向日市議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第2号 9月 3日)
JR向日町駅東口開設推進事業や新庁舎整備事業、向日市観光交流センター整備事業などの将来の向日市のために必要な施策につきましては、これまで描いてきた計画が予定どおりにいかない場合でも、その都度、スケジュールを立て直し、努力を続けていくことが、将来の本市の発展や経済の活性化に必ずつながるという思いを持って、今の状況下においてできることを検討しながら、事業を前へ進めていかなければならないと考えているところでございます
JR向日町駅東口開設推進事業や新庁舎整備事業、向日市観光交流センター整備事業などの将来の向日市のために必要な施策につきましては、これまで描いてきた計画が予定どおりにいかない場合でも、その都度、スケジュールを立て直し、努力を続けていくことが、将来の本市の発展や経済の活性化に必ずつながるという思いを持って、今の状況下においてできることを検討しながら、事業を前へ進めていかなければならないと考えているところでございます
令和元年度八幡市水道事業会計決算の認定について │ 10月14日 │認 定│ │議案第68号│令和元年度八幡市下水道事業会計決算の認定について │ 10月14日 │認 定│ │議案第69号│和解について │ 10月14日 │原案可決│ │議案第70号│財産の取得について │ 10月14日 │原案可決│ │議案第71号│八幡市新本庁舎整備事業
その他、主な事業の進捗状況についてでございますが、新庁舎整備事業につきましては、現在、5階建てのうち3階部分のコンクリート打設を実施しており、12月末の完成に向けて順調に進んでおります。 次に、JR向日町駅東口開設推進事業につきましては、市街地再開発の事業化に向け、都市計画原案の公告・縦覧を行い、意見書を受け付けるとともに、説明会や公聴会を開催し、広く市民の皆様のご意見を伺ったところであります。
その内訳といたしまして、庁舎整備事業充当分としましては、現年分が7,522万9,000円、繰越分が2,500万円、合わせて1億22万9,000円です。それを差引増減していただきますと、令和元年度中の真ん中の段、決算見込額ということで42億7,060万4,000円となります。 今後の計画でございます。
同じく総務部で、20ページにあります庁舎整備事業費、電子決裁導入業務委託1億円についてお聞きいたします。 まず、電子決裁の目的は何ですか、教えてください。内容も教えてください。 委託先はどこですか。委託方法などを教えてください。 1回目の質問は以上です。 ○菱田明儀 委員長 松浦防災安全課長補佐。
今後、新庁舎整備事業の進捗により、現庁舎西側、京都中央信用金庫前等に駐車しております公用車20台程度を移すことで、第2駐車場の利用が増加する予定となっております。 資料6の報告は以上になります。 ○長村善平 委員長 ただいまの報告事項につきまして、委員より質問等はありませんか。 鷹野委員。 ◆鷹野雅生 委員 それでは1点お願いします。八幡市国土強靱化地域計画についてお伺いいたします。
プロポーザル方式により契約しております八幡市新本庁舎整備事業設計・建築工事及び窓口及び検針、徴収、開閉栓業務につきましては、いずれも選定方法の検討段階において、その性質または目的が競争入札に適するか否かの検討を行っております。
29ページにお戻りいただきまして、総務費では、庁舎整備事業費につきまして、資材調達等に日時を要しましたため繰り越したもので1億円でございます。民生費では、障害者対策費につきましては、旧福祉センター解体に係りますアスベスト除去等に日時を要しましたため繰り越したもので3,988万3,000円でございます。
まず、2款総務費、1項総務管理費では、庁舎整備事業などで1,505万円を、3款民生費、1項社会福祉費では、市民交流センター整備事業などで200万円、2項児童福祉費では、児童福祉施設整備事業などで270万円を、4款衛生費、1項保健衛生費では、斎場整備事業で1,460万円、2項清掃費では、最終処分場整備事業などで1億600万円を、4項医療対策費では、地域医療連携推進事業費補助金で780万円を、5款労働費
