長岡京市議会 2020-12-18 令和 2年第5回定例会(第4号12月18日)
市長は、政治家として審判が下されるとも述べ、選挙後に事業への信任が得られたとも述べていますが、選挙結果というのは庁舎の建てかえの是非ではなく、市政運営全般です。市として新庁舎建設に幾らかかり、それがどれほどの規模、財政や市民サービスに影響するのか、直接説明を行い、最大限合意形成を図ることこそ、市長の責任ではないでしょうか。
市長は、政治家として審判が下されるとも述べ、選挙後に事業への信任が得られたとも述べていますが、選挙結果というのは庁舎の建てかえの是非ではなく、市政運営全般です。市として新庁舎建設に幾らかかり、それがどれほどの規模、財政や市民サービスに影響するのか、直接説明を行い、最大限合意形成を図ることこそ、市長の責任ではないでしょうか。
「政治家自らが対策を考えるべきで、お願いをするのはおかしな話だ。」、「相談窓口を設置すれば自殺が止まるというわけじゃない。」、「自殺しなくて済むような公助が必須だ。」と、国民の怒りは高まり、「こちらからも、おっしゃるような社会を作っていただけるようにお願いしまーす。」との皮肉の声も聞かれました。
だけど青年の力っていうのはどの政治家も時代も大事にするし、女性の声も大事にするという形でずっと来てるのに、何かその辺が時代が変わったから終わりだというふうになってしまうのかなと。 これほかのとこで見ますとね、宗教団体だって婦人の力が弱くなったり、青年がいなくて年寄りばっかしの宗教団体とかいうことになってきたりしてるんで、これも大変なんですけどもね。
市長が政治家として活躍された時期は、55年体制が終えんいたしまして、二大政党制や政権交代など、日本政治も激動の時代であったというふうに思います。それゆえの御苦労も多々あったかというふうに思います。政治的立場は違っておりましたが、市議、府議、市長と務めてこられた経験はかけがえのないものでございまして、宇治市政の発展のために市長を退任されましてもお力を発揮することをお願いするものでございます。
日本社会において超高齢化に進む現実は、今の医療や年金問題を含めて我々に与えられた難問であり、打開策を探ることは、政治家の務めであると考えております。 請願書に書かれてあった補聴器購入に対して使える補助金制度は、障害者総合支援法で聴力が規定以下の場合に認定を受ければ、自己負担1割で購入時に公的補助を受ける制度が既に存在しています。
彼らも立派ですが、何よりも人命を最優先にしてくれるトップを選んだ県民や区民が立派なわけで、明治の『金色夜叉』じゃないけれど、金に目がくらんじゃ駄目で、寿岳文章先生が訳されたイタリアの政治家ダンテの『神曲』、地獄編でうろうろしている感じがいたします。
町長が、こういうふうに進もうとしとられるんだ、そういうことを町民も一緒に見ていく、考えていく、そういった中で、いろんな意見を聞かれて、町長が政治家として判断をされれば、それで、そこが是か非か判断されるだけだというふうに思います。 ずっとしかるべき時期に、しかるべき時期に説明聞かれても、我々はいつだとも分かりませんし、町長に聞いてということを言います。
その関係で、日本のこの間の安倍政権が、今回、安倍内閣総理大臣が辞意を表明されたようですけれども、やっぱりやってきたことは、この失われた20年、つまり、新自由主義によってどう世の中が悪くなったかということは、我々議員、一人一人はやっぱり政治家ですからね、そんなことは、もう言うに及ばないわけですけれども、分かっておられるわけですけれども、そういう考えでいくと、やっぱり一つは、税と社会保障の改革、あるいは
経済性という名の裏で利権をあさる、あの「ジョーズ」、映画のスピルバーグ監督の人食いザメのあの物語のように、悪い政治家と思われないようにされたほうがいいと思います。 コロナで亡くなる方々は、家族とも面会できず、「さようなら」も言うことができない。苦しんで、ひとりで死んでいかねばなりません。これほどむごいことはありません。
