与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号
学校における換気の対策でございますが、寒いときも暑いときも、しっかり換気のほうは各教室において、されておられます。そのあたりは徹底をされておられるとご理解していただけたらと思います。 私たちの職場以上に先生方が、換気については留意をしていただいているということでございます。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
学校における換気の対策でございますが、寒いときも暑いときも、しっかり換気のほうは各教室において、されておられます。そのあたりは徹底をされておられるとご理解していただけたらと思います。 私たちの職場以上に先生方が、換気については留意をしていただいているということでございます。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
都会でしたら、例えばですけれども、空手とかキックボクシングなどの格闘技、器械体操とかロッククライミング、ダンスという一つの種目だけでもバレエとかジャズ、ヒップホップ、ハウス、ブレイクダンスやロックダンスなど、一つの種目だけでも多くのジャンルが分かれているものなど、何かをしたいというときには町の中にできる環境であったりとか教室というのが多くあります。
次に、400ページから409ページまでの第3款地域支援事業では、介護予防生活支援サービス事業、生きがいデイサービス事業、75歳教室、チャレンジウオーキング事業など、一般介護予防事業、地域包括支援センターを中心とした包括的支援事業のほか、配食サービスなどの任意事業を実施し、総額で1億6,942万1,000円支出しております。
教育費で、特別教室の空調整備に係る経費6,500万円、学校給食の負担軽減に係る経費237万6,000円を計上いたしております。 次に歳入予算では、国庫支出金で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2億8,718万6,000円を計上いたしております。 続きまして議案第43号、令和4年度城陽市公共下水道事業会計補正予算第1号につきましてご説明申し上げます。
さらに困窮世帯に特化したものではございませんが、複数の校区で放課後子ども教室も実施され、学習も取り組んでおられます。このように城陽市では様々な子供の支援を、市が実施する訪問型とともに、今、議員もおっしゃいました集合型、こういう形で実施をされているところでございます。特定の場所での集合型あるいは現在の市の訪問型、それぞれの特徴がありますので、どちらがよいというようなことは言えないと考えております。
○(中西副市長) 200人規模で500平米と申しますのは、あくまでも会議をするにしても、教室方式、講座方式で同じ方向を向いてした場合に、配列した場合に、200人だと500平米ほど要るということでして、それを例えばこういった円座と言うのですかね、向かい合ったりするような会議を持とうと思うと、200人を入れようと思うと、とっても500平米では入れないということになりますので、今おっしゃっているような、100
西城陽中学校のタブレットを使った授業、社会科、英語、いろんな面で教室をのぞかせていただきました。本当に先生が1人で黒板に向かって字を書くという時代は終わった。大型モニターを使いながら、子供たちがタブレットを楽しく活用しているという姿ですね。
次に、令和3年度の交付金の限度額でございますが、約3億500万円となっており、特別教室空調設備整備事業などの感染拡大防止策に約9,800万円、プレミアム商品券などの消費促進策に約1億1,300万円、GIGAスクールサポーター配置事業などのウィズコロナ・ポストコロナ社会に向けた施策に約4,400万円など、新時代開拓のための経済対策を主眼に措置されたものであること、また感染拡大の渦中であることを踏まえまして
ですから、これについては先ほど主幹が答えましたけれども、今後はそういう方法についても検討していく課題の一つであろうとは考えておりますので、また今、先ほど見ていただいた中にも、教室の後ろでタブレットを使って録画しているところを見られたかと思うんですけれども、これも長期に休んでいる子供のためにその授業を撮って、その子に見せるということも今やっておりますし、今後そういう意味では、かなり全てをやるということはなかなか
○(中西副市長) 200人規模で500平米といいますのは、単純に人数掛ける会議に必要な面積ということで、枡目状態に配置をしたような計算の中で500平米ということでありまして、ですから、その箱をどういうふうに、部屋をどう使うのかということで、例えば、こういった審議会のような会議をするときには、やはり教室講座方式のような配置では議論がしにくいということになりますので、どうしてもコの字であったりロの字の机
昔は保健センターで料理教室とかいうような形で、いろんな年寄りや、いろんな形でのセンター活用がございました。今は会議と、それから、がん検診といいますか、そのような健康診断というような、二つぐらいしか使われていない。大体、空いているような状態になってきておると思っております。
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 学ぶための環境作りにつきましては、集中力が散漫にならないように、教室の黒板周りの掲示物を必要最小限にすることや、教室にある教材や学習道具などの整理整頓することなどの教室内の環境整備や、児童生徒が安心して授業に臨めるように、人権教育の視点等を意識した学級経営を行い、協働的な学びができるように
継続して行われる事業に加え、新規事業として工作を通じて、ものづくりの楽しさを体験いただく小学生ものづくり教室、大人ものづくり教室をはじめ、スマートフォンの操作でお困りの方を対象にしたスマホ相談会の開催などが企画をされております。
次の第10款教育費、第2項小学校費、小学校施設整備事業は、令和4年4月から山田小学校に自閉症、情緒障害学級を新設することとなりましたが、京都府教育委員会からの決定が令和4年2月22日であり、教室の確保に必要な改修工事費が3月補正にも、新年度当初予算にも間に合わない状況だったため、急遽、議会総務文教厚生常任委員会と協議をさせていただいた上で、最短での事業執行を目指すこととし、3月31日専決処分により令和
一般会計については、 o 多額の地方債を重ねる一方、大型開発事業の予算が突出している o 東部丘陵地開発において、保安林解除やモニタリング井戸の閉鎖などが行われ、市民の不安が高まっている o 一部の特別教室に空調整備予算が計上されたが、子供たちに我慢させるのではなく、空調の整備にこそ予算を投入すべき o 山城人権ネットワーク、部落解放人権政策確立要求城陽市実行委員会への支出は反対で脱退すべき o 南城陽中学校付近
そういう中で今回踏み切られたことは一歩前進だと思うんですけれども、他市町、近隣の南部のところについてはほとんどの特別教室にエアコンが設置されております。 それで、せんだっての答弁をお聞きしますと、大規模改修に合わせて令和7年頃からこれを整備ということでございますけれども、これについて、早めていただくことはできないのか。
○藤林孝幸教育部次長 特別教室の空調設備の設置についての考え方のお問いかけだったと思います。 特別教室の空調施設につきましては、必然的に外部と遮断する必要がある音楽室、図書室、コンピューター室に設置しておりまして、令和2年9月1日現在の市内の各小・中学校の特別教室への整備率につきましては50.0%となっております。
需用費につきましては、それぞれその年度ごとの修繕等によりまして増減があるというふうに考えておりますし、先ほどもおっしゃられましたように、光熱水費につきましては、コロナ感染対策によりまして、教室のほうが十分に換気をするということが必要になってきますので、通常よりも冷暖房費のほうが、例年に比べて、高額になっているというふうに分析をしております。 ○議長(多田正成) 永島議員。
やはりやり方は集合型、教室型、そして我々の訪問型、いろいろあると思います。どちらが駄目でどちらがいいというのは我々としては考えておりません。
それと、これも年1回になるんですけども、京都府運転免許試験場におきまして開催されております安全運転診断教室というのがございます。これは運転に自信のない若手職員でありますとか、あと事故を起こしてしまった職員を対象に、そちらのほうまで出向きまして自らの運転の診断をやってもらいまして、今後の自らの運転に生かしていただくというような取組をしているところでございます。