城陽市議会 2024-03-12 令和 6年予算特別委員会( 3月12日)
借換債を除く総務部関連でございますが、37ページの1目1節の庁舎整備事業債で440万円、それと38ページの6目交付税の代替財源でございます臨時財政対策債が8,230万円であり、臨時財政対策債につきましては、前年度に比べ1億6,430万円の減でございます。 続きまして、飛びますが、148ページをお願いいたします。議案第3号の寺田財産区特別会計予算でございます。
借換債を除く総務部関連でございますが、37ページの1目1節の庁舎整備事業債で440万円、それと38ページの6目交付税の代替財源でございます臨時財政対策債が8,230万円であり、臨時財政対策債につきましては、前年度に比べ1億6,430万円の減でございます。 続きまして、飛びますが、148ページをお願いいたします。議案第3号の寺田財産区特別会計予算でございます。
来年度予算案には、北庁舎建設工事など新庁舎整備事業費として約31億8,900万円が計上されています。(パネルを示す)こちらを御覧ください。これは2024年度の新北庁舎の完成後の写真です。真ん中に走っているのが押小路通です。そしてこちらが既に完成をしている分庁舎、これが2024年度に完成する新北庁舎、現在建設中です。
中でも、私の地元西京区では、区民待望の西京区総合庁舎整備事業が令和5年度中の竣工を目指して進められており、その暁には、現在離れた場所にある子どもはぐくみ室に加え、市民窓口課や保険年金課など現庁舎の一部所属も移転するため、活用可能な区庁舎スペースが更に生じます。
この市債につきまして、事業関連分は各事業費の特定財源でございまして、総務部が所管いたします市債を申し上げますと、26ページの表の1行目、1目総務債の庁舎整備事業債550万円と、ページをめくっていただきまして、27ページの8目臨時財政対策債13億982万4,000円でございます。 また、過去に発行した地方債の借換えを行いましたのは11件ございます。
コロナ禍の直近でも13億円の地下通路を含めた市役所本庁舎・西庁舎整備事業費159億円をはじめ,芸大再整備,学校統廃合,児童福祉センターなど3施設一体化整備も予定どおりに執行されてきました。この延長で今回の計画の170億円が定められ,ビッグプロジェクトも目白押しです。1,200億円の堀川・油小路地下バイパス,国道9号線・1号線バイパス,2兆1,000億円の北陸新幹線延伸計画などが推進されています。
旧加悦町役場庁舎整備事業及びクアハウス岩滝整備事業の改修工事費の減が主な要因であります。 次に、第9款消防費は439.8%増の30億5,667万3,000円となっております。特別定額給付金事業、新型コロナウイルス対策事業が皆増となったことにより、大幅増となっております。 第10款教育費は12億4,623万1,000円となっております。
@現在の進捗状況でございますが、庁舎整備事業に関しまして、大きくは二つの住民訴訟が継続中であり、令和2年(行ウ)第1号及び第3号につきまして、併合して審理が行われているところでございます。 A主な裁判の流れ(既報告分)ですが、弁論準備3まで報告させていただいており、令和2年12月以降については、次のページのBに記載させていただいております。
ご質問の手続についてでありますが、駐車場の整備につきましては、新庁舎整備事業の一環であり、外構工事の時期との調整が必要であったことや、多くの市民の方々が楽しみにされていた展望レストランのグランドオープンに合わせるため、2月下旬から、まずは有料化とは関係なく、舗装工事を先行して進めてまいりました。
総務費では、庁舎整備事業費につきましては、設計業務及び整備に日時を要しますため繰り越したもので、6,700万円。基金積立金につきましては、開発協議に日時を要しますため繰り越したもので、4,770万円。特別定額給付金給付事業(新生児分)につきましては、給付申請期限を令和3年4月30日までとしておりますために繰り越したもので、370万円。
また、地方財政法の規定に基づき、公共施設または公用施設に充当することとされている減収補填債のうち、5,330万円を新庁舎整備事業に充当したことに伴い、市庁舎整備事業債を同額減額いたしました。 次に、民生費では、社会福祉基金積立金19万円、後期高齢者医療特別会計への繰出金104万円を、それぞれ増額いたしました。 次に、衛生費では、乙訓休日応急診療所運営費分担金451万円を増額いたしました。
