城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)
当該工事は、工事に伴う騒音でありますとか、あるいは粉塵が発生するために、夏休み期間に集中的に実施する必要があること、そしてほかの事業も予定されること、また単年度に多額の経費が必要となることからも、前倒しをして実施することは困難であると考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 澤田議員。
当該工事は、工事に伴う騒音でありますとか、あるいは粉塵が発生するために、夏休み期間に集中的に実施する必要があること、そしてほかの事業も予定されること、また単年度に多額の経費が必要となることからも、前倒しをして実施することは困難であると考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 澤田議員。
当該工事は、跡地の利活用につなげるべく、当該施設を解体撤去することを目的に行うものでございます。 工事内容といたしましては、鉄筋コンクリート構造2階建ての延べ床面積1,483.30平米の本館建物の解体撤去を主に鉄骨造の附属建物及び外構の撤去を行うことといたしております。
ここで、当該工事の支払、前払、中間前払、部分払い、工事竣工に伴う支払は新年度の予算で対応することになります。そこで、ゼロ町債の活用について、現状と今後の方針についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。 ○議長(多田正成) 答弁を求めます。 長島教育長。 ◎教育長(長島雅彦) 河邉議員の1番目のご質問、通学路の安全・防犯対策について問うにお答えをいたします。
駐車場と産業会館の間の横断歩道が暗いというようなご意見に対しましては、当該工事に伴いまして市道12号線東側について新しく歩道が整備され、新しく信号機、照明等も整備されるというようなことから、周辺環境については、今後ではございますが、明るくなるというようなことが見込まれているところでございます。
具体的には上から2段目、水色の長寿命化改修で、男山第二中学校の体育館、武道場で設計を1年先送りし、当該工事についてもそれぞれ1年先送りしております。 上から7段目、青色の給食室改修で、こちらも同様に八幡小学校の設計から翌年以降、1校ずつ設計と翌年の工事を全て1年先送りしております。
つきましては、当該工事請負契約の本契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号に定める議決事件としまして議会の議決をお願いするものでございます。御審議いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○小原明大委員長 説明は終わりました。それでは御質疑をお受けしたいと思います。
つきましては、当該工事請負契約の本契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号に定める議決事件として、議会の議決をお願いするものであります。 次に、日程18、第110号議案 令和2年度長岡京市一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明申し上げます。
当該工事請負契約につきましては、令和2年2月13日付で専決第1号として専決処分し、変更契約を締結いたしましたので御報告申し上げます。
廃棄物を焼却した後に発生する飛灰の処理については、従来から、全て当施設において直営で行い、最終処分場で埋め立て処理をしておりましたが、当該工事によって、飛灰をリサイクルできるようになることにより、最終処分場の年間埋め立て量約8分の1を削減でき、処分場の長寿命化を図れることや、本市として掲げているごみ全体の資源化率の向上に貢献すること、さらには、温室効果ガスの排出削減にもつながることは、SDGs未来都市
次に、議案第30号、平成31年度市営住宅大住団地外部長寿命化改修等工事請負契約については、条件付一般競争入札に付した当該工事の請負契約を締結するため、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものという説明があり、委員から、市営住宅は何年ごとに外部長寿命化改修工事をするのかとの質疑があり、20年程度で繰り返し実施する。
当該工事請負契約につきましては、平成31年4月17日付で専決第8号として専決処分し、変更契約を締結しましたので、御報告いたします。
今回の解体撤去は、発行槽、ガスホルダー、排水処理棟、液酸タンク類、余剰ガス燃焼塔など、その用途が特定される施設を主な対象としており、施設を北に見て左側、西側半分について当該工事を実施するものでありますが、具体的な工事の部分につきましては、議案添付の参考資料で御確認いただければと思います。
つきましては、当該工事請負契約の本契約を締結するため、議会の議決をお願いするものであります。 以上、提案理由の説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(福島和人議長) 喜多対話推進部長。
つきましては、当該工事請負変更契約の本契約を締結するため、議会の議決をお願いするものでございます。 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○上村真造委員長 はい、説明は終わりました。御質疑を受けたいと思います。 ○中小路貴司委員 失礼いたします。
平成31年度、当該工事については予算を計上しておりませんが、現状の維持をするということで、道路の維持の関係でそれは対応してまいりたいと思っております。 2点目の設計費用でございますが、これまで735万円を支出しております。
また、設計変更時の留意点として「当該工事での変更の必要性を明確にする」とし、「規格の妥当性、変更対応の妥当性(別途発注ではないか)を明確にする」とされていることから、特に30%を超えるときには、分離発注できないと判断した根拠について明確に文書により示してから変更設計に至る必要を感じますし、さらに言えば、この判断は、今回のこの当該工事におきましては、監理業務を町が行っており、町職員によって行われましたけれども
また、野球場グラウンド改修工事につきましては、当該工事に必要となる国の交付金についても現在要望を行っているところでございまして、その動向を踏まえ、事業化が図れるよう検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(坂下弘親君) 松峯茂議員。 ◆(松峯茂君) (登壇)わかりました。
当該工事請負契約につきましては、平成31年2月5日付で専決第3号として専決処分し、変更契約を締結しましたので御報告いたします。 今回の変更内容は、電気設備工事及び機械設備工事において、既設校舎への接続、既設設備の改造及び埋設配管敷設方法の変更によりまして、1,452万1,680円の増額となることから、請負契約の変更を行ったものでございます。
その後、仮設進入路築造等の準備工事の中で、本年11月5日から当該工事ヤードの仮囲いが設置されたところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)工事完了の2023年まで工事ヤードとして使用すると。今後5年間、公民館・市民会館はどうしていくのか、どうなるのか、全く議会に報告もされていません。突然、12月議会に9割を起債で賄う解体費用が計上されました。