155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 2003-06-24 06月24日-05号

ご承知のとおり、15年度より低入札価格調査基準額を4分の3に引き上げますとともに、当該工事が、安全で良質な施工が確保できますことの確認のための調査内容の強化も図ったところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長矢野友次郎君) 粂保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(粂要治君) (登壇)子育て支援に関するご質問お答えを申し上げます。 

宇治市議会 2002-06-18 06月18日-04号

この事件の概要につきましては、当時の建設業協会宇治支部事務局長が、本市が平成9年6月20日に入札執行いたしました東宇治号関連面整備管渠建設工事指名競争入札に関しまして、同工事入札予定価格算定基礎となります工事設計額、これに対する歩切りの率を、当時管財契約課工事を担当していました元職員から聞き出して、それをもとに当該工事を落札した業者に教えて、当該業者予定価格に近接する価格で落札させた偽計

宇治市議会 2001-12-17 12月17日-03号

ただし、当該行為がなくなった日から、当該工事につき勧告、または審判手続が開始されることなく1年を経過した場合はこの限りでない旨を規定いたしております。 これらのことから公正取引委員会が、本市が提出いたしました平成12年度の関連資料で、談合の事実関係を確定でき得ない場合には、早ければ平成13年度末前後に措置でき得ない期限がまいりますことが想定されるものでございます。 

宇治市議会 2001-09-26 09月26日-05号

このことにつきまして、判決文における量刑の理由においては、宇治市が予算額事前公表に踏み切った平成9年4月1日以降も、元職員設計金額公表前に業者に教示していたことに触れ、設計金額非公開時点で知り得たことは、業者談合を取り仕切る上で極めて有利であることは明らかだという趣旨の説明を行っているほか、業者の要望を受け入れて、その業者当該工事入札に参加させる担当者案を作成したりすることは、土木建築業者

向日市議会 2001-09-07 平成13年第3回定例会(第3号 9月 7日)

五つ目の、石田川1号幹線進ちょく状況についてでありますが、当該工事は、発進立坑地中連続壁築造工事を完了し、現在、立坑の土砂を掘削しているところでございます。  なお、トンネル建設用シールドマシントンネル本体となるセグメント等については既に工場製作に着手し、来年早々のトンネル築造開始に向け、準備を進めているところでございます。  

京田辺市議会 2001-06-14 06月14日-02号

現在、移転交渉など鋭意取り組んでいるところでございまして、また東側につきましてどうかということでございますけれども、これにつきましては現在JRの高架化工事中でございまして、それに伴いまして迂回などやっている関係仮設材とか、そういうようなものが非常に輻輳しておりますので、当該工事が一定のめどが立った段階で公安委員会、また道路管理者でございます京都府さんと協議をいたしまして暫定的な措置がとれるようであれば

福知山市議会 2001-05-18 平成13年第2回臨時会(第3号 5月18日)

最初に、経済部の方から本議案の提出理由について、御霊公園福知山パーキング改築工事に係る請負契約を締結するにあたり、その予定価格が条例に規定する1億5,000万円を超えていることから、議会の議決を要する旨、また当該工事内容指名業者請負額等について詳細な説明を受けた後、質疑に入りました。  主な質疑とそれに対する答弁は次のとおりでありました。  

福知山市議会 2000-12-22 平成12年第6回定例会(第5号12月22日)

議第29号は、経済部所管各課の4月の人事異動及び人事院勧告に基づく給与改正に伴う人件費に関する減額補正と、農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業、いわゆる農免道路整備にかかわる国・府の補助金増額交付決定に伴い、昭和55年ごろより着手し、継続事業として整備してきた国道175号森垣から公設市場までの延長約8.6キロメートルのうち、当該工事の中でも最も困難で経費がかかると言われた森垣の市道、鉄道、国道越

八幡市議会 2000-12-04 平成12年第 4回定例会−12月04日-01号

当初、当該工事電気電話線架空線での移設を考えておりましたが、より安価な方法を検討する中で、地下道となるボックスカルバートの地下に電気電話線を埋設することに決定をしました。そのため、工事設計変更等に日時を要しますことから、年度内での完成が困難となることによるものでございます。  

八幡市議会 2000-03-30 平成12年第 1回定例会−03月30日-05号

本請願の審査に当たり、まず理事者より、今日までの経過と今後の対応等について報告があり、その後、理事者への質疑におきまして、委員より、「現状における農耕用管理道路事前協議書の取り扱いと今後の方策並びに男山のみどりの保全に対する基本的な考え方について」「当該工事最終目的の把握並びに中止に向けての決意と今後のスタンス等について」等11件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。

京都市議会 1998-05-13 05月13日-02号

次に公共工事前払金につきましては,当該工事材料費労務費等として必要な経費を支払うものであり,御指摘のとおり本年4月に本制度の拡充について要請を受けたところでございます。本市といたしましては,建設業者の資金繰りの改善を図り地元業者の保護,育成に資するため,これまで3割以内としてきた前払率を早急に4割以内に引き上げてまいります。以上でございます。 ○議長中野竜三君) 松井民生局長。