福知山市議会 2020-07-13 令和 2年第4回定例会(第5号 7月13日)
新型コロナウイルス感染予防措置の1つとしまして、少人数学習のための教職員の増員措置はございますが、基本的な1学級当たりの児童生徒数と教職員の定数につきましては、法令により定められており、全学年で一律に20人台の学級編制にできるものではございません。 また、少人数学級に対応できる校舎、教室の確保が必要であり、早急に実現できるものではないと考えております。 以上です。
新型コロナウイルス感染予防措置の1つとしまして、少人数学習のための教職員の増員措置はございますが、基本的な1学級当たりの児童生徒数と教職員の定数につきましては、法令により定められており、全学年で一律に20人台の学級編制にできるものではございません。 また、少人数学級に対応できる校舎、教室の確保が必要であり、早急に実現できるものではないと考えております。 以上です。
しかしながら、学校体育館の使用につきましては、児童生徒への新型コロナウイルス感染予防のための安全対策の1つとして、現在、一般の方への利用は控えていただいている状況でございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。
歳出の主なものは①新型コロナウイルス感染予防対策事業1,161万8,000円、マスク、防護服などのほか、保育所次亜塩素酸水生成装置の更新。②新型コロナウイルス緊急対策事業2,687万8,000円、村内使用で住民一人当たり5,000円の商品券発行など。③南山城村総合グラウンド災害復旧事業4,000万円などでございました。
今期のさつき市民プールの営業につきましては、更衣室などにおける新型コロナウイルス感染予防対策や、監視員の人材確保などの運営上の課題がございます。また、近隣市町におきましても今期の屋外プールの営業中止を決定されており、本市に集中し、密の発生も考えられることから、今期の営業は行わないと判断いたしました。
その配管から出した水を用いて主にはそういう拭き掃除ですね、それから手洗いも使いますし、これは今、コロナのウイルス感染予防に大変役立つものということで、この新型コロナウイルス感染予防対策事業の一環ということで、機能更新を行うものでございます。これは保育所で管理をしておる装置でございます。 以上で、よろしかったですかね。
本市といたしましては、各事業所に対し衛生資材等に関するアンケート調査を行い備蓄状況等を把握し、京都府や本市で備蓄しておりましたマスクや消毒液等を各事業所へ配付するとともに、新型コロナウイルス感染予防に関する備品等の購入費に対する助成事業を実施しているところでございます。
その下、7目企画費、新型コロナウイルス感染予防対策事業で1,161万8,000円の増額。詳細については別冊資料1ページに主要事項説明として掲載させていただいております。 3款民生費、一番下です。1目社会福祉費総務費47万1,000円の増額、職員の人件費でございます。 続きまして、13ページをお願いいたします。
その一方で、船舶業界におきましては、国の指導により、5月14日に日本旅客船協会や日本外航客船協会が、それぞれに新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを公表し、乗客や乗組員の感染予防策や船内施設の消毒体制、また、有症者が発生した場合の対応方法など、各状況に合わせた詳細な指針が明示されているところであります。
そうしたわけで、本市の緊急事態宣言後の新型コロナウイルス感染予防対応への市民生活及び事業所などへの市の考え方についてお伺いいたします。 ○議長(北仲 篤) 笠井健康福祉部長。 ○健康福祉部長(笠井裕代) 5月25日に全ての都道府県におきまして緊急事態宣言が解除をされました。これに伴いまして、国の基本的対処方針、これも改定をされております。
今回の補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として、10万円の支給であります「特別定額給付金事業」、マスクを初め備品等の購入などの「新型コロナウイルス感染予防対策事業」、「子育て世帯臨時給付金事業」、「新型コロナウイルス対策緊急事業者支援事業」の、4事業に係る予算の補正でございます。
現在、世界で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染予防衛生面で、上下水道事業は市民にとって大変重要な課題であり、また、市民の暮らしに欠かすことのできない、どうしても必要なライフラインでありますので、策定されました上下水道ビジョンに基づいて、市長を先頭にしっかりと進めていっていただくことをお願い申し上げ、賛成の討論といたします。 ○(田村直義議長) ほかにございませんか。
なお、昨日と同様に、新型コロナウイルス感染予防のために適宜換気を行いますので、よろしくお願いいたします。暑かったら、どうぞあけてください。 本日は、第6款農林水産業費から始めます。 それでは、説明をお願いします。 ○井ノ上環境経済部長 おはようございます。それでは、6款農林水産業費について、前年度より比較をして、変更のあったところを中心に御説明をさせていただきます。
○角馨一郎危機管理監 市の施設の使用料につきましては、城陽市行政財産使用料条例等におきまして、市長が特に必要があると認めるときは、既に納付した使用料の全部または一部を還付することができると規定しており、今回は国の要請を受けた新型コロナウイルス感染予防対策という特殊な状況に鑑みまして、この影響で市の施設の使用を中止された場合、既に納付された使用料については全部を還付し、使用料を徴収しないということとしております
なお、3月3日の委員会と同様に、新型コロナウイルス感染予防のためにマスクの着用を認め、また、適時換気を行いますので、各委員さん、また職員の皆さんお世話になりますが、よろしくお願いいたします。 それでは、本分科会に送付を受けております議案につきまして、議案番号順に審査を行いたいます。
一般質問を行う前に、新型コロナウイルス感染予防対策のため、マスクをしたままで質問させていただきます。私の声は大きいので、ちょうどいいとは思いますが、お聞き苦しい点がございましたら御容赦ください。 さて、ことしの冬は記録的な暖冬ということで、本当に暖かい日が続いております。
13.新型コロナウイルス感染予防対策について。 当町域においても我が身と考え、町行政としての施策を問うものであります。 ありがとうございます。 ○(渋谷 進議長) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 前川町長。 (前川 光町長登壇) ○(前川 光町長) ただいまの波多野庇砂議員の御質問にお答えいたします。