城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
これは希望、体験談でございます。 ○語堂辰文委員 1点お聞きしたいんですけど、中学校の修学旅行が終わったということ聞いてるんですけど、行き先の関係、それとさっき出てましたスマホは持参がどうだったのか、その点、お願いします。 ○岸本匡史学校教育課主幹 委員お尋ねの修学旅行でございます。中学校、5校ございまして、1校が長野県、信州のほう、残り4校は沖縄県への修学旅行となっております。
これは希望、体験談でございます。 ○語堂辰文委員 1点お聞きしたいんですけど、中学校の修学旅行が終わったということ聞いてるんですけど、行き先の関係、それとさっき出てましたスマホは持参がどうだったのか、その点、お願いします。 ○岸本匡史学校教育課主幹 委員お尋ねの修学旅行でございます。中学校、5校ございまして、1校が長野県、信州のほう、残り4校は沖縄県への修学旅行となっております。
ってますし、その辺をどうするかっていうのが今後の課題だと思いますけど、いずれにしても、地震というのはいつ起きるか分かりませんし、例えば局地型とか南海トラフとかいろいろ言われてますし、城陽市域は多分南海トラフやったら震度6強がほとんど全区域起こるだろうというふうな、京都府のハザードマップ等に載ってますし、その辺のことをまた周知いただくのと同時に、万一できひんかったら次避難ということになるけど、これはまた希望者
そこでは民間委託を進めたい水道事業者と、受託を希望する民間企業約50社との顔合わせを図るためのフリーマッチングの時間も設けられまして、そのうち本市が委託化を図りたいと考えております業務を受託可能な企業10社程度と面談いたしまして、市が考えてる包括委託について説明いたしましたところ、多くの企業に関心を持っていただけたという状況でございます。
質疑において、委員は、テレビ電話装置でのモニタリングが可能となることによる影響を問い、市は、事業所とも相談した上で、利用者の希望が多ければ導入も検討するが、質が低下することのないように留意すると答えました。 また、他の委員は、取扱件数の拡大によりケアマネジャーの負担が増えるのではないかとの懸念を示しましたが、市は、動向を注視し、市としてもできることがあれば支援していくとしました。
先進技術と体験、この2つというのは非常に親和性がございますので、これをぜひ活用して、今後ふるさと納税の拡大に取り組んでいただきたいと思うわけでございますけれども、こちらの現地決済型ふるさと納税について、ほかの事業者の方が希望した場合には参加は可能でしょうか。
この間もちょっと答弁させていただいてるんですが、この中で各校区の方と一緒にやっていくという形と取っているんですが、この中で手を挙げていただいて、水害想定で西から東へ逃げていく避難をする訓練というのを希望されれば、そこに重きを置いて訓練をやっていきたいなというふうに考えているところでございます。 ○下岡大輔危機管理監 今の新たな総合防災訓練です。
この地域は交通不便地域と言われる地域でもありまして、バスの利用を希望されている方から以前から様々お声を聴かせていただいておりますので、これまでの利便性は保たれるということで一定理解をいたしました。 続きまして、洛西地域のまちづくりと連携した運行の見直しについてお聞きします。
いずれは給食も食育という観点で言うなら無償化になったらええなという希望はあるんですけれども、今日はこれで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○上原敏委員 いつもかぶってすみません、失礼いたします。 幼稚園卒園式、お疲れさまでございました。ここにいて行けなかったんで早速その様子からと言いたいところでございますが、予算に絡めようがありませんので、またの機会にしたいと思います。
○成田香織環境課長 こちらの環境美化活動の推進に係る経費、こちらの需用費の内訳につきましては、6月に皆さんにお願いしているALLFORクリーンアクションで、希望のある自治会さんなどから支給させていただいているごみ袋であったり、軍手の支給の費用が含まれてます。あと、年に2回以上していただくクリーン倶楽部さん、こちらのごみ袋の支給であったり軍手の支給、こちらの費用に充てさせていただいています。
