宇治市議会 2019-12-16 12月16日-06号
この困ってらっしゃるところにしっかりと手を当てていくというのが僕は政治家としての市長の大きな仕事だと思いますので、ぜひお願いしたいと思いますし、議長におかれましても、議会が全会一致で通した請願の重みというのを、これ議長宛てに出してる請願ですので、議長からしっかりと市長のほうにももう一度改めて協議を再開していただけるようにお声がけをいただきたいなと思います。
この困ってらっしゃるところにしっかりと手を当てていくというのが僕は政治家としての市長の大きな仕事だと思いますので、ぜひお願いしたいと思いますし、議長におかれましても、議会が全会一致で通した請願の重みというのを、これ議長宛てに出してる請願ですので、議長からしっかりと市長のほうにももう一度改めて協議を再開していただけるようにお声がけをいただきたいなと思います。
安倍首相をはじめ大臣,政治家に対して直接的疑惑が掛けられているにもかかわらず,自らの説明責任を果たそうとしないのは政治家の姿勢として極めて重大です。とりわけ,安倍首相の責任が重大です。
若者の将来を奪うなと、大人たちや政治家は温暖化対策から逃げるなと、積極的に温暖化対策をしてほしいという活動をしておられます。ですから、この森林整備というのは地球規模の人間、人類にとっても大変重要な事業であると考えるわけであります。
西宮の共同アパートに住み、勲章も辞退され、ひっそりと亡くなられた、実に立派な政治家であったと私は思います。 7点目、セクシュアルマイノリティーの議員も、近年、存在感を示しており、レスビアンであると公表された尾辻かな子さんが、国会議員になられてからまだ6年でありますが、女性の国会議員の中にLGBTは生産性がないと差別発言をした者がいましたが、この件についてのご見解を問います。
「政治家は常に歴史法廷に立つ告人である」と。私は引き続き、前川町政の矛盾を明らかにするとともに、全町民の皆さんにそれを正しくお伝えし、早期の退陣を引き続き求めていきたいと考えております。 それでは、通告に従いまして、質問させていただきます。 1.第3保育所で発生した事故について、お伺いいたします。
さらに,原発利権に絡む原発マネーの還流については,高浜原発以外でも政治家にも及んでいることが様々指摘されてきており,今回のことは氷山の一角にすぎないとの声もあります。このような状況の中で,関電は2011年以降,家庭向けの電気料金を2度にわたって値上げをしているのです。 安倍内閣は,2018年に原発を重要なベースロード電源と位置付けた第5次エネルギー基本計画を策定しました。
それを市長、状況の変化がありませんことから、何も手が打てないなんていうことは、それはもう政治家として僕は尊敬する山本市長の言葉とは思えないですね。ぜひ次の打開に向けて、一緒にそこは手を携えて御協力をいただきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 すみません、大変時間が長くなりまして、失礼いたしました。これで質問を終わらせていただきます。
選挙の応援演説でありますので、市長としての発言ではなく、政治家としての発言になりますが、それぞれの候補者によって、また、その場の雰囲気や状況によっても演説の内容は変わってきますので、この演説で私が何を発言したかまでは、正直、正確に記憶しておりませんが、丹野議員とも長いおつき合いでありますので、私の性格、発言もよくご存じだと思いますので申し上げますが、個人的に、「追い出せ」というような過激な発言はあまりしないと
これに職員みずから、あるいは自分みずから、政治家みずからがこの行動を起こすことが、私は住民の皆さんの賛同を得られるものと。この間いろいろなことを教えられてきたところであります。 なお、予算編成が終わり、議会に提案をする予算案の審議の直前に、企業の子会社化がどんどん進みました。
こんなことだから、国民の命は紙くずのように軽く、誰も責任をとらずに済ませられるので、日本は、また愚かな政治家が何の反省もなく次の戦争に向かっているのでしょう。 三重県にミュージアムがあります。竹内浩三さんの「骨のうたう」の詩を思い出します。1921年から45年まで、学徒出陣で、23歳でフィリピンの戦場、ルソン島の戦場で、切り込み隊員の一人として亡くなった青年であります。
