城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電4,080キログラムを回収いたしました。さらに、市内公共施設11か所と常設の衛生センターで廃蛍光管4,185本を回収し、そのほか、資源化推進及び処理施設等での火災防止のため、令和4年7月より新たに使用済小型充電式電池の回収を開始し、38キログラムの回収をいたしました。
なお、小型家電リサイクル法に基づき市内公共施設16か所に回収ボックスを常設し、使用済小型家電4,080キログラムを回収いたしました。さらに、市内公共施設11か所と常設の衛生センターで廃蛍光管4,185本を回収し、そのほか、資源化推進及び処理施設等での火災防止のため、令和4年7月より新たに使用済小型充電式電池の回収を開始し、38キログラムの回収をいたしました。
今ある施設を少しちょっと変えられて、常設して、そういう遊びの場をつくるっていうのも大切ではないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 それと、最後に保育所です。保育所につきましては、今現在、国基準では待機児童がゼロということでございます。
みちはた弘之議員御指摘のとおり、音声読み上げソフト等のICT機器を含む支援機器の活用は有効な支援であり、本市におきましては、特別な支援を要する児童生徒の学習に活用するため、20種類以上の支援機器・グッズを教員が実際に手に取れるよう、総合教育センター内に常設展示し、学校への貸出しを行っており、先進的な取組として全国から注目されております。
議員の文化芸術に対する熱い思いは十分伝わってまいりましたが、現状、常設の美術館を新規で建設すること、いわゆる箱物を建設することにつきましては、現時点ではいずれの公共団体においても計画には大変慎重でございまして、建設費やその後のランニングコストといった、主にコスト面から見て極めて難易度は高いと考えているところでございます。 ○小松原一哉議長 善利議員。
また第2条の定義では、防犯カメラは、駅前及びその周辺の不特定多数の者が往来すると考えられる場所を撮影するため、市が設置又は管理をする常設の画像撮影装置で、録画装置その他必要な関連機器で構成されているものをいうと規定されております。
○高橋一直秘書広報課長 すみません、アンケートに関しましては、今の広報じょうようのほうにアンケートを行っている旨の、今、広報じょうようのためのアンケートフォームをホームページに常設化しておりますので、そちらのほうから広報じょうように対する意見等をいただいているところでございます。
次に、議第19号京都市勧業館条例の一部改正は、常設展示場である京都伝統産業ミュージアムについて機能充実を図り誘客の強化等に取り組むとともに、伝統産業業界を中長期的に支援するため、同施設において観覧料等を設定するものでございます。 次に、議第20号京都市長寿すこやかセンター条例の一部改正は、利用実態を踏まえ相談室の開所時間を変更しようとするものでございます。
全ての学校で専門の教職員・スタッフを配置した常設の居場所を作ること。公営のフリースクールとも言うべきふれあいの杜の各教室の在り方を柔軟に運用し、低学年も含めて利用できるようにすること。各校長が出席認定している民間施設の存在について情報を共有し、不登校で悩む親や子供たちに紹介すること。保護者への民間施設利用支援制度を作って学校外の居場所も増やし充実させていただきたい。いかがですか。
昨年度でしたか、庁舎のトイレのところに、生理用品をお渡ししますというカードを置いて、それを市民活動支援課のほうへ持っていったら生理用品と引換えみたいなことをやるという事業を市民活動支援課のほうでやってたと記憶してるんですけども、実際、生理用品自体をトイレに置くことにつきましては、我々はちょっと十分な検証はしてないんですけども、トイレに常設しておくことの汚れとか、そういったものもやはり懸念されるところでございますので
伝統産業ミュージアムは、伝統産業のファンの拡大と売上げ増を目指し伝統産業74品目の常設展示、アートやデザインと融合した企画展、ライフスタイルに合った工芸品販売や毎週末の職人実演など手づくりの姿を見せる、また、ものづくりの背景を見せる、そんな取組を展開しております。
境界のないレストランといいますのは、イベント、ここの催しの名前でございまして、ここにレストランが常設というんですか、あるというわけではございません。一度きりのイベントであったということでございます。 ○議長(宮崎有平) 渡邉議員。 ◆6番(渡邉貫治) 大体理解できるようになりました。
被害者からの窓口の常設を求める声が上がっているとも言います。 また、この間のマスコミで連日報じられている被害者の献金被害額も、老後の蓄えにとためてきたものがなくなってしまった。家族に言えないなど、深刻事例が止まりません。元2世信者の女性は、全てをカルトに支配されて育った。次の被害者を生まないようにしてほしいと、全国霊感商法対策弁護士連絡会が16日の東京都内で開いた集会で発言をしています。
今後の取組拡大につきましては、拠点回収の増加に加え、一部の回収拠点の常設化を検討しており、食材などご提供頂ける市民の利便性を高め、提供数の増加を目指すとともに、年間を通じた食品ロス削減及び子ども食堂などへの提供に寄与してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。
ご承知のとおり、城陽市では城陽市社会福祉協議会と災害ボランティアセンター運営等に関する協定というのを締結しておりまして、災害時のボランティアの受入れについては常設型の災害ボランティアセンターで災害時にも受入れをしていくということになります。
○辻浅一環境課館長 衛生センターの委託関係でございますけれども、今現在、現場職員の退職不補充の方針でございまして、今、現場職員が実際行っています家庭系廃食油の常設、飲食店からの回収や小型家電の回収、それから動物死体の回収とか、それぞれについて、現場職員退職不補充の方針にのっとり、順次委託化は進めている形を考えております。以上です。
認知症の受皿となるようなグループホーム、これにつきましては、町内に1か所、今現在あるんですけれども、この1か所で本町にも現状で常設しているかどうか。ちょっとこの先、高齢者の増加の要介護の状況なのか、増加をしてくるというようなものを踏まえますと、やはり少しサービスとして、用意していく必要があるんじゃないかというふうに考えております。 ○議長(中井孝紀さん) 松尾議員。
さらにこの3つ目の地方自治体の条例に基づく住民投票は、必要時に個別に条例で設定することで住民投票が実施できる個別設置型と、あらかじめ条例で住民投票に必要な要件を定めておく常設型に分類できるものとなっております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 本城議員。 ○本城隆志議員 そこで、言うてみたらここの城陽市の場合、分離独立ってなかなかそんなこと考えることもないし、誰も考えられない。
○野中雅幸選挙管理委員会事務局長 今回の期日前投票所に派遣職員が入っていたかどうかというお問いかけかと存じますが、これにつきましては、投票事務補助ということで派遣業務の委託契約を結びまして、投票所の投票用紙の交付、それからコロナ対策の案内等はもちろんですけれども、そういったことに派遣職員を導入しておりますが、想像以上の反響がございまして、正規の職員、通常どおり常設してるものと、それから応援職員と一緒
初めに取り上げたのは,今から約20年前の平成13年2月市会の代表質疑において,市民の防災意識を醸成するため,自助,共助の考え,また,全世帯に3日分の水や非常食などの備えの提案,また,現在も実行されている区役所・支所,小・中学校等における非常用防災用品の常設展示の提案等をしてまいりました。私が関わっておりますボーイスカウトのモットーは「そなえよ,つねに」であります。
やっぱり私、文パル、図書館のことですから、ついでにちょっと資料館のことも言いたいんですけれども、この間の赤木さんの個展のときに本当にたくさんの人が来ていただいて、来てくださった人に、もうそこだけ、絵だけ見たら帰ってるのかなと思ったら、奥まった常設展示を見て、廊下に貼ってある昔からの城陽の思い出の写真を見て、もう1時間以上、楽しんでたんですよ。