また、現地視察においては、それぞれ希望箇所をいただきましたが、お手元の配付の予算特別委員会現地視察箇所のとおり、2か所を設定いたしましたので、ご了承願います。 ────────────────────────────── ○本城隆志委員長 それでは、ここで市長から挨拶をお受けいたします。 ○奥田敏晴市長 おはようございます。予算特別委員会の開会に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
文化パルク城陽で定期的に実施している企業説明会には、就職を希望する参加者も少ない、雇用につながっていないと聞きます。市内の企業が雇用目標を達成できないのはどのようなことですか。現状、市はどのように受け止めておられますか。 ○小松原一哉議長 森本参事。 ○森本都士男まちづくり活性部参事 今、頂きました企業説明会につきましてご答弁申し上げます。
今回、文教の委員長をさせてもらいましたので、私の希望で場所とかを決めさせていただきましたんですけれども、1つは不登校のことです。これは本当に問題になりまして、2021年の文科省の調査では小・中学生で24万人ぐらいだったのが、昨年度の調査では30万人ということでございまして、本当にどんどん増えていっているということでございます。
空き家バンクの定義は、空き家の売却または賃貸等を希望する所有者等から申込みを受けた情報を、本市への定住等を目的として空き家の利用を希望する人に対し紹介する制度ですけれども、これにより人口増加につながったと思われる事例と今後の見込みをお示しください。 ○小松原一哉議長 森島理事。
ボランティアスタッフが、いずれの活動においても常に子供たちの希望や自主性に寄り添いながら支援しておられるのも印象的です。 続きまして、久津川小学校放課後子ども教室について申し上げます。 こちらは、2、3年生を対象としておりまして、毎月1回、火曜日に活動をして、1回当たり平均26人が参加している教室です。
一方、この間に、産科医院から本市への進出希望があり、当該地が適地と判断されたことから、産科医院を含めた複合施設の建設を目指し協議を進めてまいりましたが、この協議に時間を要し、地権者とのスケジュールの相違が発生したことや、昨今の資材等の価格高騰の影響により事業収支が合わないため、優良建築物等整備事業による事業推進を中止することとしたものです。 2ページ目をお願いいたします。
希望を持ってそこへ行きたいじゃなしに、行ったけど、やっぱり嫌やっていって、何か月かで辞めてくる。だけど、いつもそこ穴空くから募集するということになってくんのと同じことをね、やっぱり城陽市のこの施設がそんなことしてはいけないと思うんで、それは何かといいますと、補助金を出してる以上は、城陽市は出してる以上は、満額のありがとうという回答をもらわなあかんわけでしょう。
市長就任から1期目のホップ、2期目のステップ段階を経て、3期目のジャンプのステージにおきましても、市民の皆様に誇りを持っていただける城陽市となるよう、そして皆様の笑顔が輝き、活気あふれ、夢や希望が城陽の明るい未来へとつながるよう新たな城陽、NEW城陽の実現に向け、SDGsの理念に留意しつつ、全力でまちづくりに取り組んでまいる所存でございます。
○若山憲子議員 システム構築ということでお聞きをしていたんですけれど、市民の皆さん方からはやはり現金を大変希望しておられるという方がたくさんおいでになって、この支給を1日も早いようにという要望をお聞きしていますので、本来なら年内に支給していただけたら一番市民の方が喜ばれると思うんですけれど、いわゆるシステム構築ということで大体どの程度かかるのか、もしその目安を教えていただけるのであれば教えてください
在りし日のお姿をしのび、昨日もありましたご功績に敬意を表し、城陽市、城陽市民にとりまして来るべき新たな年が一陽来復の希望の年になりますよう祈念しつつ、質問してまいります。 家庭・地域・学校教育。1、心身ともに豊かな成長を目指した学校教育の取組について。健康的な生活習慣の確立と健康課題への対応について。