与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号
また、令和3年11月15日には、算所区主催の防犯教室に防災安全課長が出席するとともに、宮津警察署生活安全課の係長を講師に招き、特殊詐欺についての説明や注意喚起を促す出前講座の取組も実施しているところでございます。 次に3点目のご質問では、録音機能等を備えた電話機や装置の購入補助などの対応はにお答えをいたします。
また、令和3年11月15日には、算所区主催の防犯教室に防災安全課長が出席するとともに、宮津警察署生活安全課の係長を講師に招き、特殊詐欺についての説明や注意喚起を促す出前講座の取組も実施しているところでございます。 次に3点目のご質問では、録音機能等を備えた電話機や装置の購入補助などの対応はにお答えをいたします。
また、条例制定前から実施をしています保育園や幼稚園への手話教室の開催を充実させるなどのほか、実際に聴覚障がいのある方への意思疎通支援として手話通訳派遣、聴覚障がい者の相談窓口である聴覚障害者生活支援事業の専門機関への委託、さらには手話通訳者育成のための手話講座などを実施いたしております。
取材の数週間後、兄弟が通う学校に化学物質過敏症に対応した教室が造られ、兄弟を安心して通わせたいという両親や学校の思いの結晶だった。 誰もが安全に暮らせる社会に向け、一人一人が、それぞれの立場で考えてほしいというものでありました。 それでは、質問に入ります。 一つ目、全国に、どれくらいの患者がいるのでしょうか。また、京都府内、この与謝野町にはどれくらいの患者さんがいるのか、お聞きします。
それと、施設の特別教室へのエアコンにつきましては、最初に申し上げましたように、できるだけ各小・中学校の希望に合った教室に設置していただけますように強く要望いたしまして、一般質問を終えたいと思います。ありがとうございました。 ○谷直樹議長 午前11時15分まで休憩いたします。
学校外の取組では、本町を含め近隣のいずれの市町においても相談窓口を設置しており、出前講座や消費者教室などを開催している状況でございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。 ○3番(松本義裕さん) 調べたところによりますと、高校生に対して、消費者教育等をされている地域もあるようですが、中学校を卒業後、高校に進学しない子供たちもいるかと思います。
まず、住民に対する健康保持についてですけれども、コロナ禍において、後期高齢者に限らず、外出控えなどによる運動機能の低下や、うつ傾向などの健康問題が懸念をされているところでございますが、いきいきホールの教室はじめ各種事業をコロナ感染対策を講じながら、できる範囲で実施をしております。
このような中、定員56人に対して14人オーバーの70人のD学童、13人オーバーのE学童のように、定員よりも10人を超えて多い2つの学童、教室増や職員増を検討すべきではありませんか。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 今、学童保育所のそれぞれについて定員と登録児童数の状況をおっしゃっていただいたところです。
また、スポーツを始めるきっかけづくりとなるよう「スポーツに親しむ日」や「町民運動会」など、スポーツ・レクリエーションを継続して行うとともに、スポーツ推進委員会、スポーツ協会、体育振興会、文化スポーツ事業団や「歩くまちくみやま」事業等と連携して、スポーツ事業や教室を開催し、ライフステージやライフスタイルに応じて、運動・スポーツに親しめる機会の充実に図ってまいります。
また、市内のほうといたしましては、適応指導教室ということで、週5回、不登校の状態にある児童・生徒を対象に教育相談や集団になじむ力を育むための指導というのを行うような機関も設けております。生徒指導の担当者会議とか、あと、学校での教育相談の部会とかで不登校児童・生徒についての状況把握とか、交流、相談等を行いながら、学校の指導を行っているというふうな状況でございます。
一般介護予防事業につきましては、ゴリゴリ元気体操プログラムを中心に、地域における住民主体の介護予防活動の展開を目的とした教室を実施してまいります。 包括的支援事業につきましては、地域包括支援センターが中心となって、介護・福祉・健康・医療など、様々な面から高齢者を支援してまいります。
本件は、子供たちに快適な学習環境を保障するため、小・中学校の全ての特別教室に空調設置を求めて請願されております。 委員会は審査に当たり、請願者に出席を求めることに決めました。
充電器につきましては、タブレットにセットであるんですけども、各教室にタブレットは基本的には保管するという形で、クラスに保管庫というものがございます。
言語、言葉の関係については言葉の教室とかは条件がありましたけれども、そういうのが当時、奈良県とかでありますと、例えば肢体の方が1名おられたらそれで1学級、聴覚の方がおられたらそれで1学級、こういうような状況が他府県ではあったという中で、ようやく城陽市も肢体の方が1名おられたら肢体の学級が1学級ということでされるようになったと聞いております。
そして、夜はバレー教室与謝野、そういった団体が利用されて、大人、高校生、中学生、合わせて25名が、夜はバレーを、バレー教室でバレーを一生懸命しておられました。 翌12月7日、体育館、午後は江陽中学校のバレーボール部が利用しております。夜は、ソフトバレーボール、これは一般の大人の方です、15名。それから、ショートテニス、女子の中学生から年の大きい人では75歳を超した方も数名おられました。
私の世代、つまり私はアナログ世代ですけれども、ぜひとも無料スマホ教室などを開いていただいて、私たちでも新しいツールを楽しく活用できるようにちょっとお考えをいただきたいなというふうにも思っています。
次の教育環境の改善について、トイレの洋式化については、特別教室へのクーラーの設置等の中でたくさん議論が出ましたので、この質問については次回に回したいと思いますので、これで質問を終わらせていただきます。 ○谷直樹議長 2時20分まで休憩いたします。
各校ではネットによるトラブルを未然に防止するために、警察、そしてNTTの方を講師に招きまして情報モラル教室を開催し、正しいネットの使い方を講義いただいております。学校説明会等で生徒指導主事より保護者に向けて子供とスマホの関わり方について説明も行っているところでございます。
昔ですと、のこぎりを使いましたが、今はそれは間に合いませんので、電気のこぎりを使うというのは、これは図工室でなくてはできないことと、そして、たくさんのくぎを打つというふうなことは、これは図工室でなければできないこと、現時点でもやっておりますけども、これをちょっと教室でやるとなりますと、隣の教室から恐らくすぐに苦情が参ると思います。当たり前ですよね。教室の壁1枚しかございませんから。
│ ├──────┼─────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ │要 旨 │1.子どもたちの快適な学習環境を保障するために、各学校の特別 │ │ │ 教室
また、特別教室の空調整備は放置され、児童・生徒に我慢を強いているのが実態であります。そして中学校のプールは改修しないで民間のスイミングを利用するなど、まさに安上がり最優先の教育や福祉行政が推し進められているのではないでしょうか。 次に、マイナンバーカード、いわゆる国民総背番号制の問題であります。