次に、新庁舎整備事業につきましては、レストランを運営する事業者について、5月19日に、6事業者参加の下公募型プロポーザルを行いましたところ、工夫を凝らしたメニューの提供や、本市が求めている貸付料を全額支払うなど、本市が希望する運営方針に適し、かつ積極的な事業内容の提案であったことから、市内で「はなこ」を経営されている株式会社FFSに決定したところであります。
本一般会計予算案においては、私がかねてから指摘させていただいておりました八幡市新本庁舎整備事業の設計、建設に伴い、同時並行で整備を進めておかねばならない浸水時における高台地域での災害対策本部の設置を想定した新たな別拠点施設の整備に伴う計画や予算について、本予算案に計上されていない点について問題とさせていただきます。
それの右を見ますと、説明の中の2として庁舎整備事業費充当として6億6,500万円が計上されています。それと並行しまして、審査資料の1ページ、資料1にも、ちょうど中段、少し下に公共施設等整備基金ということで、表の1番右側、令和2年度の当初予算編成後の見込み額として32億7,500万円余り計上されています。
次に,市民生活の向上,文化・スポーツ振興については,京北未来かがやきビジョンの進捗状況及び残る計画期間において目標に向かい地域住民と共に取組を推進する必要性,西京区総合庁舎整備事業においてスポーツや文化事業に使える施設が少ない現状を踏まえ,区民の声を聴き,現区役所スペースが引き続き活用できるよう検討を進める必要性,自衛官募集事務に係る宛名シールの提供を中止する必要性,市長のリーダーシップの下,LGBT
まず、一つは予算内容一覧表の12ページ、庁舎整備事業費の27億9,150万円でございます。
15番目に、新庁舎整備事業では省エネルギーに努めるとしています。今年度は17億1,438万5,000円の事業費が組まれ、地方債が12億6,670万円で、市一般財源は1億1,073万7,000円としています。今年の12月末には完成とのこと、市民が利用しやすく、職員が働きやすい市役所となるように願います。 次に、本予算に反対する理由について述べます。
市民への支援や援助を行うための高台地域に設けておくべき別拠点施設の設置、整備や、具体的な危機管理体制等が図られていない点からも、現段階の計画では、水害時には市民の皆様の安心と安全を守る対応が図られているとは言いがたく、防災拠点施設と称するには、私自身議員として、市民の皆様にそのようにお伝えすることは現時点ではふさわしくないと考えたことからも、令和元年第4回定例会において上程されました八幡市新本庁舎整備事業設計
の認定について │ 3月30日 │原案可決│ │議案第22号│町の区域及び名称の変更について │ 3月30日 │原案可決│ │議案第23号│教育長の任命について │ 3月30日 │任命同意│ │議案第24号│教育委員会委員の任命について │ 3月30日 │任命同意│ │議案第25号│八幡市新本庁舎整備事業
繰入金については、庁舎整備事業の本格実施などにより12億9,484万9,000円となり、32.3%の増となります。 最後に、市債でございます。こちらも庁舎整備事業の本格実施などにより、前年度との比較で12億1,766万円ふえ、65.2%の増となっております。なお、当初予算時点での地方債残高については、発行見込み額が償還額を上回ることから、増加となります。
次に、新庁舎整備事業についてでございますが、1月から本格的な建設工事に着手したところであり、現時点では基礎杭の打設がほぼ終了し、年内の完成を目指してまいります。 次に、(仮称)向日市観光交流センター整備事業についてでございますが、昨年12月に工事請負業者が決まり、建設工事に着手したところであり、今月末に起工式を予定しております。
△日程第1〜日程第5 ○山田芳彦 議長 日程第1、議案第34号、八幡市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例案から日程第5、議案第43号、八幡市新本庁舎整備事業設計・建設工事契約の締結についてまでを一括議題といたします。 総務常任委員長の報告を求めます。長村善平委員長。