城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
こういう具合で明らかにさっき申し上げましたように違う人がついていって、この人に投票行動でどうしようかとか、左右させようかという目的じゃなくて、身体的や認知面で本人も付き添ってほしいと投票する人も希望されている。
こういう具合で明らかにさっき申し上げましたように違う人がついていって、この人に投票行動でどうしようかとか、左右させようかという目的じゃなくて、身体的や認知面で本人も付き添ってほしいと投票する人も希望されている。
担当課としましては、令和2年度300万円ぐらいあるんで、令和4年度も合わせて300万円ぐらい予算確保をさせていただいておりますので、希望としては、これぐらいの金額は要求をしていきたいというふうに思っております。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) はい。ありがとうございます。 できるだけ現状維持で、できましたら増額をお願いしたいなと、このように思っております。
今年度は文部科学省の学びの保障充実のための学習者用デジタル教科書実証事業、これに参加しておりまして、市内全ての小学校5年生、6年生と中学校全学年に英語と、併せて国語・社会・道徳のうちから学校が希望する1つの教科が無償でクラウド配信されておりまして、児童・生徒がデジタル教科書を活用できる、こういう状況になってございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。
個人的な希望としましては、残っていただきたいということでございます。 ○議長(宮崎有平) 山崎議員。 ◆15番(山崎良磨) 優秀な方というのは、どんどん活用していただくのが筋かなと思いますんで、それについて、私から何も言うことはございません。
そこで、事業継続を希望される事業所があるとすれば、部分的な、もしくは流域ごとの開発にならざるを得ないと思いますが、それに対する市のお考えはいかがですか。 ○谷直樹議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 中間エリアの開発についてご答弁させていただきます。 東部丘陵地につきましては砂利採取地となっており、現在、土砂を採取し、洗浄・選別により砂利業を継続されています。
グループで話し合って、協力しながらやっていくと、活動していくと、そういったものが好んでいるということでしたので、今現在、グループで学習するという形でちょっと取組をここ二、三年、しておりましたんで、それは子供たちに受け入れられているということで、これは継続していきたいなというふうに思って、できるだけ子供たちの希望スタイルを取り入れた指導、授業をしていきたいなというふうには思ってます。
ということは、私が就職しようと思って5月に既に自分が希望している業種が何社かあって、先生からその中でこれいいねといって私がもしオーケーしたとしても、事後、卒業するまでその生徒には一切ほかの企業は紹介しない。その生徒が途中で心が変わっても紹介しない。
6月議会でも指摘しましたが、学童については、今後も今の状況から言えば増える、希望は増えるだろうというふうに思いますんで、今ある待機児童を解消できればいいということではなくて、さらに増えるであろう待機児童も含めて、どう解消するのかということが求められているというふうに思っています。
次の丸印ですが、本市では、このような状況を踏まえ、全ての人がかけがえのない個人として尊重されるとともに、生きがいや希望を持って暮らすことができるよう、その妨げとなる諸要因の解消に資するための支援とそれを促進するための環境の整備充実を図るため、平成30年3月に城陽市自殺対策計画を策定し、自殺対策を推進してきたところでございます。
また、発熱等の症状がない方で感染リスクが高い環境にあるなどのため感染不安を感じる京都府民、また濃厚接触者の方、会社等の指示に基づき検査を希望する方を除く京都府民で無症状者については、令和4年7月16日から当面の間ということで、再開されました感染拡大傾向時の一般検査事業として無料検査を受検することができることとなってございます。
○(多賀野委員) 2階の3,800平米で最終内藤さんに決まったのですが、2階の3,800平米ということはこちらから希望していることとは少し違いますよね。その辺の評価というのは下回るとかいうことはなかったということですか。 ○(平井委員長) 井上室長。
予定があるならば、着工時期はおおよそ令和何年の何月頃からを希望していますか。 なお、男山区長をはじめ関係者各位の皆様のご協力、ご努力によりまして、昨年の5月から6月にかけて、阿蘇海側にあります阿蘇橋から約150メートルぐらいは浚渫工事が終了しましてきれいにしていただけましたが、男山浄水場までの約850メートルぐらいの雑草と土砂の引き上げをする考えがあるか、町長のご意見を伺います。
学童保育の定員につきましては、利用希望が多くなっている中、各種条件が整えば速やかに増員を行い、町民の利便性の向上を図りたいと考えております。しかし、定員を条例で定めていますと、議会において条例改正をお認めいただく必要があるため、速やかな増員に対応できない可能性がございます。そこで、条例ではなく、施行規則で定めることとし、柔軟な対応が可能となるよう改正をお願いするものでございます。
最後になりますが、私も3期目を迎え、本定例会の冒頭の所信表明でも申し上げましたとおり、町の可能性と希望を大きく育てていくため、全身全霊で町政運営に当たっていく覚悟であります。 宮崎議長はじめ、議員の皆様方のご理解とご協力をお願い申し上げます。 以上、簡単ではございますが、本定例会の閉会に当たってのご挨拶とさせていただきます。 6月定例会、誠にありがとうございました。
本市といたしましては、引き続き国・府等関係機関と連携し、希望される方への新型コロナウイルスワクチンの4回目の追加接種など、感染対策に取り組んでまいります。
おっしゃるとおりでございまして、ご答弁いただきましたように、特に木津川右岸に関しては間違いなく発展の希望がそれぞれの行政界で連携をしていくわけでございます。特に和束町にとっては、もうよくよくご承知おきのとおりだと思うんですけれども、この宇治木屋線の犬打峠トンネルに関しては、半世紀にわたる町民の方々の悲願であったと聞いておるところでございます。 折しも参議院選挙の真っ最中でございます。
なので4,000平米イコール200人規模の会議室ということではなくって、そこは希望として、執行部は持っているが、実際どうなるかは、まだ業者のプロポーザルの中での提案になるということですかね。 ○(平井委員長) 川口市長公室長。
、そこがそのままやっていけるのかどうかとか、そういうややこしい話がいっときありまして、今はちゃんとというか、継続的にそういった医療施設がずっと存在しそうだというところで深刻な問題にはならないようなんですけれども、ターミナルケアについて、それぞれある程度お年がいくと家で看取ってほしいなとか、設備が整った病院がいいなとか、ヘルパーさんとかいろんな知り合った方と一緒にいれる福祉施設がいいなとか、いろんな希望
何より、産業創出交流センター、ここを使えば無料で当然開催はできるんですけども、こういったワーケーションテレワークの施設というのが、域内に林立する中で、今現在の産業創出交流センターの立ち位置というんですか、在り方、こういったことも考える中で、こういう連携がどうやったらできるか、どういうふうなことが考えられるか、そういうことについても方向性が見いだせるかなということの希望も一部持っておるというところがございます
この仕組みを使っていただくと希望される寄附額を設定できまして、そこまで寄附を募って資金を得る、こういった可能性があるということがございます。