス感染予防対策等について、質疑がなされております。
なお、トイレに対する新型コロナウイルス感染予防策につきましては、まずは何よりも手洗いの徹底が最も効果的であると言われていることから、トイレの手洗いの啓発をそれぞれのトイレにおいて行っているところでございます。また、各トイレの出入口の取っ手については、1日2回程度、職員にて消毒を行っている状況です。
今後、新型コロナウイルス感染予防と社会経済活動を両立する新しい生活様式が求められていますが、このような問題を地域と行政が共有し解決していくために連携し、協働で取り組んでいける仕組みをいかにつくっていくかが課題であると認識しております。 ○熊谷佐和美議長 相原議員。
7月22日、衆議院文部科学委員会で、私どもの公明党の浮島智子議員が、小・中学校の学級編制に対して、現在の40人学級では、新型コロナウイルス感染予防のための十分な身体的間隔を保てないということを訴えて、30人以下の少数編制ができるように予算の確保に向けた大臣の決意を聞いて、先ほどそのことも踏まえて言われたのか知りませんけど、大臣は、関係者と検討を進め、必要な予算の確保に向けて全力で取り組んだことも答弁
新型コロナウイルス感染予防対策につきましては、これらの組織が主導して、ベースとなる既存の院内感染症対策マニュアルに基づく標準予防対策の徹底に加えて、新型コロナウイルスの感染経路であるとされる飛沫及び接触感染の予防対策、すなわち目、鼻、口の粘膜からウイルスが侵入することを防ぐこと、これを徹底し、適切なタイミングでの手指衛生、手・指をしっかり洗うことを確実に実施することにより、感染防護対策に万全を期すべく
その中で、日本国内の旅客船につきましては、本年5月に新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインが公表され、感染予防策や有症者が発生した場合の対応等、詳細な指針が示されております。
新型コロナウイルス感染予防対策事業、補正額1,983万4,000円、コロナ対策用消耗品工事費、備品購入費を計上させていただいております。 6ページ。重度身体障害者訪問入浴サービス(コロナ分)、補正額11万8,000円、マスク等の消耗品を計上しております。 7ページ。
ちなみに、海水浴場として開設されました海岸の使用状況の確認、ごみの散乱がなかったか等も含め、適正に使用をされていたか、また、今シーズンは新型コロナウイルス感染予防という新たな課題もあったわけで、市が打ち出したガイドラインが守られているのかの確認も必要であったかと思われます。指定海水浴場に誰がどの程度の頻度で出向いて確認をされたのでしょうか。
1、保育所における新型コロナウイルス感染予防対策について。 新型コロナウイルス感染予防対策については、一般的には3密を避けるとか、手指の消毒や、マスクの着用などの対策が必要ですが、保育園児の場合は、大人のように自覚をもって自分を守るということができません。 特に保育所においては、おもちゃや遊具、あるいはトイレや手すりといったものにまで消毒をして、感染防止に努めなければなりません。
新型コロナウイルス感染予防対策として、各部屋の定員を制限していることから、これまで使用していた部屋での活動が難しいなど、利用者の皆様には御不便をおかけしておりますが、新しい生活様式のもとでの運営につきまして、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○(田村直義議長) 浜野利夫議員、再質問ありませんか。