650件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-22 令和 6年予算特別委員会( 3月22日)

また、通信指令の機器の電源供給たる燃料等についても2階部分搬出するということに対応しておりますので、今、委員おっしゃるところの消防としての水難対策、これ、市民への出動、安心・安全を提供する上では取れている、こういう状況でございます。 ○西良倫委員  そういうあたりはいろいろと検討もされていると思うので、市民がいざといったときに困らないようなとこへの対処もよろしくお願いします。  

城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)

土砂搬出につきましては、令和4年1月から工事用パイロット道路の整備に伴い、一部の土砂搬出し、その後、令和4年7月から本格的に搬出しておりまして、令和6年2月で約119万立米搬出したところでございます。  こちらが新名神等の遅れ等関係はというお問いかけいただきました。こちらにつきましては、順調に搬出できているという状況でございます。 ○西山憲治土木課長  失礼いたします。

城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)

今後も相当量土砂搬出する必要があると感じたところです。来年度末と聞いている新名神高速道路大津・城陽間の開通に向け、今後どのようにして工事を促進されるのかをお聞かせください。 ○小松原一哉議長  大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長  今後の工事の促進についてご答弁申し上げます。  

城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)

また、安全対策につきましても、工事の際は多くの建設資材搬入搬出が伴うため、地元自治会をはじめ、特に搬入搬出路の沿道にお住まいの方には大変ご迷惑をおかけするものと認識しております。市といたしましても、地元自治会、学校及び警察とも十分協議・調整の上、安全対策を図ってまいりたいと考えているところでございます。 ○小松原一哉議長  乾議員

城陽市議会 2023-03-01 令和 5年建設常任委員会( 3月 1日)

それで、ある一定、この事業認可を取られる頃には、もうそれ以上埋め戻しが必要でないぐらいの量が順調に入ってるような状況ですので、この事業実際始まったときに外からどんどん土を入れるのかといったら、そういう計画じゃなしに、今ある土を切り盛りして土を搬出搬入しないような形で事業が進められる計画というふうに伺っております。 ○谷直樹委員  事業地内でその土の処理されるということですね。  

京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)

次に北側小西川沿いのスペース関係ですが、その辺の活用についても御意見をいただいておりまして、現在の峰山庁舎東側井祢尻橋まで遊歩道が整備されておりますが、小西川の河川改修に合わせてさらに上流まで延長することも検討していますので、現段階での計画としましては、峰山庁舎の裏口にサブ出入り口がありますが、郵便物及び物品の搬出車のスペースやマイクロバスの駐車場ゴミステーション、既存の峰山庁舎の受変電設備等

与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号

四つ目には、9月議会でも取り上げましたが、大変砂が今、ここの地域では流出が続いてまして、大雨でなくても砂がたまって、そして、水があふれる可能性があるという、そういう声がありますので、こういう貯留施設、堰堤を上流部分に造るんであれば、一緒に、そこで砂を止めて、そして簡単に、経費少なく砂を搬出していく、下流に砂を出さない、そういう施設として造ることが大事ではないかということも提案いたしましたが、その対策

城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)

1点目は、市がプロポーザルを行った自衛隊用地を含む200万立米土砂搬出するための10トンダンプ台数を教えてください。 ○大石雅文まちづくり活性部長  200万立米土砂搬出するための10トンダンプ台数でございますが、10トンダンプ1台当たりの積載量を5立方メートルといたしまして換算しますと、約40万台となります。

城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)

この木を切って置いてある倒竹については、前回、うちの職員で搬出を少ししました。まだそれでは追いつかへんぐらいの量がありますので、今後、それについても計画的には出していきたいと思いますが、今、土居委員がおっしゃっているような木を切っていくというのは、これは実際のところ、木を切るということは根は残していくと思うんですね。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

若山憲子委員  現地視察に行かせていただいて200万立米の採取、東部丘陵線の200万立米掘削現場ということだったと思うんですけれど、現場のところでいうと、いわゆる保安林解除がまだなされてないということでいうと、あの現場でいうと新名神土砂搬出が行われていたと思うんですけれど、あのところで東部丘陵線土砂搬出がもう既に行われているのかどうか、行われていたらその土量を教えてください。  

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

ここは、大ホールに直接出入りできる箇所となっていますが、大ホールとして利用していた頃は、ホール玄関としてではなく、必要に応じて荷物の搬出搬入口として活用しておりました。現在は、ご質問のとおり、カーテン等で仕切り、中が見えないようになっています。その理由ですが、一つは、子供たちが、玄関と間違って飛び出したりしないようにするための目隠しとなっています。

京都市議会 2022-05-23 05月23日-03号

大量の土砂搬出されることは否めない事実です。公共工事は発注する際に最終処分先を指定して工事契約を結ぶ指定処分が制度化されています。ところが最終処分先処理方法も全く明らかにされていません。最終処分先が明らかにされない以上,工事は始められないのではないでしょうか。市長の見解をお聞きします。 次に,京都土砂条例改正強化についてお聞きします。

城陽市議会 2022-03-01 令和 4年建設常任委員会( 3月 1日)

さらに、この後ろに掘削した土砂搬出する装備っていうをこれ連結してつけていきますので、それらがトンネルの中に入っていくような作業スペースというのをこの坑口の部分で確保されるという形になりますので、ちょっと具体な何メーターの奥行きがあるのかというのが今ちょっと申し上げられませんが、相当な面積、広さが必要になってくるというところで、専用のスペースが必要になってくるところでございます。

京都市議会 2022-02-28 02月28日-02号

これまで京都市は,大岩山の斜面に持ち込まれた土砂について,総体として土砂だから問題ないとしてきましたが,今年1月13日のまちづくり委員会,1月18日の文化環境委員会では,コンクリートがらや木くずなどの産廃が含まれ,それを選別・搬出していること,その理由として,是正工事に当たって異物は取り除いたほうが適切に工事できるとの業者の判断があったこと,現場では市として産廃搬出のためのマニフェストを確認していることを

城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

搬出したダンプ土砂をどこに持っていくのか。そういうことを考えれば、まさに今、東部丘陵線工事新名神工事、そしてアウトレットの工事にかかる、この時期に林野庁にお願いして保安林解除を了解いただき、今、整備するときがまさに一番のチャンスの時期だと思うんです。  これがもし保安林新名神北側にあるのであれば、残してくださいということを市としては強く言わなきゃならない。

城陽市議会 2021-12-02 令和 3年総務常任委員会(12月 2日)

下ほど、道路啓開でありますが、災害廃棄物搬出、運搬についても影響があります。災害後は速やかに道路啓開を担当する部局と連携し、道路交通の支障となっている瓦礫等の撤去と仮置場への搬送に努めます。  28ページをお願いします。3、生活ごみ避難所ごみの収集、処理処分でありますが、避難所ごみなどの種類や管理方法を記載しております。  

京都市議会 2021-11-05 11月05日-06号

8割が地下トンネルと言われ,搬出される土砂量は880万立米にもなります。大量の土砂をどこに持っていくのか処理方法は未定です。さらに,2001年4月の閣議決定では,施工時に大量の土砂を掘削した場合,地上への影響を及ぼす可能性があると注意喚起をしています。また,琵琶湖に匹敵する地下水への対応は不可能です。集中改革期間中の2年後に着工と言われていますが,市民の福祉を切り捨ててまで進める必要はありません。