憂慮すべきは有権者の政治に対する信頼や期待が薄れている、自分の声が政治に届いたという実感を持たないとのあらわれであるなら、政党や政治家の責任は重いと言われ、私たち議員も政治を身近に感じてもらうための労作業が求められています。 一方で際立つのが若者の関心の低さで、3年前の18歳選挙権が導入されたときの学校現場の熱意が失われているのではないか。
政治家ですから、明るい方向性を示していただく、これは当然の話ではあるんですが、これが本当に実現可能なのかどうなのか。例えば、私たちが絶対に考えていかなければならないのは、この町の財政力は今後どうなっていくかという問題もありますよね。人口動態も、今、働き手がどんどんふえていてという話であったとしても、いずれは社会の支え手が支えられに変わっていくわけです。
受けとめた事実をどう認識するかは人により異なるが、政治家が恣意的に押しつけたり歪曲することは許されないとも述べられています。 長岡京市で、慰安婦被害女性の証言を聞く集会が行われたとき、当時の小田市長は、ようこそと。長岡京市は人権の尊重、男女共同参画に取り組んでいますといった趣旨で集会にメッセージを寄せてくださいました。
それは、沖縄県 │ │ 民が何ひとつ関与していないところで、東京を拠点に活動している勢力が、国連に訴えたり、数 │ │ 年前から故翁長元知事や参議院議員の糸数慶子氏など沖縄の政治家が国連で発言するよう手配を │ │ することによって起こされた問題だからです。その東京の代表的な勢力とは反差別国際運動と市 │ │ 民外交センターです。
舞鶴市民新聞の6月7日号では実名で市長という言い方、18日には匿名で政治家の資質、25日にも実名で「主婦Mのひとりごと」という投書が掲載され、この問題は、市民の中で落ちつくどころか、市長としての生き方、議会のあり方、政治家の資質などにテーマを広げ、議論が続いています。市長のコラムによって市民の皆さんの舞鶴市政への信頼を失墜させたことは事実です。
維新改革派の政治家として、本市をよりよくするため今後取り組んでまいりますので、市民を始め議員、そして行政職員の皆様、どうかよろしくお願いいたします。私、政治家になる前から、AIを始め、各種科学技術、金融、そして画像処理デザインなど、エンジニアとしてさまざまな知見を蓄えてまいりました。その視点を持って、これからこの京田辺市をよくしていくための活動をしていきますので、よろしくお願いします。
なかなか政治家のイメージはよくなっていないのが現状でございます。 でも、ありがたいことに、中には、インターネットを利用して、本市の議員報酬のことを調べて、少ないのに大変やなとねぎらいの言葉をかけていただくこともあります。この議員定数に関しては、実際問題、議員の我々の身にかかってくる大きな問題でございます。
しかし、政治家は夢を語る、そうでなければいけないと思いますし、夢も語っていただいて、そしてしっかりとしたビジョン、計画、時には財源等、さまざまな観点から施策を講じていっていただきたく思います。 以上で、私どもの会派の質問を終わらせていただきます。 ○松村博司議長 これで、NEXT京田辺、河本隆志議員の質問を終わります。 この際、休憩いたします。午後1時30分から会議を再開いたします。
市民の皆様のお声をしっかりお聞きし、確実に市政へ届け、弱い人を守り、市民が平等に暮らせるまちづくりこそが政治家の仕事だと教えていただきました。この初心を忘れず貫き通すことを、この場にて市民の皆様にお誓いさせていただきます。また、後ろにおられます先輩議員の皆さんには、これからどうぞよろしくお願いいたします。
いろいろな政治家の方とか、経済学者の方が言っていることです。 次に、財政出動しても経済効果はないとの理論は、国債償還、国債を返すものですね、国債償還を税金で賄う、税金で国債を返すことを前提としているのですが、実態は、日本銀行による紙幣の、要するにお金をどんどん印刷したらいいのではないかと、お金をどんどん刷ったらいいのだという紙幣の増刷によっても国債の償還は可能であるということであります。