次に,議第75号新北庁舎(仮称)新築工事請負契約の締結については,理事者から,耐震性能の不足をはじめ執務室の分散化等,現在の市庁舎が多くの課題を抱えていることから進めている新庁舎整備事業において,仮称新北庁舎を新築するため,清水・公成特定建設工事共同企業体と76億7,800万円で工事請負契約を締結しようとするものであるとの説明がありました。
借換債を除く総務部関連でございますが、まず、1目総務債で庁舎整備事業債600万円と、37ページの一番下の8目交付税の代替財源であります臨時財政対策債が12億7,140万円でございます。 続きまして、飛びますが、154ページをお願いいたします。議案第3号の寺田財産区特別会計予算でございます。 155、156ページをお願いいたします。
庁舎整備事業の中で、新別館整備工事に伴う既存車庫解体が行われ、引き続き分庁舎の一部が解体されました。調査により両建物にアスベストが確認され、解体前にアスベスト除去工事が行われました。新別館、分庁舎のアスベスト除去工事の実施概要についてお聞かせください。 次に、現庁舎のアスベスト使用状況についてです。新本庁舎建設工事が完了した後、令和5年度から現庁舎減築改修工事が行われる予定になっています。
新庁舎整備事業については、地方財政措置である公共施設等適正管理推進事業債、市町村役場機能緊急保全事業を活用して進めております。この制度は、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けて建設され、耐震化が未実施の市町村の本庁舎の建て替え事業が対象となっております。対象経費の75%を地方債として充当することができ、そのうち30%が後年度の地方交付税として算入されます。
そして、当面の主要な建設事業として、災害時においても安全性の高い新庁舎整備事業の着実な推進、消防力の強化などのほか、重要課題の解決に向け一歩一歩着実に対応していかなければなりません。国、京都府との連携をさらに進めながら、市民協働を基本に公約実現に向けた取組を進めるとともに、令和の時代の八幡市の礎づくりを前進させてまいります。
消防庁舎整備事業費では、消防分署の設置を進めるため、基本・実施設計業務とその支援に係る業務を委託することとし、これに要する経費4,900万円を増額して計上しております。なお、設計業務の完了が令和3年度となりますことから、繰越事業となるものでございます。 次に、教育費です。
田 孝 利 選挙管理委員会委員長 4.職務のため議場に出席した事務局職員の職・氏名 南 本 晃 議会事務局参与 尾 亀 永 敏 議会事務局次長 梶 原 寛 人 議会事務局議事調査係長 5.議事日程 日程第 1 和解について (議案第69号 総務常任委員長報告) 日程第 2 八幡市新本庁舎整備事業
──┬─────────────────────────┬────┬──────┐ │ 議 案 番 号│ 件 名 │結 果│ 摘 要 │ ├──────┼─────────────────────────┼────┼──────┤ │議案第69号│和解について │原案可決│ │ │議案第71号│八幡市新本庁舎整備事業
年度八幡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)案 (議案第58号 市長提出) 日程第 4 令和2年度八幡市水道事業会計補正予算(第3号)案 (議案第59号 市長提出) 日程第 5 和解について (議案第69号 市長提出) 日程第 6 財産の取得について (議案第70号 市長提出) 日程第 7 八幡市新本庁舎整備事業
9番目に、耐震性不足の市役所の平成31年度から令和2年度の新庁舎整備事業です。市民と職員の安全の確保に必要であり、賛成するものです。 今後の運営などでレストランの在り方について意見を申しておきます。市民や、他市の方や、職員の福利厚生面、また市民会館利用の方とのことですが、このレストラン運営や、利用人数や、収支予測なども検討し、議会にも示していただきたい。