この質問を通して、廃止や売却の考えはなく、夜久野の拠点施設としてこれまで以上の活性化を目指す考えだと受け取ってよいのか、これは市長の選挙を通してのこれからの市政運営の中に入っていると思いますので、政治家としての市長さんのほうから答弁をお願いしたいと思います。 ○(芦田眞弘議長) 地域振興部長。
検察官は,強大な捜査権を持つとともに,起訴の権限を独占し,準司法官的な役割を果たしており,総理大臣ら政権中枢の政治家も捜査対象にするため,政治からの介入を許さないようにすることがとりわけ重要でありますが,同法案は,ときの政権による検察官人事への恣意的な介入を可能にし,検察の政治的中立性や独立性,ひいては三権分立を脅かすものであります。
そして,政治家としてお約束したことについては,必ず実現いたしますと明言され,覚悟も示されました。こうした回答や姿勢につきましては,これまで我々が求めてきた方向性と一致するもので,一定の評価をするものであり,市長のお言葉につきましては,大変重く受け取っております。また,それらの点を踏まえまして,今一般会計予算に賛成いたします。
だからこそ政治家が指導力を発揮しないといけない。本市でも、これから訪れるであろう、経験したことのない危機を乗り越えるために、安田市長には、しっかりと、毅然とした態度で指導力を発揮していただきたいと思います。私たち議会も、市民の生命を守るために協力を惜しむことはありません。本市では、職員による不祥事が多く、緩んでいるのではないですか。本市の危機管理体制では、解決できる能力があるとは思えない。
活動するのに最大の迷惑は政治家でした。いろんな状況報告を求められます。この時期に状況報告を求めるのかと思うくらい状況報告を求められました。決してそのようなことを私はしないことを約束し、質問を終わります。ありがとうございました。 ○熊谷佐和美議長 午前11時まで休憩いたします。
私たち政治家にとり、最も大切なことの一つは、困難に真正面から向き合う勇気であります。令和元年度におきましても、多くの住民の皆様方とふれあう機会をいただきました。お出会いする一人一人から心温まる笑顔、そして、優しさを与えていただきました。 多くの場所を訪問する機会にも恵まれ、美しい風景に出会い感動することも多々ありました。
その市長さんは、国が責任持たずに地方任せにしている問題、これは国が言うままじゃなくて、市の行政をあずかる政治家としてやらなきゃいけないって判断したことは、判断を下して取り組むことが必要やというふうにおっしゃっておりました。
そこで,まずお尋ねしたいのは,市長は政治家として何をもって財政再建とされるのかというゴールと,その覚悟についてであります。今回の令和2年度の予算編成において,一般会計で収支が合わずに特別の財源対策を193億円計上,そのうち将来世代の資金を先食いする公債償還基金の取崩しが119億円,また過去に発行したことのない調整債を23億円緊急避難的に発行するといったように,一般会計が危機的状況です。
市長という仕事、政治家としてこの時代は大きく花が咲くような時代じゃないと思うんです。しかし、ひたむきに取り組まれたことが、いよいよ芽が出るというか花が咲くというか、実行に移す段階に来られているんじゃないかなと私は思っております。
近年、その経費や参加者数が急増しており、背景には安倍晋三首相をはじめとする政治家が、自らの後援会関係者などを多数、招待するなど私物化しているのではないかという疑惑が、この間の国会審議で明らかになった。 しかも、悪徳マルチ商法で約7千人から約2千億円の被害を出したジャパンライフの当時の会長も、安倍首相の「招待枠」で「桜を見る会」に出席していたという疑惑も出てきた。
労働者や中小下請企業の立場に立った政策を進め、国民の所得を底上げし、民間も公務も賃金が上がるようにしていくことこそが、我々政治家の仕事です。 議題になっているほかの議案も、また関連する予算提案についても、同様の立場であることを述べて、賛成の討論といたします。 ○(田村直義議長) ほかにございませんか。