42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会( 9月11日)

もう一点、延焼防止措置が講じられたものとして、3メートル以上のものは除外されるということで、新たに条件として7ページの(4)にあるとおり、一定の条件を満たせば離隔距離は不要とするとなってますけど、この中に延焼防止措置が講じられたものとして消防庁長官が定めるものを追加したとありますけど、どのような基準のものが追加されて、この不要となったのか、3点お願いします。

八幡市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

防災協力農地住宅街などに多いことから、災害火災延焼防止役割も期待されています。近隣では、城陽市や向日市が取り組んでおり、全国でも多くの自治体が取り組んでいる防災協力農地制度を導入してはどうでしょうか、ご見解を伺います。  以上で1回目の質問を終えます。ご清聴ありがとうございました。 ○山田芳彦 議長  理事者、答弁願います。辻教育部長。          

与謝野町議会 2019-06-13 06月13日-04号

次に、2点目のご質問であります、被害を拡大させる延焼防止における自助共助役割についてお答えいたします。地震による大規模災害時においては、道路、橋梁の破損、倒壊家屋による道路閉塞により、消防車両が直ちに駆けつけることが困難な場合が想定をされますので、季節や時間帯により状況はさまざまでありますが、大規模延焼防止観点において自助共助の果たす役割は極めて重要であると考えております。 

八幡市議会 2018-03-15 平成30年度予算特別委員会−03月15日-02号

このため、消火活動につきましては、倉庫の規模にもよりますが、防火区画が設定されている場合には区画単位防御線を設定して、消火及び延焼防止活動実施することになります。また、消火活動が長時間になる場合に備え、非番・招集等により交代要員を準備して対応してまいります。  以上です。 ○長村善平 委員長  森田通信指令室長

向日市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第2号 3月 6日)

そのような中、旧第3保育所跡地周辺において住宅開発が相次ぎ、同敷地公園整備することにより、余暇活動健康増進活動を支える地域コミュニティの場としてだけではなく、火災時の延焼防止災害時の一時避難場所など、防災活動の場として、多様な用途に活用できるものと考えまして、このたび、整備に要する経費を当初予算に計上するに至ったものでございます。  

八幡市議会 2018-02-28 平成30年第 1回定例会−02月28日-03号

文化財に対する消火延焼防止活動参観者避難誘導文化財緊急保存措置応援要請など、本市災害時における文化財保護に関して、実施責任者役割分担はどのようになっていますでしょうか。災害時における本市文化財保護計画をお聞かせください。  3点目に、本市において文化財保護課が新たにでき、市内の発掘と調査を行ってきた中で、新たな歴史的事実や資料が発見されてきております。

城陽市議会 2017-06-19 平成29年総務常任委員会( 6月19日)

現場到着時、火元建物全面燃焼中であり、北隣建物延焼しており、西側建物延焼のおそれがある状況であったため、西側への延焼防止を重点に活動を行った状況であります。なお、現場到着時、逃げおくれ者等の確認を行ったところ、ないとの情報を所有者関係者から得ていた状況でございました。  

城陽市議会 2017-02-13 平成29年第4次城陽市基本構想特別委員会( 2月13日)

また、樹木を植えるとかという手だても延焼防止したりとか、街路樹のある道路など避難路として有効となるようなそういった防災面計画についても緑の基本計画の中で計画はしているところでございます。 ○本城隆志委員長  何と隣との家がすき間が1メートルもない、50センチぐらいのとこでどうやって樹木植えるのかなというのがあるわけですよ。

向日市議会 2016-03-08 平成28年第1回定例会(第4号 3月 8日)

向日市のマスタープラン、平成11年度作成のところには、一つは、密集市街地区での建物耐震化不燃化の促進、二つ目には、密集市街地区における避難通路確保火災発生時の延焼防止、三つ目には、密集市街地におけるオープンスペース確保、こういうことが向日市のマスタープランに書かれてあるわけです。これを、市長は今後どのように前進させていくのかということで、お尋ねをしたいと思います。  

舞鶴市議会 2015-03-11 03月11日-05号

そのため、この和泉通線拡張工事は、延焼防止など、防災上の観点からも極めて有効なものと考え、早期の完成が期待されているところであります。一方で、長年住みなれた土地から移転することに対して、大きな不安をお持ちの方がいるのも事実であります。 次に、道路の構造について伺います。 

久御山町議会 2014-03-12 平成26年第1回定例会(第2号 3月12日)

火災発生時には、消防団消防本部が到着するまでに、各自治会に設置されている消火栓ボックスで、初期消火延焼防止の対応をしていただくことになります。  しかし、今の備品では、消火栓から一、二軒が消火できる装備しかありません。  また、消火栓ボックス自体の数も各消火栓に対応していないように見受けます。  

向日市議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第3号 6月10日)

密集市街地においては、避難場所としてオープンスペース確保や、建物セットバックによる道路の拡幅などにより、避難路確保火災発生時における延焼防止など、防災機能の向上を進めます。また、災害時の避難路としての機能を担う道路や、大規模地震発生後の支援復興活動の骨格となる緊急輸送路道路については、沿道建築物などの耐震化不燃化を促進します。

福知山市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第4号 3月 7日)

○(横山泰昭消防長)  先ほど市長から答弁がございましたように、現在東羽合に移転をいたしました消防署は、JRの高架化により整備されました複数の幅広い道路で、旧市街地へのアクセスが容易になっておりまして、出動上、活動上の影響はなかったものというふうに考えておりまして、今回の火災につきましては、燃焼状況を見る中で、現場で判断をいたしました延焼防止ラインで延焼を食いとめたということで検証をしております。

八幡市議会 2012-12-11 平成24年第 4回定例会−12月11日-03号

主な対策として、1、地震時に使用可能な消防、水利及び防火設備確保、2、重要文化財建造物所有者等周辺住民共助体制の構築、3、周辺地域における延焼防止対策実施、4、重要文化財周辺地区防止計画(仮称)の策定の検討など、地域全体の防火力を高める必要があると報告されております。